ワインとグルメと世界遺産フランス2週間の旅
ロンドン初日 ロンドン初日 ロンドン初日 ロンドン初日
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旅のミニ情報
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鉛筆今回の旅行で利用したダイナースの優待
   ダイナース手荷物宅配サービス
   ボタン海外レンタルWIFIのご優待(JALエービーシーご優待)
   グローバルWIFIご優待・・・他にもこんなWIFI優待もありました
鉛筆外貨両替について
  一度両替してしまうと、同じ通貨でも別の種類には変更してもらえない。
鉛筆予備バッテリーは機内へ持ち込むこと・・・今までこのことを気付かずにずっとスーツケースに入れていたけど、呼び出しを受けたことはない。行きもスーツケースを預けてから気付いたけど問題はなかった。ただ、知ってしまったので帰りは手荷物で機内に持ち込んだ。デジカメの予備のバッテリー2つと急速充電器。
 
ロンドンが50ポンド紙幣をあまり使えないとネットに書かれていたけど、割と使えた。
鉛筆ランスで熱が出たと思って体温計を買ったが、先が柔らかく、色んな色の体温計が売っていた。あとで調べて見ると、フランスではお尻で体温を測るらしく、腋で測ると正確な数値が出ないらしい。家族でも共有しないから、あんなにカラフルなのかと納得。でもその後フランス人の先生に3人ほど聞いてみたけど、30代前半の先生はお尻で測ったことは一度もなく初めて聞いたと言っていたし、他の先生でも子供の頃はそうだったという人もいて、年代や地方にもよるのかもしれない。
 
 
見る
 
 
鉛筆 2004年に行ったロンドンの観光地
ロンドン・ダンジョン・・・ロンドンで起こった恐ろしい事件などを辿るおばけ屋敷風のテーマパーク。トイレからフランケンシュタイン役の人が出てきてびっくりした(笑)
バーバリー本店・・・
ロンドンアイ・・・ロンドンにある観覧車。以前は世界最大の観覧車としてギネスに登録されていた。
大英博物館・・・ロンドンの博物館
アフタヌーンティー「RICHOX」・・・気軽にアフタヌーンティが楽しめる
ロンドン塔・・・イギリスの世界遺産。要塞であり、宮殿、監獄、処刑場、武器庫、宝物庫として利用されていた。
タワーブリッジ・・・ロンドン塔のすぐ横にかかる跳開式の可動橋
珈琲紅茶博物館・・・The Bramah Museum of Tea & Coffee 珈琲と紅茶の歴史を伝えた博物館
ピカデリー・サーカス
 
 
 
食べる
 ラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ(Club des Croqueurs de Chocolat)・・・1981年に発足したフランスのチョコレート愛好家の会。
   毎年Le Guide des Croqueurs de Chocolat (ル・ギード・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ)というガイドブックを発行している。
   詳しくはALLAboutのフランスのCCCガイド2015に掲載されています
 ルレ・デセール(Relais Desserts)・・・フランスで1981年に創設されたパティシエおよびショコラティエが組織する協会。
  詳しい情報や現在の会員などが載っているWIKIPEDIAのページはこちら
 
泊まる
ボタン
 
 
 
乗る
 
 
 
 
 
 
 
 
泊まる
鉛筆リムジンバス・・・吉祥寺から羽田空港までのバスは片道1230円 7時50分発→9時14分着のバスに乗った。バスはギリギリじゃない方がいいかも。今回たくさんの人がすでに並んでいて、順番に乗るので後ろの方だと座れない、乗れない可能性が。。
   リムジンバスの東京空港交通株式会社・・・色んなところから羽田、成田へのバスが出ています
鉛筆ヒースローからロンドンへ・・・ヒースローコネクトは片道10.2£
   エクスプレスもコネクトもオイスターは使えないので注意です
   ボタンヒースローからロンドン市内への6つの行き方・・・服とロンドン、そして世界
   ヒースローエクスプレスのホームページ
   ヒースローコネクトのホームページ
 
 
 
 
 
 
 
 
乗る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
食べる
 ロンドンのレンタサイクル・ボリスバイクの乗り方
ロンドンの市長の名前を取って「ボリス・バイク」の愛称で親しまれる。
まず、ドッキングステーションにある機械で、アクセス料2£を払う。ちなみに選択肢の中に日本語があるのに選択できなかった。
24時間で2£、7日間で10£。旅行者なので24時間のチャージにする。
30分までは無料でその後30分ごとに2£取られる。ドッキングステーションはたくさんあるので、30分以内に乗り継ぎをするとよい。

5桁の番号が書かれた紙が出てくるので、どの自転車でもよいから自転車の横についている123のみっつのボタンを、その紙の順番に押す。
実は自転車にも5桁の番号が書かれているので、その紙の番号と自転車の番号が同じじゃないとダメと思っていて、うろうろしていたら、そこにたむろしていた男の子のグループが親切に教えてくれて、どこから?日本から?と気さくに話しかけてきて、とてもいいロンドンっ子だった。

ネットで調べるとボリスバイクは青いものがあったり赤い物があったりするが、以前はバークレー銀行がスポンサーだったのでステーションも自転車も青かったようで、現在はサンタンダー銀行がスポンサーで赤色になっている。
鉛筆 SANTANDER CYCLESのホームページ
 
 ランスのレンタサイクル・MANU LOCA VELO Reims
  日本から連絡を取り予約をしておいた。MANUさんはスマホでメールをしているようで返信も早く結構ヒトコト(笑)
  でも何か便利って、ホテルまで自転車を車に積んで持ってきてくれて、取りに来てくれる。
  ランスは道も平坦だし、お天気よければ自転車でうろうろするのはなかなかよい♪
鉛筆 MANU LOCA VELO Reimsのホームページ

 
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