ワインと古城と乗馬を楽しむフランス1週間の旅
 
2日目 ソミュールとアンジェへ(2015年10月24日 1€=133円 両替時139円)
 
 
オセアニアリュニベールトゥールの朝食 2日目の朝はホテルで朝食ビュッフェ。フランスはパン、チーズ、ヨーグルトなどが美味しいので、それが楽しみ。朝早かったので一番乗り★クロワッサンにシェーヴルも美味しい〜!エスプレッソマシンで作ったコーヒーにホットミルクをたっぷり入れて、ほとんど珈琲牛乳(笑)ジャムもすごくたくさん種類がある。でも朝からそんなに食べれない。 オセアニアリュニベールトゥールの朝食 オセアニアリュニベールトゥールのクロワッサン
 
オセアニアリュニベールトゥールのレストラン ロビーが綺麗なので写真パチリ。そして、この日は6時半から朝食を食べ、7時過ぎに駅へ向かった。まだ暗い。。。そして、ソミュールまでの切符と、出来たらソミュールからアンジェ、アンジェからトゥールに戻ってくる切符もまとめて買っておくことにした。無人の駅もあるので、往復で買っておくのが安心です。、窓口がまだ開いていないので、券売機で買うことにした。 オセアニアリュニベールトゥールのロビー 朝未だ暗いトゥール駅
ここで問題発生!まず予定していた7時45分発のソミュール行きがない。駅のインフォメーションがオープンしてるので、そちらで聞いてみた。すると、サン・ピエール・デコールまで(1駅)ナベットで行き、サン・ピエール・デコールからソミュールに行く列車しかないようで、その切符を買うために券売機に戻るが、なんかあり得ない値段のものしか出てこない。回数券か、何日か使える券になっているのかも。。。ナベットの買い方もわからない。そうこうする間にどんどん時間は迫ってきて、もう一度インフォメーションに行って、ナベットの券の買い方がわからないというと、その人が時間を見て、あと1分で出発すると気づき「もう行け!行け!中で買え!」的なことを言ったのでそのまま乗り込む。そしてサン・ピエール・デ・コールで、ちょうど窓口が開く時間だったので8時まで待ち、窓口は2つしか開いてない。私たちは3番目。前の2人がやたら遅く、なんとか出発ぎりぎり1分前に切符を受け取り、ホームまでダッシュ!セーフ!ふぅ〜これを逃すとソミュールに行く電車は1時間半後しかないので、今日の午前の予定は全滅するところだった。電車については旅のミニ情報のページを参照。
 
オセアニアリュニベールトゥールのレストラン ソミュール駅に到着〜小さい(笑)もう窓口も開いてるので、とりあえず先にアンジェまでの切符と帰りのトゥールまでの切符を買っておいた。午前9時とは思えないほど人通りがない〜朝7時くらいの感じ。。。そして曇っていて、ちょっと肌寒い〜! オセアニアリュニベールトゥールのレストラン オセアニアリュニベールトゥールのレストラン
 
陸橋から見た線路 陸橋から見た線路。そしてロワール川にかかっている橋を渡る。でも、ロワール川に水がない。。。なんか水がないと綺麗な感じがしないー。やっぱり川って水が命なのかも〜。そして、橋を渡り中州のところにある、サイクル・ソミュロワというレンタサイクルやさん。プジョーの自転車とかパイクが置いてあって、日本ではシトロエンに乗ってるので、親近感でテンションがあがる(笑) ロワール川 橋
 
Cycles Saumurois ちなみにフランス語でレンタサイクルのことは「location de velos」ロカスィオン・ドゥ・ヴェロといいます。ソミュールの目的は国立馬術学校の見学だが、当初タクシーで行く予定が、途中の乗馬グッズやさんに寄ったりしたいので、レンタサイクルで行くことにした。最初の10分くらいは楽しかったサイクリングも後々地獄を見ることに・・・(^^; peugeotのパンフレット ロワール川沿いの道
その馬術学校までの道のりや様子など、あとソミュールの観光案内所に問い合わせて、送ってもらったレンタサイクルの資料なども、
旅のミニ情報のページ・レンタサイクルに掲載しています。
教会 この辺はまだ写真を撮る余裕があって、右の看板は実は帰りに撮ったもの。ここが、ルイ15世が設立した由緒正しい国立馬術学校。正面玄関とか写真撮りたかったし、中のショップも行きたかったけど、まったくそんな時間がなかった。本来なら週末には、馬術ショーもやっているらしいけど、10月の中頃までしかやっていないみたい。内部の見学も11月8日から2月14日まではお休みなので、危ないところだった。 カドルノワールの看板 馬
 
馬と 馬も見学され慣れてるのか、お客さんの服をかじってみたり、色んな表情を見せてくれて愛嬌がある(笑)右の写真は貴重な座ってる馬の写真。そして一番右は馬術ショーの会場かな〜馬術ショーもいつか見てみたいなと思うけど、この先またソミュールに来ることがあるのだろうか・・・(笑) 座ってる馬 馬術ショーの会場
見学は10時から1時間でフランス語のみ。メールで問い合わせた時に「11時から英語の説明の見学もあるよ。それは予約が要るよ」と言われたけど、私はフランス語で聞きたかったし、自転車が返せなくなるので10時のにした。3.40人くらいいたかな。馬術学校の歴史の話があって、質問してる人もたくさんいた。結構乗馬をしてる人もいる感じだった。内容は専門用語などで難しすぎて、半分も聞き取れてないけど(笑)写真右下の馬術ショーの会場を見ながらの説明の時11時になってしまったので、静かに2人だけ抜けて、ダッシュで帰った!受付の手前にトイレもありました。馬術学校の写真の続きはこちらのサイトから
鉛筆国立馬術学校 カドル・ノワール(Cadre Noir)のサイト 鉛筆GRAND SAUMUR(ソミュール観光案内所)のサイト
Sellerie Belloir そしてカドルノワールから約750m戻ったところにあるSellerie Belloirという乗馬グッズショップ。国立馬術学校があるくらいなので近くにショップも充実してるかなと思ってグーグルマップで調べたらここしか見あたらない。そして、カドルノワールの中にショップに乗馬用手袋くらい売ってるかもと思ってメールで問い合わせたら、学校のショップにはなく、ここのお店のことを教えてくれた。 Sellerie Belloir Sellerie Belloir
Sellerie Belloir店内 カドルノワールのスタッフさん、結構親切でメールの返信も早く、色々お世話になりました(*^^*)ちなみに、この店ホームページだとすごく綺麗けど、店内は雑然としてるし、サイズも揃っていない(笑)でも明日乗馬するし、記念に手袋は買うつもりだったので、狙っていたスワロフスキーのストーン付き手袋を半サイズ大きいけど、買った。 Sellerie Belloirの工房 ロッケルの手袋
ここは鞍をオーダーメイドで造っているショップのようで、職人さんが片手間に物を売ってる感じ。1人しかいてなかったし(^^; 手袋はロッケルというドイツの乗馬グッズブランドのもので、右のスワロフスキー付きのものは55.2€、メレディスというジョッキーが愛用しているらしい。左のだーりんのは43.4€。なんか白い手袋って貴族みたいでカッコイイ(笑)
鉛筆 SELLERIE BELLOIR SAUMURのホームページ
教会の前 さっさと買い物を済ませ、店を出たのが20分、帰りは下りが多く、行きより楽だったので、なんとか5分前に返却できてよかった。そして、ランチを予定していた自転車やさんのすぐ近くのpierre chaudeへ行ったらなんと閉まっている!!昼間の写真が掲載されてたのに、貼り紙がしてあってオープンが夜からになっていた。C'est dommage!(残念) ロワール川 pierre chaud
 
ソミュール城 本当はソミュール城も見学したかったけど、どう考えても時間が足りない。ということで、前もってお城をバックに写真の撮れる場所をストリートビューで探しておいた。この中州内の川沿いでソミュール城の対岸の場所が一番いいはずと予測して行ってみたら案の定だった♪橋の横に下に降りる場所がある。川とお城のロケーションは間違いない! ソミュール城拡大 ソミュール城引き
 
ロワール川 お目当てのお店が閉まっていたので、お店を物色していたら、ガレットやピザのお店を見つけた。ただ、ホールには1人しかいなく、時間がかかりそうだったので、ガレットはやめて、パスタとシェーヴルサラダにした。この店が意外と美味しくてびっくり!バゲットの上にシェーヴルをのせて焼くこのサラダは日本に帰ってからもやってみた。この2皿とワインで22€+チップ。 カルボナーラ シェーヴルサラダ
シェーヴルサラダはトマトを入れないようにちゃんと注文出来た(笑)ワインのエチケットの写真を撮りたかったけど、次から次へとお客さんが来るし、メニューを見る限りワインにはあまり力を入れてなさそうなので、諦めた(笑)ランチョンマットが自転車ルートの地図だったので、結構自転車で回る人もいるのかもと思って色々調べていたら、La loire a veloというサイトがあり、どうやらロワール渓谷の800kmを自転車で走れるように自転車専用道路が造られていて、その道路の名前のようです。velo(自転車)用の道路とわかるような標識もあったのも納得。それとこの店の並びに店先に果物を置いてる食料品店があって、そこでオランジーナ買ったら1.5€だった。パリと比べるとだいぶ安い。いい雰囲気を醸し出してたのに、そのお店の写真撮り忘れた!
鉛筆 La Loire à véloのホームページ
レストラン des pont   des pont メニュー   ランチョンマット   白ワイン
鉛筆 Creperie Pizzeria des Ponts SAUMURのホームページ
ホテル ALCYON この時期SaumurでFETE BIERE(ビール祭り)のポスターがあちこちに貼られていたのが、なんか面白かった(笑)左はレンタサイクル断られたホテル。右は自転車用の道の標識。有料トイレしかない駅も多いけど、ソミュール駅には無料のトイレがある。ということで、お昼も食べたしソミュールとは、お別れです。また来ることあるのかなあ。。。 velo 標識 道の標識
 
アンジェサンロー駅 アンジェ・サン・ロー駅に到着。ソミュール駅と違って大きいし都会でびっくり!人も多い(笑)右端は文房具屋さん(papitrie)、建物もおしゃれ!そして交差点の前にいきなりのアンジェ城。ちょっと城壁っぽい感じです。銀杏並木は明治神宮外苑みたい(笑)そしてお土産やさんを見つけたのでふらっと入り、カレンダーと絵はがきを購入。 アンジェ・サン・ロー駅前 アンジェ文房具屋さん
アンジェ城   銀杏並木   アンジェ お土産やさん   カレンダー
 
オフィスドツーリスム   オフィスドツーリスム   コアントロー   ぬり絵
まず最初の目的地は観光案内所。googlemapで調べたら、観光案内所が2つあったけど、どうやら1つに統合されたのか、1つめの場所にはこんな貼り紙があった。アンジェと言えばコアントローの産地。コアントロー博物館にも行きたかったけど、時間が取れなかったので、とりあえずコアントローだけ買った。9.8€ そしてテーブルの上に色鉛筆とぬり絵が置いてあって、可愛いので3才の姪っ子用に持って帰った(笑)コアントローの見学のことを聞こうと思って、ホームページ見たけど、連絡がなかなか見つけられず、別のページで見つけたメールアドレスらしきものに、メールを送ってみたら、どうやらスタッフさん個人のアドレスだったみたいで、「今日はお休みでいないけど、こっちにメールしてみて」と別のアドレスを教えてくれた。そして、そちらにメールしてみたけど、返事は来なかった(笑)まあ、今回はほんとうに時間がなかったので、また今度行ってみたいと思う。
鉛筆レミーコアントロージャパンのホームページ 鉛筆COINTREAU(コアントロー)のホームページ
メゾンデュヴァン ここがMAISON DE VIN。試飲も出来てワインも買えるお店。2人で6本しか買えないし、荷物になるので買う予定はなかったけど、まだ飲んでないAOCのワインが飲めるかなと行ってみた。5人くらいのグループの先客があり、忙しそうだったので、2種類だけ飲んで店を出た。サヴニエールは日本ではあまり見かけないし、美味しかった! サヴィニエール ワイン 値段表 ワイン
 
アンジェ城 入り口 そしてここがアンジェ城の入り口。実はチケット売場の前まで行ったけど、アンジェの観光の中でもお城の内部見学は優先順位が低かったので、全部見終わって時間が余ったらもう一度来ることにした。けど、結局時間が足らず、入らなかった。ヨハネの黙示録のタピストリーはちょっと見たかったな。一番右の銅像はたぶんアンジュー公 アンジェ城 庭園 アンジュー公
 
アンジェ美術館   アンジェ美術館の庭   サンテ・ロワ広場の彫刻   アンジェ美術館の前
そこからテクテク歩いて、アンジェ美術館の庭。そして、下のお菓子やさんに行った後、美術館の表側に出たら、なんと新婚旅行の時にパリのチュイルリー公園にあったのとまったく同じ彫刻があってびっくり。ここがサンテ・ロワ広場で、アンジェ美術館の前。ただし、これも庭を見ただけで、中に入れていない。。。ほんとに時間が足りない。美術館は中に入らないと意味がない気がする(^^; 
 
petit narquise そしてこのお店がアンジェの伝統菓子「ヌガティン」の売ってるお店。1つ丸ごと試食できる!甘いけど美味しい〜(*^^*)この小さなボックスの2個入りはみんなに配れそうと思って12個買ったけど、もっと買えばよかったと後で後悔。。。ちなみにこの店でコアントロー売ってたけど、観光案内所の1.5倍くらいしてた(笑) ヌガティン ヌガティン 中身
鉛筆 PETITE MARQUISE (Quernons d'Ardoise)のホームページ 
petit narquise 次に行ったのは地元の人気菓子店、Petit laurent。この店は生菓子がメインだったので、マカロンとチョコレートを2個ずつ買ってホテルで食べた。日本で買ったら3倍くらいしそうなくらい美味しいのに、合計で3.18€って安すぎる!フランスは日持ちしないお菓子の方が安い気がする。お土産に出来ないからか?あと、バラ売りやったけど、ここにもヌガティンが売ってた。 ヌガティン ヌガティン 中身
鉛筆 LAURENT PETIT(patisserie-chocolat-macarons)のホームページ 
petit narquise そのすぐ近くあるアダムの家。ネットの情報ではクリスマス用品だったが、地方の特産品のお店だとか。15世紀に建てられた家で、錬金術師が住んでいたらしい。スワロフスキーのとっても可愛いペンダントが売ってたので買ってみた。イタリアのMALUというブランドでトップとチェーンで32.9€。ちなみにここでカメラを落として、床がコントリートでカメラのカドが凹んだ。 ヌガティン ヌガティン 中身
鉛筆 MALU BIJOUXのホームページ
で、あんまり時間もないので、そろそろ駅へ向かう。駅の近くで犬を連れた少し足が不自由そうなおばあちゃんとすれ違って、ニコっとほほえむと、そのおばあちゃんが私に近寄ってきて、私の手を取って「あなた親切かしら?お願いしてもいい?」みたいなことを言われた。旅行者なので厄介な頼まれごとは難しいけど、できることならしてあげたいとは思った。ただ、ouiとは言ったものの、あまりフランス語出来ないけどというようなことを言ったと思う。するとおばあちゃんは、「難しそうなので、大丈夫、ごめんね」というようなことを言って去って行った。わからないなりに話を聞いてあげればよかった気もするし、時間がないので聞くだけ聞いてしてあげられないのも心苦しいし、おばあちゃんなので考えにくいけど詐欺かもしれないし、フランスに旅行に来るとフランス人によく道聞かれたりするし、うーん、不思議。
アンジェ美術館   アンジェ美術館の庭   サンテ・ロワ広場の彫刻   アンジェ美術館の前
駅前に大きな薬局があったので、トリートメントを買いに行った。こっちのシャンプーとか髪の毛がバシバシになるから。もう少し小さいのでよかったけど、この1種類しかないらしい。8.9€。ネットで調べたらこのクロラーヌというブランドはフランスで最も愛されているヘアケアブランドだとか。通販でまったく同じの売ってたけど、2300円くらい。でもその割にはあっさりしていて、つるつるにはならない。自然派だからかな?そして、少し時間があったので、駅中にあるカフェに。カフェオレとかいいつつ、エスプレッソのラテが多い中、このお店はカフェラテとカフェオレの2種類あった珍しいお店。フランスにかなりの店舗数のあるサンドイッチカフェのよう。カフェオレ2杯で5.4€
鉛筆KLORANEのホームページ 鉛筆POMME DE PAINのホームページ
petit narquise さてアンジェも満喫したし、そろそろトゥールへ戻ろう。SNCFって色んな形や色の電車がある。こんな青い電車初めてみたかも。この席は2等、その割には結構広くてきれい。そして今朝のこと、なんとエレベーター内でこんな貼り紙を発見!なんと、今日の夜中にサマータイムが終わるらしい!!だーりんがネットで色々調べたら、夜中の3時にサマータイムが終わるので、今日の夜中は ヌガティン ヌガティン 中身
1時間お得!要は、夜中の3時になったら時計を1時間戻して夜中の2時にする。今日は0時に寝て明日7時に起きると8時間寝れる(笑)でも終わる時だからよかったものの、始まる時だったら電車に乗り遅れたり、色々困りそう(^^;
petit narquise 今日の夕食は、元々コルベール通りにあるL'EVIDENCEに行く予定だったが、予約がないとダメと言われてしまった。じゃあ、月曜日の分を今予約しようと思ったら月曜日は定休日だった(>_<)うーん、トゥールをナメすぎてた。ということで、月曜日行く予定だったL'HEDONISTEに行ってみた。こちらはビストロなので、予約なしで入れてよかった! ヌガティン ヌガティン 中身
行きはアナトール・フランス駅までトラムに乗り、コルベール通りを歩き、帰りはホテルまでテクテク歩いて帰った。トラムについてはまたトゥール最終日にも書くけど、旅のミニ情報・トラムのページも。コルベール通りというのは両サイドにレストランが建ち並ぶところで、とても賑わっている。そしてこのお店(レドニスト)はコルベール通りの終点を右に曲がったところにある。人気のお店という触れ込み通り、ビストロなのに結構美味しかった!グラスワインを聞いてみたら、なんとモトックスで何度か買ったことのあるヴーヴレが出てきてびっくり!お店の人に「これ飲んだことあるよー」と言ったら、むこうも少しびっくりしてた(笑)ヴーヴレはだーりんが飲むことにし、私はまだ飲んだことのないシノンの白と、シノンの赤を注文。前菜の春巻きみたいなのはフォアグラも入ってて美味しかった!でも魚はいまいち。。。白ワインだからといって魚にしなくてもいいかも。
アンジェ美術館   アンジェ美術館の庭   コトーデュリヨネ   サンテ・ロワ広場の彫刻
鉛筆人気のワインビストロ L'HEDONISTEのホームページ 鉛筆旅行中に飲んだワインは旅のミニ情報・ワインのページ
les ecuyers 今左はレストランに行く前の日の夕方のトゥール駅。夕方もやっぱり綺麗。そして、右は有名なデパートのギャルリー・ラファイエット。パリに比べるとかなり小ぶりだとは思うけど、トゥールってプランタンもあるし、結構開けてる。このトラムの走っている通りはナシオナル通りで、たぶん中心になる道ではないかな。両サイドにお店もたくさんある。 ヌガティン ヌガティン 中身
鉛筆 ソミュール・アンジェの載せきれなかった写真はこちら
 
ボタン今日のヒトコトボタン 今日はハードで綱渡りな1日だった。自転車で坂道はほんとうにしんどかった。。。でも馬も可愛かったし、料理も美味しかったし、ワインも飲めて、買い物も出来て充実した1日だった。自転車の分が多分歩数に換算されてるような気もするけど、今日は20789歩でした。
 
2013年ワインとグルメと世界遺産の旅
毎月25回更新しているブログ
まぴ★の銀座めぐり

★Version 5.2.1★ established in 1996.12.3

    

La Cure Gourmande