アルザスからジュラ地方・ブルゴーニュ・シャブリ・オルレアンへの車の旅
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5日目 ブルゴーニュ〜エポワス〜ソリュ〜シャブリへ
2024年9月3日(火) 1€=160.55円 )
今昨日買ったパンを食べようと思って珈琲を頼んだ。部屋で食べようと思ったらここで食べていいよーってスタッフさんが言ってくれて、イビスのスタッフみんな親切やった。部屋に戻ってテレビを点けたらよく見かける朝の情報番組Bonjourをやってた。なんかフランス人の寿司職人が出てるのでちょっと面白かったので写真を撮ったら、そこから何ヶ月かして、フランス語の授業の時にニコラが、「日本で開催された外国人向けのワールド寿司カップで優勝したのどこの国か知ってる?」と聞いたのでピンと来て「フランス人!」って答えたけど、まさにこの番組のやった!
で今日はお昼にベルナール・ロワゾーでランチなので朝は軽めにパンだけにした。そしてまずはエポワス村へ。ブルゴーニュからシャブリに行くには車がないと行けない。そのルートをグーグルマップで見てたらなんとエポワス村を見つけた。今や一番好きなチーズになったエポワス。ワイン研究会ではベルトー社のエポワスを買ったけど、エポワスにはベルトー社のお店や工場もある!!絶対行きたい。ということで組み込んだ。ニュイサンジョルジュからエポワスまでは100km。途中でシャロレー牛を沢山みた。
場先にお店に行ったんやったかな。今回どうしても買いたかったのがアフィデリス。シャブリでウォッシュしたエポワスで、ベルトー社の社長が発明したらしい。そしてミニエポワスも売ってたのでお土産に2つほど購入。€が高くなってるとはやっぱり現地は安い!!ファローのマスタードも売ってたし、エポワスのキーホルダーとかグッズ売ってたら買ったのに(笑)
ベルトー社のエポワスの木箱にはなんか塔みたいな絵が書いてあって、ベルトー社とか工場の建物かなと思ってた。お店の人にこの建物はどこ?って聞いたらエポワス城やって教えてくれた。なるほど、エポワス城をチーズの木箱のデザインにしてるのかと。
ベルトー社の看板出てる!そしてエポワス城へ。まず教会があって、町の案内板もおしゃれ。
パークを見学するには3€と書いてあって、無人やったけどちゃんと6€入れた(笑)
んこの一番右上の建物がエポワス城で、正面から見たらそんなすごいお城だとはその時わからず、priveeって書いてたので私有地で入れないと思ってた。人が住んでるって何かで見たので、小さなお城と思ってた。ところが、この旅行記を書くために色々調べてたらすごく立派なお城で見学も出来るみたい。ものすごくショックを受けた。行ったのは9月3日。9月1日から10月31日までは事前予約すれば中も見学できたみたい。。。ガーンと思ったけど、火曜日は休みで、9月3日は火曜日だった。事前予約してもどのみち見学は出来なかった。ただ、とこかからお城の正面玄関を見ることは出来たかもな。
曜そして、これが木箱のデザインの塔かなと思ってた。これは城内部にある円筒状の建物で、これは城の「鳩小屋(colombier / pigeonnier)」です。中世には数千もある鳩の巣穴が備えられ、重要な食料源として使われていたそう。そしてこのベルトー社の木箱のモチーフになっている建物がどれなのか、散々調べたら城壁部分の角の飾りの石塔だった。道路から見えるので横を通ってたかもなあ。。。グーグルマップのストリートビューので見つけたこれがまさにベルトー社のロゴだった。こんな小さいの。。(下左から3枚目)ちなみにこれは城壁の角に張り出している小さな見張り塔(フランス語で「l’échauguette(エショゲット)」って呼ぶ“張り出し小塔”のシルエット)だそう。ブランドの公式説明でも、マークはこの“エショゲット”だと明記されているらしい。。
 
庭から見た敷地内にはシャロレー牛が沢山放牧されていた。そして、エポワス城を見たあとはベルトー社の駐車場に車を取りに戻った。その時、軽トラを運転してるおっちゃんが男の人と話をしてて、私の方を見てニコっとする。日本好きな人なのかと私もニコッとした。そのあと、私たちが車に乗ろうとするとそのおっちゃんが寄ってきて、日本人?と聞いてきた。そこから私がフランス語が喋れるとわかると、ラグビーのワールドカップで日本に行った話、大分の温泉に行った話をしてきて、浴衣を着てはしゃいでる写真とか見せられて、今何の時間?(笑)とか思ながら、すごく嬉しそうに話をしてた。そこへ急に雨が降り出し、じゃあね〜と言って別れた。後日ワイン研究会の資料を作ってて、アフィデリスを考案した社長のことを調べたら写真が載ってて、まさにそのしゃべりかけてきたおっちゃんとそっくりだった!本人なのか兄弟なのかわからんけど、面白い出来事でした。
っそして次の目的地はソリュ!途中にやたらひまわり畑が多かった。この変ひまわりの産地なのか?ソリュに来た目的はベルナール・ロワゾーのレストランに行くため。上の左から3番目の写真はロワゾーのショップ。15時までシエスタって・・・ランチ終わったあともまだ閉まってるやん!お土産買いたかったけど、残念やった。その隣は5つ星のホテル。ホテルはやってるけど、この中のレストランは今日はお休みだった。
道路を挟んで向かいにあるのが、ロワゾーのセカンド店。コロナの時北野ホテルに泊まって、例の世界一の朝食のタイミングで山口シェフと色々お話できて、ロワゾーで修業した話とルレエシャトーの本も頂いて、機会があったらロワゾーのレストランに行ってみて下さいと言われていた。場所的にはシャブリが一番近いので、いつかシャブリに行ったときに寄ろうと思っていた。ところがこの9月3日の火曜日はレストランが休み、がーん!セカンド店しか空いてなかったので、そちらを予約した。でも考えたら時間ないし、セカンドでよかったかもと思ったが、問題が勃発!
間最初に飲んだのは、ロワゾーのオリジナルシャンパンだったかなと思ってたけど、今みたらアルベールビショーが作ってるのでシャンパンではないな。クレマンやったのかも。そのあとはピュリニー・モンラッシェ、だーりんはムルソーを飲んだと思う。料理は美味しかったし、このパンが美味しかった!時間ないのでだーりんは前菜とメイン、私はメインとデセールにした。ところが、デザートが全然来ない!アルバイトみたいな若い男の子が全然頼んだことを出来ないし、すごく時間がかかってたのでちょっと心配してたけど。
たで、もう相当待たされて、何回も最速してやっと出てきたのがこのひしゃげたアイスクリーム。これ40分もかかる?3分で出来るやろ!同僚の女性スタッフが、ちゃんと理解してないスタッフでごめんねみたいなこと言うてたけど、いくらセカンド店でもこんなスタッフ雇ってたらロワゾーの名前が泣くわ。かなりフランス語で怒りまくって文句を言った。こんなに怒ったのは、ニースのホテルで排水溝の工事が期日までに出来てなかったとき依頼かも(笑)ということで、ここでかなり時間をロスしてしまった。
 
さて車を75km走らせてシャブリへ。途中またシャロレー牛の大群を見た。まず最初に行くところには、シャブリの町が見渡せる見晴台へ。車を降りると雨が止む。今回の旅行は車内で降ってても外に出ると止むのでなかなかラッキー。この辺はブランショの畑!
シャブリの畑の案内板が日本語で書いてあった!
そして、この上の右端がグルヌイユの畑で、道路の真横の一番低いところにある。シャブリで唯一「シャトー」を名乗るグラン・クリュ。畑の約8割はラ・シャブリジェンヌが所有し、1930年代からの趣ある建物が畑のふもとに佇む。スラン川のカエルの鳴き声にちなんで名付けられ、希少価値の高い区画として知られる。その建物が下の4枚。グルヌイユは一度飲んだことがあるけど、かなり美味しい。
 
次にホテルへ荷物を置きに行く。ホテルは町の中にあって駐車場がないので、ホテルの近くにある無料のパーキングに駐める。ここからスーツケーキをごろごろ引っ張っていく。まずホテルの入口は閉まっていて、メールで届いたパスワードを入れて空ける。ボックスがあり、そこに私の名前の書いた封筒が入っていて部屋の鍵が入っている。部屋は結構いい。トイレにビデまでついてるのは、ナンシーのマリーアントワネットが泊まったというホテル以来かも。湯船もあるし、天窓もあるし、部屋から川も見えるし♪川はスラン川の支流の細い川。
川も見
このホテルは、ワイナリーがやってるホテルのようです。しかしホテルのスタッフさんも誰もいない。フロントも無人。保冷バッグに入れたチーズを預かって欲しいけど、人を見かけない(笑)冷蔵庫に勝手に入れて置こうかなと考えたけど、誰かに持って行かれても困るし。。。冷蔵庫にワインとか入ったままやけど、持っていかれないか人ごとながら心配(笑)
 
ホテルからワイン博物館まで歩く。途中にウィリアム・フェーブルがあった。さすが敷地がでかい!初めて自分でシャブリを買って飲んだのがこの造り手。ちらっと覗いてみる。ここもシャブリ再訪したら行きたいな。
上2枚目の写真はドーヴィサ。普通のシャブリでいいからそのうち買ってみようかな。この門はシャブリ旧市街の南側に残る中世の城門ポルト・ノエル。15世紀頃に築かれた二つの丸塔が並ぶ防御門で、町を囲む城壁の一部だったそう。建設に関わった石工ジャン・ノエルからその名前になったそうで、クリスマスと関係あるのかなと思ったけど違った。
た去年ボーヌのワイン博物館に行って、今年はシャブリ、あとマコンに行けばワイン博物館制覇。でもボーヌに比べるとだいぶ規模は小さいね。建物も。
チケットには試飲1杯分がついてて、ボトルはカバーで覆われてて、担当の女の人にボトルの写真撮りたいっていうと、見つかるとまずいから内緒ねといってカバーを取ってくれた。シャブリじゃないから隠してるのかな。コート・ドーセールのワインなんて日本じゃ飲めないので逆に嬉しいけどね(笑)ボーヌにもあった、色んな香りをかぎ分けるコーナーもあった。
そして今日は17時にここのワイン博物館でシャブリジェンヌのアンバサダーのエルベさんと約束していた。エルベさんとはモトックスの試飲会と、後はフーデックスでも何回も会っていつも写真撮って、名刺ももらってたので今度シャブリ行く時連絡するねと約束してた。最後に会ったのは2019年で最終日に行った時、試飲用に開けたグルヌイユ、ほとんど減ってない状態でもらって嬉しかった♪
そしてコロナで2年ほど海外から生産者が来なくなり、そのあともシャブリジェンヌは出展してなかった。今回メールしたらエラーで戻ってきて、シャブリジェンヌにメールをしたらエルベさんは5年前に定年退職されたそうで、私のメールを転送してくれた。シャブリジェンヌの人ほんと親切!そこからエルベさんと色々やり取りして今回博物館で待ち合わせることになった。エルベさんは今オーセールに住んでいるそう。エルベさんは英語も達者なので、だーりんには英語で、私にはフランス語で説明して、今は景気が悪くて商売がダメだからと、まだ何か今後を考えているようだった。プチシャブリをご馳走になり、お土産を渡して一緒に写真を撮って、また日本に来ることあったら連絡してねと言って別れた。
がそのあとは、もう1件ワイナリーに行くのでその前にシナゴーグというユダヤ教の教会?をチラ見して、観光案内所にも寄ってみた。お土産によさそうなものはなかった。ハガキを買ったかな。
ヴォコレ・エ・フィスは少し離れてるので、車を取りに行った。なかなか可愛くて立派な建物で、塔まである!ここもモトックスが輸入していて、何度か飲んだドメーヌ。メールで予約しておいた。
担当してくれたのは中国人のYちゃんで、ものすごくワインに熱くていい子だった。フランス語も英語も出来る。モトックスとの関係とか、ワイン会をしてることとか、色々話をしたらモトックスで買えないプルミエとグランクリュを9種類も飲ませてくれた。18時に訪問することになってたけど、よく考えてたら19時閉店なので1時間しかないのによく18時で了解してくれたなと思う。
に途中で試飲のお客さんがきたりしたけど、本当につきっきりだった。19時になったときに、レストランは何時?と聞かれたので20時というと、じゃあまだ時間あるね。シャッター閉めてくるねと行って、お店のシャッターをしめて、そこから中のカーブとか案内してくれて、写真も沢山撮ってくれて、最後にはモトックスの人と私にはドメーヌの名前の入ったソムリエナイフをプレゼントしてくれた。お土産持って行っといてよかった(*^^*)残業になると思うのに嫌な顔せず、レストランの時間ぎりぎりまで、説明や案内をしてくれて、ここで働くのとワインが本当に好きなのが伝わってきて、いい人雇ってるなと思った。
 
色々悩んだけど、モトックスでは買えないグランクリュのヴォーデジール(36€)を買った。本当にいい訪問やった。あとシャブリの町ってなんか好き。落ち着いてて、ごちゃごちゃしてなくて。
グそして、今日のディナーはLes trois Bourgeons。実はホテル内のレストランがAu Fil du Zincといって評判よかったので、そこにする予定やったけど、火曜日休み。。。ということでこちらも評判よかったし日本人シェフということで予約した。なんとスタッフさんも日本人で神戸出身の男性やった(笑)ブルゴーニュで働きたくて渡仏したらしいけど、フランス語出来ない状態で来て根性あるわー。仕事で使うフランス語は毎日働いてたら覚えましたっていうてたけど。。。
とりあえずせっかくシャブリに来たのでシャブリを色々飲む。シェフは1人で、ホールも1人なので何しろ時間がかかった。まあ、ホテルまで歩いても3分くらいなのでいいけど。。何を食べたか忘れたけど、プリンみたいなフォアグラの料理が美味しかったし、チーズがあるのも嬉しい。何時にまにか満席になり、でも結構最後までいたな。ゆっくり飲んでたし。。まだ忙しそうやったけど日本人のシェフも厨房から挨拶してくれました。
 
日そしてホテルに戻ってきたけど、とりあえずここの冷蔵庫に勝手に置いておこうと思って、「Gardez-le s'il vous plait」と、部屋番号と名前を書いて置いた。さすがに夜中に誰かに取られることはないだろう。ちなみに持って帰ってきたエポワスとアフィデリスは、溶けてた。。。でも美味しかった。
鉛筆 エポワス城 鉛筆 ベルトー社(エポワス) 鉛筆 ベルナール・ロワゾーホテル&レストラン
鉛筆 ホテル・デュ・ヴュー・ムーラン 鉛筆 シャブリの観光案内所 鉛筆 ワイン博物館
鉛筆 ドメーヌ・ヴォコレ・エ・フィス 鉛筆 ウィリアム・フェーブル 鉛筆レ・トロワ・ブルジョン(レストラン)
鉛筆  鉛筆  鉛筆載せきれなかった写真のページ
ボタン今日のヒトコトボタン 去今日は見どころも多く、人との出合いや再会もあり、ものすごく濃厚な1日。ベルトー社のシンボルを見れなかったのはショックやけど、またいつか行くか。。。今日は車移動が多かったせいか9264歩でした。そうかな?結構歩いたけどな(笑)
 
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