アルザスワインとロレーヌ地方とシャンパーニュも巡る9日間の旅
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食べる
 今回の旅行で、ディナーで行ったレストラン8軒のうち、7軒は日本から予約していった。
  そのうち、ル・ティールブション、ヴィステュブ・ブレンナー、エクセルシオール、タージマハール、レストラン1741は
  La fourchette (The fork)というアプリで予約をした。だいたい1ヶ月〜3ヶ月くらい前に予約完了。
  エクセルシオールは予約日が20%OFF、ル・ティールブションは50%OFFだった。
  ただしアラカルトで注文した場合に限る。
  でも実際にお店に行った時には、そのことを忘れていて、たまたまアラカルトで注文してレシート見て気づくパターン(笑)
  エクセルシオールはコースメニュー(Menu)にキッシュ・ロレーヌが入っていなかったのでアラカルトにした。
  アラートメールも送ってくれるし、便利なので毎年使っている。
 コルマールのホテルのレストランはla fourchetteのアプリから予約が不可能だったので、直接連絡して予約した。
 ナンシーのレストラン「à la table du bon roi stanislas」はグーグルマップでたまたま見つけて、名前が気に入って決めたレストラン。
  直訳すると「スタニスラス王の食卓」ここもアプリでは予約できなくて、電話かメールで直接予約と書いてあったので、
  メールで予約した。
 
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乗る
 WIFI・・・JAL ABCのWIFIレンタルのホームページ
今回のWIFIはフランス1国だけ。2年前のより少し大きめだが新しそう。データも無制限。ダイナースの優待ありで10日間11500円。
去年のアメリカのより少し小さいにもかかわらず、電池のもちもよく非常によかった。ただ、田舎すぎるところに行くと時々電波が弱かった。
 
 
 フットレスト ホームページはこちら
アマゾンで機内用フットレストを購入。ただ、今回の飛行機は行きも帰りも新しい機材で段階つきのフットレストが設置されていて、出番がなかった。
 
 
 デュピクセント
 今回だーりんのアレルギー用の注射・デュピクセントをちょうど旅行中に使用する必要があり、保冷バッグで持ち運ぶため機内持ち込みにした。病院から証明書をもらっていたので、荷物を預けるところでも見せ、保安検査場でも見せた。ホテルに到着するまでに保冷剤がぬるくなってしまうので、要所要所でヒヤロンを使い、バッグの中を冷やした。
 ロッテのヒヤロン
 これも毎回旅のお供になっているヒヤロン。チーズやチョコレート、そして今年はデュピクセントもあるので多めに持っていきました。
 粒ウコン
 毎日、へたをすると朝、昼とワイナリーで夜も飲んだりするため、八重山薬草の粒ウコンを毎日15粒くらい飲んでいた。
 その他いつも持って行くもの
 シートパック日数分、機内用スリッパ、ワインを保護バッグ、耳栓、帽子クリップ
 
 
 
 
 
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