ワインとグルメと世界遺産★フランス２週間の旅★グルメのページ

今回のフランス旅行で行ったカフェやレストラン一覧

（2013年10月7日～19日　1€=133円　両替時136円）

名前のところにリンクが貼ってあるのは公式ホームページがあります。今回はポール・ボキューズとマキシムズ以外は

予約をせずに行きましたがだいたい入れました。でもガイドブックなどには予約がのぞましいと書いてるお店もありました。

あとトリップアドバイザーのクチコミなども参考にしました。

10月7日　パリモンパルナス駅構内　la grande assiette （パリ）

駅構内のカフェ。カフェ・ダブルクレーム5.6€、クロックムッシュ8.9€、オレンジジュース3.1€。クロックムッシュ美味しかった(*^^*) パリのカフェではテーブルの担当の人が決まっていて、他の人を呼んでも聞いてくれない。お勘定もしてもらえない・・・時間かかる。

10月7日ボルドーカンコンス駅周辺　 Brasserie villa tourny （ボルドー）


						カンコンス広場の近くのトゥルニー通りにあるブラッスリー。表にランチメニューの看板があったので入ってみたら、ランチタイムはもう終わりらしい。まあ２時回ってたからしょうがないけど、看板しまっとけと（笑）となりの人の食べてるのを見て、

かなりのボリュームだし、パンもあるので、１品ずつオーダーしてシェアすることにした。正解(^^;　とりあえずフランスではじゃがいもが余ってるのかな・・・。ポテトフライの付け合わせの量が異常。牛肉の料理とリゾットとグラスの白ワインとデザートと珈琲２杯で４８€＋チップ。最初に私たちトマト食べれませんって言っておいて、そのあとメニューにトマトという文字がないものを注文しようとしたら、店員さんがやたら「これはやめとけ」という。細かいところまでフランス語が理解できないのがわかったのか、小さいガラスの器に赤いコールスローみたいなのを入れて食べてみろという。あ、これか、これは無理（笑）ということで、そのメニューはボツ。でも親切なおねーさんでした(*^^*)ワインは、覚えてないけど安かったと思う。お昼ご飯、それも２時回ってるのにかなりお腹いっぱい。

10月7日ジョルジュ・ボナック通り　Le Bistro du Sommelier　（ボルドー）

散々市内観光で歩き回ったあとに、サイトでチェックしてた美味しいワインがあるお店にいってみた。確かにワインの種類も豊富で値段も良心的だが、あまり飲めないだーりんと、グラスで色々飲みたい私ではボトルを開けれない。グラスワインは１種類ずつしかなかった。お料理は前菜＋メインかメイン＋デザートで１６€とかなりリーズナブル。そしてグラスワインが１杯４€。あたししか飲んでいないので、合計４０€＋チップ。ただ、メニューがむつかしい。jambonはハム、canalは鴨で鴨のconfi、Salmonは鮭、boeufが牛くらいはわかるのでその辺で注文。サーモンがtartare（タルタル）だったので、タルタルソースかな～と。そして牛肉も・・・タルタル？まあタルタルソースは嫌いじゃないしそれでいいか、と思って出てきたのがこのユッケもどき（笑）フランスのタルタルステーキは生肉でした(>_<)これ一口食べて無理だったので、だーりんの鴨のコンフィと交換してもらった。でもだーりんはこのタルタルでこの日からお腹の調子が悪くなる(^^;　ちなみにここの店はカンコンスからかなり遠く、電車も走ってない。バスの時間もわからないので帰りはタクシーを呼んでもらった。タクシー１３€

10月８日 Hitel Majesticの朝食　（ボルドー）

ハムとチーズが美味しい。ジャムの小さい瓶がたくさんあってヨーグルトも豊富。あと、ゆで卵用の機械があって、どれくらいか聞いたら３分というのでやってみたら、ほぼ生状態。ただ、他の人を見てるとゆで卵置きにそれを載せて、上部１／３くらいを割り、スプーンですくって食べていた。なるほど（笑）でも私はもう少し堅めの方がいいな。朝食１人１４€

10月８日トゥルニー通り　　　Le Noailles　（ボルドー）


						トランスネーションというボルドーのツアーを企画している会社のサイトで見たレストラン。ホテルからも近い。だーりんはモエエシャンドンをグラスで９€。白はグラーヴのワインなので７€。赤はＡＣボルドーではないので６€かな。

前菜はシェーヴルのサラダ（salade chevre）１０€、魚は鮭の厚切り（pave de saumon）１８．５€。ソースは赤ワインだったような・・・、そして名物のトルネド・ロッシーニは３３．５€。エスコフィエのレシピによると、焼いた牛ヒレ肉の上にフォアグラを乗せ、マデラ酒とトリュフエッセンスを聞かせたソース・デミグラスで、デグラッセしたソースをかけるというもの。ちなみにロッシーニはあの音楽家の事で、肉が好きで晩年太ってたらしい（笑）料理も美味しかったけど、満員で人気店のようだった。８４€＋チップ

10月９日 Conde通り　　　ＯＫＡＷＡ　（リヨン）

カルノ広場のヴィクトルユゴー通り側にあるお寿司のお店ＯＫＡＷＡ。ウエイトレスや厨房の人、日本人かなと思ったけど違うようだった。
サーモン２貫で４€、鯛２貫で４．５€、お新香巻き４€、お味噌汁２€、オランジーナ２．５€。味はまあまあ。ただ、海外で日本食食べる何割増しかで美味しいと感じるのは確か（笑）お客さんも結構入っていて日本人は見かけなかったな。このオランジーナは普通の350mlの大きさではなく少し小さめのボトルだった。

中世の村ペルージュ内にあるホテルレストラン「オステルリー」の名物ガレット。テレビでフランス語の６月の放送でやっていたので是非行ってみたかったところ。ガレットは経営者ティボーさんの祖母が考案。ブリオッシュ生地に砂糖とバターをかけてカラメリゼしたもの。祖父が考案したというイボクラスという食前酒も名物だらしい。トイレがまた中世っぽくて趣がある！メイドさんの格好したスタッフさんとパチリ★ガレット１枚１．４€×２、エスプレッソ２．１€、レモネード２．５€で７．４€＋チップ

10月９日 Merciere通り　　　La Traboulerie　（リヨン）

今日はレストランの多いMERCIERE通りのLa Traboulerieというお店で夕食。リヨンの名物オニオン・グラタンスープとクネル（魚のすり身）の料理を注文。オニオングラタンは１つずつ注文して、クネルはシェアして正解。両方は食べれなかった。だーりんのオニオングラタンスープが少しぬるくて残念だったみたい。ワインはマコンの白やローヌの赤がグラスでおいている。やっぱりリヨンからは近いからかな。ワインのラベルの写真を撮りたいというと、スタッフのおにーさんの説明ではどうやら「箱になってて持って来れないのでボクが撮ってきてあげるよ」的なことだったので、

デジカメを渡したらこんな風に撮影してくれました。親切♪ボルドーはその辺のレストランでもちょっと高級な感じだったけど、リヨンはもっと気さくな感じで、おしゃれな居酒屋っぽい。値段も安いし、やっぱり大阪と通じるものがあるなーと思った。お店の人もすごく気さくだし★entrée lyonnaise（クネル）9.9、repas lyonais（オニオングラタン）8.45×２、verre rge-rose（ローヌ赤）3.5、verre macon（マコン白）3.5で合計３３．８€＋チップ　ワインが安い♪

10月10日 Hotel du samplonの朝食　（リヨン）

オテル・デュ・サンプロンの朝食。チーズはいまいちだったけど、パンが美味しい。シリアルは食べてないけど、ミルクもたっぷりあったしフルーツも！ヨーグルトも色々あった★さくらんぼのカップもかわいいし♪

朝食は地球の歩き方の読者特典で無料

10月10日 BERNACHON　（リヨン）

メトロのmessena駅から歩いたと思う。ただ、fosh駅からの方が微妙に近いかも。Franklin Roosevelt通りに面している。このお店はショップとカフェが隣同士になっていて中でつながっている。カフェの中にもマカロンやお菓子が置いてあったが、どうやら大統領ケーキが見あたらない。注文の時に「ガトー・プレジダンはありますか？」と聞くと「もちろん！」という返事が返ってきて、たぶん隣のショップから持ってきて、登場したのがこれ(*^^*)上のチョコレートがフワフワでとろけて美味しい♪ただ、下がタルトになっている。個人的にタルトはあまり好きじゃないが、全体的に美味しいので完食。

大統領の晩餐会でポールポキューズが料理を担当し、ベルナションがデザートを担当。その時のケーキが大統領ケーキと呼ばれるようになった。ポール・ボキューズの娘とベルナションの息子が結婚し、その子供が今のベルナションの３代目。ベルナションは昔からのレシピをそのまま変えずに作っていて、新商品も作らない。そしてこの店以外にはリヨンに支店もなく、パリにもない。もちろん日本にも出店するつもりはないそうだ。その方針を貫いて欲しい！リヨンに来ないと食べれない味って貴重と思う(*^^*)緑茶５．５€、カフェ・クレーム４．９€、ガトー・プレジダン６．７、マカロン２個１．８€

10月10日ＬｅＲｅｓｔａｕｔａｎｔｄｅＰａｕｌＢｏｃｕｓｅ　（リヨン）

今日の結婚記念日ディナーはボール・ポキューズで！料理の写真と詳細はこちらから

10月11日ＬａＭａｉｓｏｎＤ’ＯｌｉｖｉｅｒＬｅｆｌａｉｖｅ　（ボーヌ）

LA MAISON D'OLIVIER LEFLAIVEの夕食、ワイン、朝食の詳細はこちら

10月12日マドレーヌ通り　ＲＥＳＴＡＵＲＡＮＴ　ＰＩＱＵ　ＢＯＥＵＦ　（ボーヌ）

雨か降ってたのでホテルの近くで。何故か私たちのテーブルには付だしがこなかった(^^;でもトマトっぽい料理だったのでまあいいか。せっかくブルゴーニュに来たのでエスカルゴを食べて見ようかなと。よかった殻付きじゃなかった（笑）うん、味付けはニンニクとパセリやオリーブオイルでまあ美味しいけど、あのカタツムリを今噛んでると思うと、なんとなく・・・食感がどうも。頑張って３個ずつ食べた（笑）ルイピカメロのクレマンは日本でも飲んだことある。ジャンボン（ハム）は安定して美味しい。そしてピクルス最近美味しいと思うようになった。gambeは海老。海老の春巻き。フランスのパンはだいたいはずれなく美味しい★

隣のテーブルのたぶん米か英の人だと思うが、デジカメの言語を間違って日本語設定にしてしまったようで、変更してもらえますか？的なことを言ってきた。確かに日本語になってた（笑）日本で買ったのかな？だーりんがちょちょいと直してあげるととても喜んでた（笑）

jambon persille（ハム） 10、croustillant de queues de gambas（春巻き）14、6 escargots de bourgogne au beurre d'ail en poelon（エスカルゴ）　9、エビアン　6、プルゴーニュクレマン　6、コーヒー5×2　合計50€＋チップ

エスカルゴについて

食用のカタツムリには４種類くらいあるが、エスカルゴ・ド・ブルゴーニュ（リンゴマイマイ）は殻がついていて大きい。繁殖がむつかしいらしく市販されているのは東ヨーロッパで捕れるそう。プチ・グリ（ヒメリンゴマイマイ）の方は繁殖しやすく、大きさもエスカルゴ・ド・ブルゴーニュの１／３くらい。その辺のレストランで出されているのはプチ・グリが多いらしい。このレストランで食べたものも、メニューにはエスカルゴ・ド・ブルゴーニュとなっているがたぶんプチ・グリと思う。ただ、殻付きのでかいのが来てたら、たぶん食べれなかったとおもう(^^;（笑）ブルゴーニュ名物のエスカルゴは葡萄の葉を食べて育つというのが売りなのに、東ヨーロッパで捕れるものは、もはやブルゴーニュのエスカルゴではないような・・・

10月13日マドレーヌ通り　Ｈｏｔｅｌ de ＬａＰａｉｘの朝食　（ボーヌ）

ボーヌで泊まったホテルの朝食。２日食べた。チーズの種類が豊富で美味しい！ハムもパンも美味しい！卵のボイル器もある。グレープフルーツジュースもあるし、珈琲用のホットミルクも。そして、ブルゴーニュ名物のパンデピス（香辛料入りパン）があった。パンデピス自体そんなに美味しいとは思わなかったけど、名物が食べれるのは嬉しい(*^^*)一人１４．５€

10月13日マドレーヌ通り　Ｒｅｓｔａｕｒａｎｔ　Ｌｅ　Ｂｅｌｅｎａ　（ボーヌ）

ホテルから近いマドレーヌ広場の横にある感じのいいレストラン。前日満員で断られたので次の日にリベンジ！店内結構広いのに満員なんて人気ある店なんだろうと思った。この店はグラスワインの種類が豊富。私はリュリーのプルミエクリュ。ちゃんとそれ用の大きなグラスできた(*^^*)だーりんはマコンユシジー。ユシジーのコミューンワインなんて日本では見かけないので貴重！赤は肉に合わせてジュブレ・シャンベルタン！これは高めだったけど美味しかった！

ハムのサラダとこれまたブルゴーニュ名物のブッフ・ブルギニョン（牛肉のワイン煮込みブルゴーニュ風）付け合わせはやっぱりポテト（笑）でもお肉美味しかったなあ。テリアテッレはちょっとトマトマしてたけど大丈夫だった。この店は料理が全体的に美味しい★食後に珈琲を注文

テーブル担当の女の子が日本好きな子で、大阪に友達がいて２回行ったことあるとか、日本で働くのが夢だとか、カタコトで話していた。私がフランス語で聞いて向こうが日本語で答えるという変な会話（笑）
だーりんは久しぶりに日本語で注文できるお店だったこともありこの店がえらく気に入っていた（笑）
サラダ１３€、ブッフ・ブルギニョン１４€、タリアテッレ１３．５€、リュリープルミエクリュ５€、マコンユシジー３€、ジュヴレ・シャンベルタン８€、珈琲５€×２、合計６１．５€＋チップ

10月14日ジュル・フェリー通り　Ｒｅｓｔａｕｒａｎｔ　ＡＵＸＶＩＧＮＥＳＲＯＵＧＥＳ　（ボーヌ）

この日は夕方から風邪でものすごくしんどくなり、食欲もなかったのでホテルから近めのレストランへ行った。「赤い葡萄」というレストランの名前はいかにもブルゴーニュらしい。そーいえば、名物のキールを飲んでなかったなと思いキールを注文！これがまた美味し～(*^^*)風邪ひいててもキールはうまい（笑）そして、エポワスのチーズとシャロレー牛の２つの名物が食べれるメニューがあったのでそれにした。リゾットの海老も美味しかったし、肉も美味しかったけど、熱で食欲がないのと、味が濃くて、フランス料理に飽きてきているのもあって、あまり食べれなかった。残念・・・。

キール　４€×２
赤ワイン　５．４€
サラダ　９．８€
シャロレー牛　１８€
リゾット　１８€
水　４．７€
合計　６３．９€＋チップ

10月15日マドレーヌ通り　Ｒｅｓｔａｕｒａｎｔ　Ｌｅ　Ｂｅｌｅｎａの朝食　（ボーヌ）

３日連続でホテルの朝食もなんなので、この日は一昨日の夜に行ったレストランでモーニング！フランスのカフェのモーニングはだいたい６€とか7€。パンと珈琲とオレンジジュース。このセットにはクロワッサンとなんとかって菓子パンもついていた。
一人７€×２

10月15日ロワイヤル通り　ＭＡＸＩＭ’Ｓ　（パリ）

MAXIM'S de Parisのディナー！料理の写真と詳細はこちらから

10月16日　ＡｕｂｅｒｇｅＳｔＰｉｅｒｒｅ　（モンサンミッシェル）

モン・サン・ミッシェル島内にあるオーベルジュのレストラン。エミトラベルのツアーについてたランチ。オムレツかガレットが選べるので二人で１つずつ注文。この日が風邪で一番しんどかったが、食べて少し元気になった。オムレツはふわふわだが、味が薄すぎてケチャップをもらった。シードルも美味しかったけど全部飲めなかったのでよっぽどしんどかったとみえる（笑）デザートについているアイスクリームが美味しかった★食後の飲み物はついてないので別オーダー　ミルクティー４€×２

10月16日サントノレ通り　サッポロラーメン　（パリ）

パリには別に名物もないし、昨日のマキシムでフランス料理は打ち止め（笑）熱もあるし、食欲ないので日本食。でもカレーにしたのにまったく味がしなかった・・・。ところでこのお店って９年前にも来た気がするが、クオリティーはいまいち。

ただ、手軽に日本食が食べれるというお店としてはいいかも。安いし。昔ニューヨークに行った時にあったサッポロだかサッポロラーメンとは別なのかな？あの店はすごく美味しかったけど・・・。カレー９€、ラーメン＆炒飯セット１２€

10月17日サン＝ロック通り　ＨｏｔｅｌＲＯＮＤＲＥＳＳＡＩＮＴＨＯＮＯＲＥの朝食　（パリ）

その辺のカフェだと７€くらいのモーニングセットだがホテルだからか一人１０€×２。ヨーグルトがついてるのが違うくらい。ただ、だーりんにはヨーグルトついてなかった（笑）パンは美味しかったし、ブリオッシュがあったのもよかった！銀座価格じゃないけど、パリ価格のようだ。

10月17日サンジェルマン大通り　ＣＡＦＥ　ＬＥＳＤＥＵＸＭＡＧＯＴ　（パリ）

ジョジョ（ジョジョの奇妙な冒険）ファンだーりんが前から行きたがっていたレ・ドゥ・マゴは、１８８５年創業の文学カフェ。多くの文学者や芸術家が通ったらしい。ドゥ・マゴ（２つの中国人形）が店内に飾られている。クロックムッシュとカフェ・クレームを注文。でもクロックムッシュはモンパルナスの駅構内のカフェの方が美味しかった（笑）でも雰囲気はあるので、来た甲斐はあったと思う♪渋谷にもドゥ・マゴがあるけど、日本のドゥ・マゴはサンジェルマン（パン）グループらしい。家の近くのサンジェルマンはよく利用するけど（笑）クロックムッシュ１２€、カフェクレーム５．３€、ショコラデドゥマゴ７€＋チップ

10月17日サン＝タンヌ通り　浪花－ＹＡ　（パリ）

パリの最後の晩餐もやっぱり日本食。風邪で熱っぽくて寒いし、温かい汁物が食べたくてやっぱりうどん！私はきつねそばにしたけど。クオリティ的には東京の黒いダシのうどん屋と比べると全然美味しい。ただ、大阪にはもっと美味しいうどんやさんいっぱいあるからなあ。ただ、風邪引きでフランス料理に飽きてるので美味しかった★内訳忘れたけど、きつねが７€、親子丼と月見セットが１３€とかかな。

10月18日ロワイヤル通り　ＲＡＤＵＲＥＥの朝食　（パリ）

ラデュレのモーニングは時間的にもう終了していた。ちょっとリッチな朝食。セイロンティーを２つ注文して伝票もセイロンティーになってたのに、何故か１つはグリーンティーだった。面倒なのと、声が出ないので何も言わなかったけど。あとミルクティ用のホットミルクが別料金！オムレツは美味しかったし、クロワッサンも★サラダを注文したつもりが完全にフルーツサラダだった（笑）オムレツ６．７€、卵＆ベーコン７．６€、フルーツサラダ１０．９€、ミニクロワッサン１．２５€、セイロンティー７€×２、ミルクティ用のホットミルク３．６€。で４４．１€＋チップ。

10月18日エールフランスの機内食　

帰りのエール・フランスの機内食。ただ、まったく味がしない。夕方のパンとか、搭乗前に食べたポテチも味してたのに、機内食は全く味がしなかった。甘いとか酸っぱいとか苦いとかのベクトルでしか味がわからない。鼻の詰まり具合なのか１日のうちでも味がしたりしなかったり。ただ、夜遅い時間になると味がしなくなる。プレジダンのカマンベールだ！と思ったけど、これは日本で売ってるやつだと缶入りの美味しくない方の食感だった。ＪＡＬのエコノミーにはシャンパンがないけどエール・フランスにはあるのはよかった！


毎月２５回更新しているブログまぴ★の銀座めぐり

★Version 5.2.1★　established in 1996.12.3
　　　　

La Cure Gourmande

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