ロンドンとシャンパーニュメゾンを巡る8日間の旅
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5日目 エペルネのシャンパンメゾン巡り 2016年9月6日1€=116.93円 (両替時円)
 
今回シャンパーニュ地方を訪問するにあたり、ランスに2泊して、ナポレオンが泊まったという「ホテルロイヤルシャンパーニュ」に1泊する予定だった。ここはモエが経営してるらしい。エペルネよりもう少し上のシャンピヨンにある。さらに近くにはドンペリさんのお墓もあるのでそちらも行く予定だった。ところが、ちょうどこの時期ホテルが全面改装期間に入っていて、結局エペルネーは日帰りになってしまった。
鉛筆 ホテル・ロワイヤル・シャンパーニュ 鉛筆 ボーモン・デ・クレイエール
もう1つ、モトックスが輸入しているボーモン・デ・クレイエール」というシャンパンメゾンが、エペルネーより5キロほど西に行ったマルダイユ村にある。去年のシャンパーニュの祭典で輸出部長さんにボトルにサインしてもらったり一緒に写真撮ってもらったりして、エペルネーに行くからというと名刺もくれたので、訪問する予定をしていた。ところが私たちがロンドンからランスに行くのと入れ違いにロンドンに出張するそうで、もちろん訪問は出来るので歓迎するよと書いてあったが、ジェンドロンさんがいないんじゃ楽しみも半減なので、結局予定を変更して代わりにメルシエを訪問することにしたのだった。色々変更はあったけど、まあそれはそれでよかったかもしれない。

ロンドンハウスホテル朝食 朝8時22分のエペルネ行きの電車に乗るのでホテルで朝食を食べる。至る所にシャンパンのボトルやシャンパンクーラー(バケツ)が置かれている。そして、ランス駅のすぐ近くにパン屋さんがあった。ミニャルディーズと書いてあるので小菓子もあったかも。結局時間がなく行けず。。。あとランスの観光案内所はとても小さい。 ロンドンハウスホテル朝食 ロンドンハウスホテル朝食
電車からシャンパーニの塔(カステラーヌ)が見えて感激。右下がエペルネの駅。
ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食
モエ・エ・シャンドンの見学を9時半から予約してあるので、その前にヴァンサンダレというショコラティエへ。駅を降りて最初に右側にある植え込みのような広場はピエール・マンデス=フランス広場。
ロンドンハウスホテル朝食 そこの人はパリ生まれの政治家なのに、何故エペルネに名前のついた広場があるのか不思議。そして今回は寄らなかったけど向こう側に見えるのはノートルダム教会。(左)うちと同じシトロエンが走ってた!雨が降ってたけど、なんとか傘はささなくていいくらい。そして一番右の写真の広場はレピュブリック広場。途中にPAULのパン屋があった!そこを曲がると、目的のショコラティエがある。 ロンドンハウスホテル朝食 ロンドンハウスホテル朝食
このチョコレート屋さんパン屋お菓子もあり、カフェも兼ねてるので朝早くから開いている。マカロンも美味しそうだったけど、今からあちこち行くのと、結構いいお値段だったのもあり、一番右のキャプスールのチョコレートしか買わなかった。(8€)
ロンドンハウスホテル朝食 そしてそれは友達にあげてしまったので、結局食べていない。あとで調べて見ると、フランスのショコラティエ100にも選ばれ、世界のトップパティシエ、ショコラティエが加盟しているルレ・デセールにも入っている。そのうちまたサロンドショコラに来ることを願おう(笑)ちなみに上記2つのパティシエの協会や賞については旅のミニ情報で。 ロンドンハウスホテル朝食 ロンドンハウスホテル朝食
鉛筆 Patisserie Vincent Dalletのホームページ
ロンドンハウスホテル朝食 さてそろそろ時間が近づいてきたので、モエシャンへ。左の学校みたいな建物がモエシャン。そしてドン・ペリさんの銅像が!まだ誰もいないし、三脚立てて年賀状用に2ショット写真撮ったりして、正面入り口のところで待機していると、日本人の十数人の団体さんがガイドさんと一緒にやってきて、ドン・ペリさんの前で写真を撮っていた。ツアーは予約してなかったみたいで、ガイドさんが交渉してみますと言っている。そして玄関を開けようとしたけど、まだ閉まっているので、最初の予約は9時半からだと教えてあげた。そして中に入り、私たちは予約の確認をしてチケットをもらい待っていた。 ロンドンハウスホテル朝食
予約の時に英語かフランス語しかなかったのでフランス語で予約をしていたが、そのガイドさんが団体なので日本語でツアーをしてもらえるように掛け合われたようで、よかったらこちらへ来ませんかと親切に言って下さった。フランス語の勉強になるのでとは思っていたけど、1回くらい日本語で説明を聞ける機会があれば、あとまだ6軒もあるので有り難いので、参加させてもらった。みなさん神奈川のワイン愛好家の人たちで、ツアー組んでアルザスやブルゴーニュにも回られたそう。色々ワインの話をして楽しかった。ガイドさんも東京の人でとてもいい人だった。
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モエ家の紋章が廊下の床にデザインされています。その右はナポレオンが来た時のことが書かれている。ナポレオンと会食した部屋もあったけど、載せきれなかった写真のページで。見学のあとは試飲、これからまた2軒も行くし、モエは何度も飲んでるので1杯だけのツアーにした。
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鉛筆 モエ・エ・シャンドンのホームページ 鉛筆 載せきれなかった15枚の写真(モエ・エ・シャンドン)
 
ロンドンハウスホテル朝食 ランチのお店も決めていたのになんと閉まってる!しょうがないので、観光案内所に行って、おすすめのレストランを教えてもらった。その時にシャンパンストッパー(1つ6€)も3つ買った。ACは「Avenue de Champagne」の略。私の大好きなFASというブランドの服がどこで買えるか問い合わせして返事をもらったうちの一軒がサン・マルタン通りとポルト・リュカ通りの交差したところにあって ロンドンハウスホテル朝食 ロンドンハウスホテル朝食
「Nataline」というお店。いくつかあったけど可愛いオレンジと白のワンピがあったので買った。セールしてたのでなんと40€(*^^*)
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ロンドンハウスホテル朝食 そしてその隣の2枚は「C.Comme」というあまり日本に出回っていない、お手頃シャンパンで評判のお店。でも知らないブランドが多く、どれを買っていいのかわからない(笑)一番右上はフロドアール通りのsarvatoriというワインショップ。 観光案内所のある通りがAvenue de Champagneで、やたら標識があるので写真をパチリパチリ。 ロンドンハウスホテル朝食 ロンドンハウスホテル朝食
 
ロンドンハウスホテル朝食 さて案内所の女の子におすすめしてもらったお店も2軒ほど閉まっていて(薦める時に定休日とか把握しといてほしい(笑))結局かなり駅の方まで戻ったところにある「La Table Des Terroirs」というレストランへ。ここでなんと、日本語のガイドをしているフランス人のおじさんが話しかけてきた。私たちがフランス語が読めないと思って親切に ロンドンハウスホテル朝食 ロンドンハウスホテル朝食
メニューの説明をしてくれた(笑)フランス語読めるけど、メニューは知らない食材などがあるので早く決めれてよかった(*^^*)ただせっかくのフランス人と話す機会なので、そのおじさんが日本語で喋り私がフランス語で喋るというわけわかめな状態に(笑)お店は内装も可愛くていい感じだったけど、量の多いビストロ系のメニューだった。1つ1つが多くて、もう少し小さめだと美味しく頂けるのになあと思った。(ランチ42€)
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鉛筆 La Table Des Terroirsのホームページ 鉛筆 載せきれなかったレストランの写真(La Table Des Terroirs
ロンドンハウスホテル朝食 さて2軒めはメルシエ。昔ドンペリを所有していたという老舗メゾン。1889年のパリ万博では20万本のシャンパンが入った大樽をエペルネからパリまで牛に牽かせて運び、祝い酒として振る舞ったそう。トロッコに乗ってカーヴを見学できるのでちょっとしたテーマパークのような感じ。無料の音声ガイドの貸出もあるので、トロッコの時間までカーヴ以外の場所は日本語の説明を聞きながら見学できるのでとっても効率的!シャンパンも美味しいし、日本で買ってもそんなに高くないのでもう2回ほど飲んでいる。どこのメゾンでもカーヴの中に壁画があるけど、これは従業員の人が楽しめるようにだそう。 ロンドンハウスホテル朝食
 
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鉛筆 メゾン・メルシエのホームページ 鉛筆 載せきれなかった10枚の写真(メルシエ)
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そして、3軒めはメルシエのすぐ近くにあるカステラーヌ。上の3枚の写真は周辺の景色、そして塔が見えてきた。
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ロンドンハウスホテル朝食

敷地内に犬がいたり、珍しいシトロエンが止まっていたりした。朝雨が降っていたと思えないくらい青空で、塔が映える。実はこのカステラーヌ日本にも入っていないし、まったく知らなかったけど、旅行前にランスを色々調べている時にここの塔を見つけた。そしてこれはまさにドラクエに出てくる「シャンパーニの塔」だと思い、二人ともドラクエが好きなのでどうしても行きたかった(笑)でもこの×のマークが目印で、そーいえばヴァンサン・ダレのキャプスールのチョコレートのデザインはこのカステラーヌのものがあったし、地元に密着したシャンパンなのかなと思う。

ロンドンハウスホテル朝食
最初に博物館の方を見学する。巨大ボトルがあって、英語圏のご夫婦がいてお互いに写真を撮りあいっこした(笑)あと、カステラーヌのシャンパンは日本で買えないので1本購入。21€だった。安い!
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そしていよいよ塔の上にあがる、階段なので結構つらい。ただ塔の上からの景色が素晴らしすぎる!!載せきれなかった写真のページにまだまだたくさんあります。そのあとはカーヴの見学と試飲。ただカーヴ内は撮影できないので試飲の時の写真もない。あと説明もフランス語だし、製造の説明なので理解は難しいがなんとなく雰囲気が楽しめればおっけー(*^^*) 
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鉛筆 De castellaneのホームページ 鉛筆 載せきれなかったカステラーヌでの写真
ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食
カステラーヌからの駅まではシャンパーニュ通りを歩く。途中に蒼々たるシャンパンメゾンが軒を並べているので写真を撮りつつエペルネーの駅に向かう。左上からPaul-Etienne Saint Germain、ピンクの建物はシャンパンメゾンではなさそう。次がミシェル・ゴネ、ドゥ・ブノージュ。飲んだことないシャンパーニュがこの通りにいっぱい!
鉛筆 Paul-Etienne Saint Germain 鉛筆 ミシェル・ゴネ 鉛筆 ドゥ・ブノージュ
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そして1枚目は男子校。下校時間だったので、シャンパーニュ通りには男子高校生がぞろぞろ歩いていた。シャンパンメゾンの建物に夢中でチェックしてなかったけど、イケメン男子もたくさんいたはず(笑)あと、ランスにあるのが主の建物だと思うけどドゥモワゼルがあった。次がアンドレ・ベルジェール、ポル・ロジェ。
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上の4枚はポル・ロジェとペリエ・ジュエ
鉛筆 アンドレ・ベルジェール 鉛筆 ポル・ロジェ 鉛筆 ペリエ・ジュエ
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この辺は敷地の広いペリエ・ジュエの建物が続いている。そして最後は市役所。フランスの市役所はほんとにおしゃれ★
ロンドンハウスホテル朝食 さてここまで来たらどうしても行っておきたかったアイ村。アイ村はシャンパーニュにおけるピノ・ノワールの最高の産地と言われている。シャンパーニュ地方にある323クリュのうちグランクリュは17。アイ村はすべてのクリュがグラン・クリュに認定されている。ものすごくのどかなところ。時間も遅いし、どこのメゾンも閉まっていた。 ロンドンハウスホテル朝食 ロンドンハウスホテル朝食
ただ、アンリ・ジローとボランジェの建物だけは見ておきたい。エペルネからアイ村までは電車で5分。帰りは19時12分の電車に乗らないと本数が少なくランスへ戻るのが遅くなってしまうので、アイ村滞在時間は1時間半。でもアンリジローを探すのに時間がかかり、さらにボランジェにいたっては歩き疲れたのと時間がないので、反対側からロゴだけみて帰るという。。。(笑)正面にまわったらさぞかし立派な建物が拝めたに違いない。。。駅からすぐの橋の下を流れている川はマルヌ川とも合流しているらしい、名前のわからない川だけど景色がのどか♪
ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食
ここがアンリ・ジロー。建物もブルーで可愛い。時間が時間なので当然閉まっている。ここからボランジェを探すために、北東へ道をとる。ジャン・ジョレス通りを左へまがり、市役所のところにでる。この丸い地球儀みたいな石は市役所の前の広場。市役所の前を右にずっと行くとGrilliat&Filsというシャンパーニュメゾンがあった。地図にもボランジェが二つあって、それがまたややこしく、ボランジェが全然見つからない。
ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食
さらにこの辺あまり人も歩いていない。それでこの上の2枚目の写真の空き地みたいなところの近くの家から、ジョギング姿のマダムが出てきて、その人に聞いてみると、なんと近くまで連れて行ってくれた。忙しい時にすみませんというと、「全然気にしなくていいよー」とものすごく気さくで親切な人だった。細い路地のようなところの入り口まで行き、この路地をずっと上がっていったところにあるよといわれた。ものすごく細くて、両サイドは塀になっていて、でも行き止まりのような感じで、ボランジェの正面玄関にたどり着くのにはまだ時間がかかりそうだった。帰りの電車の時間もあるし、歩き疲れたのもあって、とりあえずロゴだけ見て帰ることにした。。。今度はゆっくり来たい!映画007のジェームズ・ボンドも愛飲しているシャンパーニュ。前に銀座のシャンパンバーでボランジェ・グラン・ダネ・ロゼ2005をグラスで飲んだけどすごく美味しかった。
鉛筆 アンリ・ジロー HENRI GIRAUD 鉛筆 ボランジェ BOLLINGER
ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食
アンリ・ジローとボランジェの建物みたし、アイ村を散歩するだけで途中下車したようなものなので、今回はまあしょうがない(笑)切符はもう先に買ってあるのでいいけど、たぶん無人だったと思う。電車ちょっと遅かったような気がする。ちなみにランス→エペルネ→アイ→ランスで電車賃は2人で14€だった。
ロンドンハウスホテル朝食 そして、今日の夕食はランスの駅を出たらずつと左の方へ歩いたところにあるブーラン・グランというブラッスリー。グラス・シャンパーニュを注文すると店員さんが「ジャカールだよ」と少し自慢げに持ってきた(笑)帰ってから調べて知ったけど、エクストラ・ブリュットの方だった。飲んだことなかったけど、11月に伊勢丹のシャンパーニュの祭典 ロンドンハウスホテル朝食 ロンドンハウスホテル朝食
で見つけてなんか嬉しかった(笑)お料理もわりと美味しく、コスパはよかった。お店のスタッフさんがとても感じよかった。高級フレンチでコース料理を食べるのもいいけど、ブラッスリーでシャンパン飲みながらこんな感じで夕食とるのがフランスの日常っぽい♪(diner55€)
ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食   ロンドンハウスホテル朝食
鉛筆 BRASSERIE LE BOULINGRIN 鉛筆 今日載せきれなかったエペルネーとアイ村の写真
ボタン今日のヒトコトボタン 今日はなんと3軒もカーヴの見学をしたが、モエは歩いて、メルシエはトロッコで、カステラーヌは地下洞窟というより近代的な製造所の雰囲気だった。ただ、地下カーヴはかなり寒い。カーディガン羽織ってたけどそれでも寒いので、薄手のウインドブレーカーがあってもいいかも。エペルネ、今度はもう少しゆっくり回りたい。今日はさすがにいっぱい歩いた!23754歩!
 
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