ワインと古城と乗馬を楽しむフランス1週間の旅
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5日目 ブルージュとサンセール 2015年10月27日 1€=133円 両替時139円)
 
シャトー・ド・プレのレストラン   シャトー・ド・プレのレストラン   シャトー・ド・プレのレストラン   シャトー・ド・プレのレストラン
この日は8時17分トゥール発に電車に乗るので、ホテルで朝食。完全なビジネスホテル風ではあるけど、ロビーは広くて、バーもあるし、テレビもあったりして、日本人のビジネスマン風のおじさんも見かけた。ちなみにベストウエスタンって世界中のものすごく店舗がたくさんあって、日本にもあるみたい。ビジネスホテルに泊まることないので知らなかった。
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そして一昨日気になってたブリオッシュ屋さんが開いてた!朝は7時半からで、売り切れ御免のお店のよう。プレーンとチョコレートチップがあり、お腹いっぱいなので1つだけ買った!なんと0.5ユーロ!安すぎる〜(笑)そして、これ夜に食べたけど時間経ってもすごく美味しかった(*^^*)
鉛筆ベストウエスタン・フランスのホームページ 鉛筆ブリオッシュ店(Briocherie de la Gare Lelong)の情報サイト
シャトー・ド・プレのレストラン 駅について案内板を見ると、なんとリヨンパールデュー行き。一昨年リヨンに行ったので懐かしい〜!左は刻印機。切符は必ずここで刻印(composter)しなければならない。切符を買う時にいつも言われる。機械で買うのはなかなか難しいので、やっぱり有人の窓口でチケットを買うのが安心。Billetterieは8時からしか開いていないので注意! シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
 
シャトー・ド・プレのレストラン 列車に書いてあるpay de la loireはフランス西部の地域圏。関東地方と同じくらいの広さらしい。トゥールからブールジュまでは約一時間半。今回ブールジュに寄ったのはレンタカーを借りるため。トゥールからサンセールまで運転は疲れるので、サンセールから一番近くて大きい町がブールジュだった。ちょっと気になった地域圏についてまとめてみた。 シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
鉛筆フランスの地域圏の地図と旗まとめ  
シャトー・ド・プレのレストラン そして、ブールジュの駅からハーツのレンタカー屋さんが200メートルほどで、すごく近いのもよかった。ブールジュの駅の構内に、結構大きなcasinoがあったので、そこでお水を買った。サンセールで予定がたくさんあるので、観光をどうしようか考えてたけど、ハーツの人が地図をくれて、大聖堂とジャック・クールの宮殿は行った方がいいよと言ってくれた(笑) シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
行くとしたらその2箇所かなと思ってたけど、要はその2つしか見るところがないのかも。でも大聖堂は世界遺産なので、それだけでも見ておこうと思った。というのも、結構一方通行が多くて、2箇所行くのは時間がかかりそうだったから。
シャトー・ド・プレのレストラン 今回レンタルした車はフィアット。2年前と比べると金額が倍くらいになっていてびっくり。なので一番小さいコンパクトカーにしたけど小回りが利くのでのでよかった。大聖堂のすぐ近くの駐車場(のつもりだった)に入った。カードをで支払をするのかと思って、入れようとして入らない。。。後ろの車にクラクションを鳴らされて、見ると怖そうなおじさんが「bouton!bouton!」と言ってた。 シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
あーっと思ってボタンを押したらカードが出てきた。お礼を言うとにっこり笑ってて、怖いのは見た目だけだったようだ(笑)考えてみると、いきなり料金払うのもおかしいし、2人とも焦ってたようだ。駐車場に車を止めて地図を見ると、どうやら違うパーキングに入れたようで、子供連れの女の人に道を聞いて、大聖堂の行き方を教えてもらった。大聖堂まではちょっと距離があるけど、ジャック・クールの宮殿も近いのでどちらも行けそうなので、怪我の功名かな。
シャトー・ド・プレのレストラン サンティティエンヌ大聖堂(ブールジュ大聖堂)が見えてきた。確かに壮麗。枯葉との風景が秋らしい。でも春の花が咲いてる頃ならもっとよかったかもなあ。そして、この大聖堂の中で、なんと日本人のバックパッカー一人旅風な若い男の人がいて、「こんにちは〜」と挨拶してくれたが、明らかになんでこんなところに日本人が?という表情だった(笑) シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
 
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シャトー・ド・プレのレストラン そしてここからジャッククールの宮殿までだいたい700mくらい歩いた。貧しい生まれからシャルル7世の財政官になった人らしい。15世紀のゴシック建築として名高いらしい。ただ、中に入っている時間はなく、写真撮って終了。。。さて11時回ってしまったし、サンセールへ急ごう。ちなみに先ほどの駐車場は1時間以内なら無料♪ シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
 
シャトー・ド・プレのレストラン 飲むまではだーりんの運転で(笑)サンセールの丘を右手に見ながらD955からD183に入る。そろそろアンリブルジョワのレストランが見えてくるはずだが、なかなか現れないし、道は細くなるし、あちこちで工事してるし、看板があったので止まって確認すると道はあってるみたい。そして、右手に建物が見えて駐車場の案内があったのでそこへ。 シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
 
シャトー・ド・プレのレストラン ここがアンリ・ブルジョヲのレストラン。レストランと気軽なビストロとホテルもある。平日なのに駐車場にも車が多く、レストランも結構いっぱいだった。何日か滞在してると肉がしつこくなりつい魚を注文してしまうが、フランスの魚が美味しかったことがほとんどない。次からはもう肉だけにしよう。シェーブルの入ったキッシュが美味しかった。 シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
 
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シャトー・ド・プレのレストラン さて、お腹も一杯になったのでチーズやさんを探しに。。地図では2軒あるはずだったが、名前が似てるので姉妹店とかで統合されてしまったのかも。チーズ屋さんがあるだろうの近くを歩いていたおばあちゃんに道を聞いたらとてもゆっくりわかり易いフランス語だった。「Allez tout droit,a la place,à gauche」まっすぐ行って広場の左にあるよ。 シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
何か尋ねるときはおばあちゃんにしよう(笑)ところがチーズやさんに行ってみると、1時半くらいだったせいもあり、お昼休みで閉まっていた。ほんとに田舎の方はきっちりとお昼休憩2時間取るので困る(^^;
シャトー・ド・プレのレストラン ということで、先にアンリ・ブルジョワのドメーヌの方へ行くことにした。ここがサンセールの帝王と言われるあの大好きなアンリ・ブルジョワ。サンセールのワインが好みだということを知るきっかけになった造り手なので感動も一入。今回はあらかじめメールで日本未発売のものを聞いてあるので、それだけを試飲させてもらうことにした。 シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
 
シャトー・ド・プレのレストラン さすがに人気ドメーヌだけあって、他にもお客さんがいたし、試飲のブースも出来上がってる。ただ、試飲担当のスタッフさんは事務的な感じだった。時間がもっとあれば色々飲みたかったけど、とりあえずリストアップしてきた日本未発売のものを4種類飲んだ。一番最後に飲んだサンセールが一番美味しかったので、それを2本購入。 シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
鉛筆アンリ・ブルジョワのホームページ 鉛筆Dubois Boulay(チーズ屋さん)のホームページ
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その後はさっき閉まっていたチーズやさんへ。サンセールへ来たもう1つの目的はクロタン・ド・シャヴィニヨル。それもアンリ・ブルジョワがたまたまシャヴィニヨル村にあったので、本場のシャヴィニヨル村で買えるとは!!クロタンとは馬糞のことで、まさに「シャヴィニヨル村の馬糞」という名前の山羊のチーズ。銀座三越で値段チェックしたら、一回り大きい気もするけど、1個2000円くらいしてたし、チーズ王国でも1000円してた。このデュボワのものなら1500円はしそう。それがなんと1個1.7ユーロ!ちなみにパリのギャルリー・ラファイエットでは1個4.5ユーロくらいだった。10日持ちするものと1ヶ月日持ちするものと2種類、5個ずつ買ったけど、持って帰ってきてどちらがどちらか、同じシールなのでわからなかった。
シャトー・ド・プレのレストラン あと賞味期限のつもりで聞いたけど、通じてなくて実は熟成期間のことだったかもしれない。ただ、保冷剤もなにもないので、27日の14時半に買ってからほとんど丸2日間常温で持ち歩いていたことになるので、帰って紙袋をあけると濡れてこんな状態になっていた。熟成も進んでるし、いい状態で持って帰れていないので、少し風味も落ちてるような気がするが、バゲットにのせてオーブントースターで焼くとすごく美味しくて、現地で食べたシェーブルサラダと同じだった。でも次回からはヒエロンとかの瞬間保冷剤をいくつか持っていこうと思う。 シャトー・ド・プレのレストラン
 
シャトー・ド・プレのレストラン そして、お次はこれも大好きなサンセールの造り手。ソーヴィニヨン・ブランの魔術師といわれているパスカル・ジョリベはサンセールの丘のふもとにある。建物も立派!ここは14時半に予約をしてあったけど、グーグルマップの場所が間違っていたのかその場所になく、迷って公式サイトで住所調べたりして、15時くらいになってしまった。 シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
車から降りたら大きな犬がどこからともなくやってきて、ついてきてちょっとびっくりしたけど、ここの犬なのかなー。事務所みたいなところで、挨拶をして道に迷って遅くなったことを謝った。残念ながら本人は今カナダにいっていて居ないらしく会えなかった。スタッフの女の子が試飲を担当してくれて、ワインのことも詳しく説明してくれたけど、ワイン用語のフランス語はなかなかむつかしい。英語も少し話せるようだったので、英語も混ぜて話してくれた。日本で売ってないワインがあるか聞いてみたけど、それはないようで、ただ最後に飲んだ2種は元々生産が少ないので日本にも沢山は出荷していないということだった。確かにネットで調べても取り扱いは1店だけで高かった。6種類飲んでだーりんと意見が一致したので畑名のあるサンセールとプイィ・フュメの2本を購入。事務所にいた女の人は奥さん?と聞いてみたらどうやらジョリベ氏は今は独身らしい(笑)今からサンセールのワイン博物館に行くと話したら、あそこはすごくいいよとお薦めだった。帰りに「A bientot」と言ったら彼女が日本語ではなんていうの?と聞かれたので「またね」だと教えてあげたら、帰りまでに2.3回使っていた(*^^*)ジョリベ氏には会えなかったけど、なかなか楽しい時間を過ごすことができた。
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鉛筆パスカル・ジョリベのホームページ 鉛筆サンセールの観光案内所のホームページ
シャトー・ド・プレのレストラン そして最後にサンセールの観光へ。線をひいてあるだけの無料の駐車場がたくさんある。教会があったり、可愛い肉屋さんがあったり、サンセールに泊まって、ドメーヌ全部回るのとかも楽しそう。最初の目的地はサンセールワイン博物館。もっとワインが試飲できるのかと思ったけど、1種類だけだった(笑)あと、自分がてんとう虫になって葡萄畑やワ
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イン造りのことを知るという4Dミニ映画があって、椅子が揺れたり水かかかったり(笑)フランス語がもっとわかれば、もっとワインやサンセールのことが色々わかったと思うけど、フランス語の文字を見て理解するのに時間がかかりすぎて無理がある。
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可愛いお菓子やさんがあったので入ってみた。クロッカントというお菓子。コーヒーに浸けながら食べるといいよとお薦めしてくれた。崩れそうなので1つだけ買ったけど、もう少し買っとけばよかった。奥から結構大きな犬が出てきて、店内を走り回っていて、マダムが「Depeche toi!」と何度も言ってた(笑)直訳すると急げ!だが「ハウス!」的な意味なのかも。あと、靴やアクセサリーが売ってる店があって、中に入って商品を見ていたら、おばあちゃんが何か一生懸命言っているのだが分からなくて、靴の裏を見せてくれたりして、どうやらそこは古着屋さん的なお店らしかった。オカジオンと言ってたけど、最初は自転車の「location」と思ったり、その後は「occasion」と思ったけど、場合とか機会でもおかしいし・・・「中古品」という意味があるとは、勉強になった。
鉛筆サンセール・ワイン博物館のホームページ 鉛筆Le Lichou(サンセールの洋菓子屋さん)のホームページ
 
シャトー・ド・プレのレストラン 予定では18時頃にサンセールを出発するつもりだったが、17時20分頃かな早めに出ることにした。グーグルマップでは1時間くらいで付く予定だった。飲んでるので私が運転してて、だーりんはタブレットで地図や現在地を確認してくれていた。ところが急に天気が悪くなり、どんどん暗くなり、雨が降り出してきた。右にはロワール川、たぶん左側はじゃがいも畑かもと思うくらい何もない、まっくらな道を雨の中走り続ける。普通のライトでは向こうが見えないのでハイビームにして、対向車が来たら戻す。。。その繰り返し。1時間も走ったところでだーりんが「まだ半分も来てないで!」と言い出し、どんどん心細くなる。 シャトー・ド・プレのレストラン
もし今ここで車が故障したら、大雨でロワール川が決壊したらどうするとか、色々考えて不安になる。時々、町が現れるが、夜の7時くらいなのに人っ子1人歩いていないし、店も開いてないし、ゴーストタウンのよう。ストリートビューから昼間の画像を借りてきたけど、こんなところを走ってたのかあ。。。でも陶器の町ジアンはお昼だったらジアン橋やジアン城まで見れたのになあ。。。町に立ち寄ってお皿とか買えたのになあ。そんなこんなで、結局ホテルに着いたのは8時前。約2時間半くらいかかったことになる。
シャトー・ド・プレのレストラン やっとの思いでついたオテル・ドルレアン。(左の写真は28日の朝に撮った写真)私が運転をしていたので、だーりんがフロントに駐車場の場所を聞きにいってくれたが、英語のできないおばあちゃんだったようで、そのおばあちゃんが出てきてくれた。ホテルの横のシャッターを開けると駐車場があり、1つ1つが狭い!前に大きなワゴンがお尻をはみ出して止まっていたせいもあり、この小さいフィアットでも入れるのに苦労した。節電のためか2分くらいで駐車場内の電気消えるし(笑)そして、二人ともぐったり。この日はオルレアンで一番人気のあるフレンチに行く予定だったが、だーりんが食欲がないと言いだ シャトー・ド・プレのレストラン
 
シャトー・ド・プレのレストラン し、じゃあ日本食にする?と提案して、だーりんがスマホで探したお店へ行った。日本人のマダムが出てきて、実はその日は厨房の人が1人休んでいて、1人で料理を作っているらしく、かなりお待たせしてしまうけどそれでもよかったらということだった。お客さんは外国人でほぼ満席でまだほとんどの人が食べてない状態。でも店内の出汁のいい匂いを嗅いでしまったら、もう待つしかない。 シャトー・ド・プレのレストラン シャトー・ド・プレのレストラン
お店に入ったのが9時くらいだったと思うけど、メインが出てきたのは11時半だった。前菜の揚げ出し豆腐や串焼きはどれもすごく美味しかった。お米はやっぱり日本の方が美味しいけどね。マダムは70才ということだったけど若く見えるし、おまけに大阪出身で、なんとだーりんと高校が同じだった!ヴィトンでずっと働いてて、30代の頃からフランスに住んでいるらしい。早口ではないけど流暢なフランス語で接客されていた。途中お待たせするからと、お茶を何度も出して頂いたり、お茶ばっかりも飽きるからと炭酸水を出して頂いたり、親切に色々サービスして頂いた。お客さんもかなり帰って行き、最後までそのマダムと色んなお話をして、結局お店を出たのは12時半頃だった。その日はすごく疲れてたけど、とても楽しかったし、オルレアンはもう一度行きたいと思っているので、このお店にも是非また再訪したいと思う。
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鉛筆日本食レストラン「ヒカリ」ミシュランのレストランサイト  
ヒカリからホテルまでは800メートルだが、夜中の0時半過ぎに2人で歩くのはさすがに怖い。途中自転車に乗った男が、私たちの横を通り過ぎながら「Bonjour Monsieur Madame!」と言ってきたので、聞こえないふりをして足早に、かなり早歩きで帰った(笑)シャワーを浴びてもうバタンキュー!いよいよ明日は最終日で買い物を山ほどこなさないといけない。
 
ボタン今日のヒトコトボタン 今日は、大好きな生産者への訪問も出来たし、あの憧れの地サンセールへ行けたのが感動的だった。パリから簡単に行ける場所じゃないのでなおさら(笑)そして、シャヴィニョル村でチーズ買えたことも。ただ、ほんとにこの時期、日が暮れるのが早くてびっくり。真っ暗の田舎道の運転は本当に心細かった。。。今日は車の移動が多かったせいか11062歩だった。
 
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