ランチのお店も決めていたのになんと閉まってる!しょうがないので、観光案内所に行って、おすすめのレストランを教えてもらった。その時にシャンパンストッパー(1つ6€)も3つ買った。ACは「Avenue de Champagne」の略。私の大好きなFASというブランドの服がどこで買えるか問い合わせして返事をもらったうちの一軒がサン・マルタン通りとポルト・リュカ通りの交差したところにあって
そしてその隣の2枚は「C.Comme」というあまり日本に出回っていない、お手頃シャンパンで評判のお店。でも知らないブランドが多く、どれを買っていいのかわからない(笑)一番右上はフロドアール通りのsarvatoriというワインショップ。 観光案内所のある通りがAvenue de Champagneで、やたら標識があるので写真をパチリパチリ。
さて案内所の女の子におすすめしてもらったお店も2軒ほど閉まっていて(薦める時に定休日とか把握しといてほしい(笑))結局かなり駅の方まで戻ったところにある「La Table Des Terroirs」というレストランへ。ここでなんと、日本語のガイドをしているフランス人のおじさんが話しかけてきた。私たちがフランス語が読めないと思って親切に
カステラーヌからの駅まではシャンパーニュ通りを歩く。途中に蒼々たるシャンパンメゾンが軒を並べているので写真を撮りつつエペルネーの駅に向かう。左上からPaul-Etienne Saint Germain、ピンクの建物はシャンパンメゾンではなさそう。次がミシェル・ゴネ、ドゥ・ブノージュ。飲んだことないシャンパーニュがこの通りにいっぱい!