コンテ地方とブルゴーニュ白ワイン銘醸地と食の都リヨン10日間の旅
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8日目 リヨン1日散策
2023年9月8日(金) 1€=158.10円 )
 
さて、今日もお天気はよさそう。窓から電車も見えて眺望はなかなかグッド。さあ、今日はすごーい買い物で歩き回る予定。まずは近くにあるWest-fieldへ。このショッピングモールで2017年にサンフランシスコにもあったなあ。なんかこーいうアメリカのモール見るとちょっとテンション下がる。
モールの中に不味そうな巻き寿司が売ってた(写真上左から2枚め)。海外で見るサーモンはちょっと作り物っぽくて美味しそうに見えない。朝ご飯はホテルで食べるとゆっくりしてしまうので、モール内の中のマクドで。そういえば隣にbrioche doreeというブリオッシュ屋さん?パン屋さんがあり、今回のフランス旅行で他の場所でも見かけた。ブリオッシュ好きやけど朝からは甘そうと思って行かなかったけど、この店はフランスに300店あり、日本は東京と福岡にある。それも隣の駅(国立)にあるみたいでびっくり!今度行ってみよう。
鉛筆 Westfielf Franceのホームページ 鉛筆 brioche doreeのホームページ
まずは今回の目的のセバスチャン・ブイエへ。ブイエさんとはもう10年近く毎年サロショで一緒に写真撮ってて、最後に会ったのは2020年のサロショ。来年リヨン行くからって言ったら連絡してと言ってくれてたけど、そこから3年行けなかった。ただ、ここ会社のスタッフはひどい。公式の問い合わせ先に丁寧なフランス語でメール送ったら、自動返信で「今産休でメール出来ないからここに連絡してね」とアドレスが2つ書いてあった。どちらにもメール送ったけど返信なし。FACEBOOKからメッセージ送ったけど返信なし。それで神楽坂のポコシェフ(ブイエさんと友達)のお店に行ってそのこと伝えると、ポコシェフから連絡してくれた。ポコシェフはほんといい人。でも本人から返信なし。ポコシェフが「インスタのメッセージは送ってみた?それが一番連絡取りやすいよ」と言ってたのを思い出して送ったらやっと返信来たけど、その日はお店にはいないらしく、がっかり。
でも2013に行った時セバスチャン・ブイエの本店を探せなかったリベンジなのでとりあえずクロワ・ルスに行ってみる。銅像があったのでとりあえずパチリ。この人はジョゼフ・マリー・ジャカールといって、プログラム可能な織機『ジャカード織機』を発明した人らしい。繊維の町リヨン。
 
ここがセバスチャン・ブイエの本店。他にもお茶が飲めるお店やチョコレートの店など、この辺が本拠地なのでいくつかお店がある。最初に入ったお店には日本人の女性スタッフがいた。ブイエさんはあまりお店にいなくて、たまにインスタ用動画を取りに来るらしい。昨日は来てたらしい。
 
すぐ横のチョコレートのお店にも行ってみた。スタッフさんがとても感じよくて、日本で買ったら高いマカリヨンを1つずつ試食させてくれた!今フランスではラグビーのワールドカップで盛り上がってるので、こんなラグビーボールのチョコも売ってたので買ってみた。
鉛筆 Sebastien Bouilletのホームページ 鉛筆 ルグドゥノム・ブション・リヨネ神楽坂のホームページ
そしてすぐ近くに、別店舗で行く予定だったVoisinのお店があった。このお店はリヨンで1897年に創業。リヨンに沢山お店がありどこが本店かはちょっとわからない。ダスカコレクションってところが輸入して、多分バレンタインの時期にネット販売や細馬販売をしてる模様。ただチョコレートのみでクッサン・ド・リヨンとかクネル・リヨンはなさそう。
このお店はリヨンの3大名物、緑のクッサン、白のクネル、ピンクのプラリーヌが量り売りで買える。クッサンどんな味やったか忘れたけど、試食させてもらえて思い出した。マジパンなのでちょっと個性的かな。でも、ザ・フランスのお菓子の味がある。個人的にはクネルがホワイトチョコで好み。かなり日持ちするし、箱入りをいくつか買った。しかし、別の店ではあるけど10年前はもっと安かったのに。。。ちなみにクッサンはこのヴォアザンが1960年に創作したお菓子らしいので、ここが本家本元だった。17世紀にペストが流行ったときにフルヴィエールの丘の大聖堂に絹のクッションに金貨とろうそくをのせてお祈りしたら疫病が収まったらしく、それをお菓子にしたものらしい。
鉛筆 Voisin maitre chocolatier de Lyonのホームページ 鉛筆 Pralu Lyonのホームページ
もう1軒行きたかったプラリュのお店もすぐ近くで行ったけど、プラリーヌはちょっと甘すぎて・・・そして大きすぎていつ食べる?ってなるので買わなかった。そして10年前に発見できなかっただまし絵、今度は見つけた(*^^*)壁の右下に座り込んでる人、絵なのか本物の人間なのかわかりにくい(笑)遠くから見ると、すごく立体感があります。動画も撮ったのでまたアップします。
 
ここからいったん荷物を置きにホテルに戻ったのかどうか忘れた。ただ、トラムの中でいきなり日本人ですか?とフランス語で話しかけられて、そうだといったら突然「こんにちは!」と言い出して、どうやら日本のアニメとか漫画が大好きで漫画家らしい。プロの?って聞いたらプロの漫画家だと言ってたので、結構若めの男の子やったけど、有名な漫画家やったりして(笑)もう駅についてしまったので、詳しく話聞けなかったけど残念。そういえばこの日だったか忘れたけどメトロで隣に座ってたおばあさんが「あなたの帽子はとても素敵ね。すごくよく似合ってるね。どこで買ったの?」といきなり聞かれた。ストラスブールでかったのでそういうと、とてもいい帽子だ。私も欲しいと言ってた。さすがおしゃれなフランスのおばあちゃん。
こんな感じで日本のアニメや漫画の置いてるお店があちこちにある。アーニャとかキティのガンダムとか鬼滅関連とか色々あった(笑)
鉛筆 Momie Mamgaのホームページ 鉛筆 La quequetterieのホームページ
そしてここのお店(左上から3枚目)たまたまネットで見つけたお菓子屋さん la quequetterie。ものすごくSNS映えしそうで買い食いしたかったけどシエスタで14時まで閉まってた。この辺りにはもう来ないので断念。何が面白いかは口では言えないので(笑)こちらの上のサイトを。右上の像はアンペアの法則を発見したリヨン出身の物理学者アンペールの像。
トラムに乗ってリヨンの端っこのコンフルアンスへ。ここにコンフルアンスというショッピングモールがあり、昨日買ったvoisinのチョコレートやさんがあるのと、シティカードでここのショッピングモールのクスミティが20%オフになると書いてあったので、お土産にいくつか買うつもりでいった。ところがシティカードのホームページ見ても書いてないし、お店の人も知らない。インフォメーションセンターで聞いてみてと言われたので行ってみた。受付の人は結構親切で本部?みたいなところに問い合わせてくれたけど、そんな割引はないと。スクショしとけばよかった!日本で見たので8月だけとかやったんかな。。。なんだか納得がいかなかった。
そして、Voisinでは量り売りでクッサンドリヨンとクネルドリヨンを70個くらい買った。でもリヨンの名物なのでいいお土産になったと思う。あとは帰りの手荷物用入れたりする用にだーりんのリュックをここで買った。
鉛筆 confluenceのホームページ 鉛筆 Monoprixのホームページ
ここにはモノプリもあって、私の大好きなクローネンブルグブランがすごい安かった。今日本でも買えなくなってるし、買おうかなと一瞬思ったけど6本は荷物になるしなあと断念。まあスーツケース余裕あったし買ってもよかったな。あとヌーテラのお菓子やポッキー(mikado)も買った。それと日本だと1つ5000円近くするベルトーのエポワス買った。
フランス安ーい!それとクロタンドシャヴィニョルも。でも持って帰ったらどちらも溶けてた。
 
さて次の目的はベルナション。10年前もここで大統領ケーキを食べた。フィリップいてるかなと思ったけど、この日はパリのお店にいってるらしい。スタッフさんが親切な人で、明日はお店にいてるよ。明日来たら?と行ってくれたけど、明日はもう帰るので残念。そのあとインスタにメッセージ送っておいたらスタンプで返信もくれてた。
スタッフさんに、サロショでこの板チョコ1枚4000円くらいするよーとかって、日本での値段について話をしたらものすごくびっくりしてた。3枚入りのパレドール(これも日本だと3枚で1500円くらいする)を3つほど買って帰った。
 
 
鉛筆 BERNACHONのホームページ 鉛筆 Les Halles de Lyon Paul Bocuseのホームページ
ベルナションの次は10年前にも行ったポールボキューズ市場。向かいにまつりってお鮨屋さんがあった。
入るといきなり有名なワインショップ・ニコラがあった。ここでジュラワインがあるか聞いたら出てきたのがこれだった。値段もお手頃なので買ってみたけど、日本でこのワイン飲めるバーがあるみたいで結構アルボアでは有名な造り手さんみたい。そして硝子ケースの中に日本では買えない山崎。3万ちょいする。。。恐ろしい〜(x_x)
 
この市場の中のお店はあまり変わってない感じ。でもセバスチャンブイエは前もあったかな?そして1番の目的は10年前にも行ったスパイスとか売ってる食材屋さんのバハドリアン。ここでまたスパイスとかオイルサーディンなどを購入。10年前もここに来たよとレジのお姉さんに行ったらこんなILOVELYONと書いたヘアゴム?をくれた。
 
帰りはホテルの近くのショッピングモールWestfieldの中のクスミティで買ったような気がする。でもこのショッピングモールはサンフランシスコにもあってアメリカのなので、フランスに来た気がしない。。でも今回ホテルから近かったのでよく行った。
そしていったんホテルまで荷物を置いて旧市街へ。これも10年前にやり残したトラブールの散策。その前にサンジャン大聖堂でお祈り。
この辺はミニチュア博物館の近く。トラブールの地図ももらったけど、住民がいてるところや、行けないところ、パスワード知らないと入れないところなどがあり、なかなか難しい。住民の人が偶然開けてくれたり、他の観光客が入ったのと一緒に行けたりしたので、ほとんど制覇出来た気がする。こうやって向こう側の道に移動できるのは便利!
 
 
上の左から二番目のトラブールの入口のドアには「このトラブールには住人がいるので静かにしてください」と書かれている。
そして、時間もあったのでシティカードで入れるギニョルの博物館。ギニョルとはリヨンで誕生した人形劇の主人公のことで、10年ほど前にテレビでフランス語リヨン編を見たときにテッドトール講演で定期的に人形劇が開催されているのを見た。日本語というボタンを押すと日本語の説明が流れる。閉館際だったので30分ほど。
鉛筆サンジャン大聖堂のホームページ  鉛筆 ギニョール博物館のホームページ
 
旧市街から夕闇の川沿いを歩いて、まだ見てないあと2つのだまし絵を見に行く。ちなみにテレビでフランス語は「だまし絵」っていうてたけど、実際はフレスコ画。リヨンはポール・ボキューズ推し!そして、このだまし絵はリヨンの有名人が窓から見える。実際は30人描かれてるらしいけど、ポールボキューズ以外はサンテグジュペリ、リュミエール兄弟、アンペール、ジャカールくらいしか知らない。詳細が書かれてるホームページを見つけました。
 
 
もう1つのだまし絵は本屋さんのビル。これはそんなにリアルな感じはない。そして今日のレストランへ。伝統的なリヨン料理が食べれるお店へ。夜なのにコース34€とはめちゃ安い。アミューズはポーチドエッグ。アペリティフはパスティスにした。
前菜はリヨンサラダとブリオッシュにソーセージが入ったの、別々のものを注文して2人でシェア。メインはクネルを選んだらお化けクネルが来てもうお腹いっぱい。フルーツにしたけど食べるの大変やった。あと、リヨン名物のセルヴェル・ド・カニュ。ととほぼリヨン料理を選択。ただ、少し前に神楽坂にあるポコシェフのお店で同じようなメニュー食べたけどそっちの方が洗練されてて美味しかったな。今€が高いのでそこまで変わらないけどやっぱり日本の方が高いけど(^^;
二杯目をロゼにして、3杯目はまた白に戻ろうかと思ったけど愛想のいい女性スタッフが、次は赤飲まないとダメよみたいなこと言われて赤にした(笑)とりあえずコスパの高いお店でした。リヨン料理はリーズナブルです。
鉛筆Cafe de Federationsのホームページ 鉛筆 ホテルメルキュール リヨンサントルガール パールデュー
帰りはバスで帰った。バスから10年前にも通った市役所が見えたのでパチリ。リヨンのメルキュールのエレベーターにポールボキューズのメッセージが書かれていた。
鉛筆 載せきれなかった写真のページ
ボタン今日のヒトコトボタン 今日は1日リヨンを散策して、だいたい回れた。行けなかったのはルグドゥノム博物館とか古代ローマ劇場。ただ10年前に行ったフルヴィエールの丘の近くなので遠くて行けなかった。フィリップ・ベルも少し外れてて行けなかった。でもまあリヨンを満喫しました。今日は1番歩いて22082歩。
 
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