まぴ★のワインめぐり
好みのワインを探すために、ワインの飲み比べをして覚え書きをつけることにしました。今までは何も気にせず飲んでたので、
覚えてないしメモってもないので、 2010年2月の分からつけています!基本的には白が好きで、美味しいシャルドネとソービニヨン・ブランを探しています。 赤も飲みますが、赤はメルロ100%かメルロ主体のワインか、ブルゴーニュの結構高めのピノ・ノワールが好みだということがわかってきました。
フランスのワインか甲州のワインを買うようにしていますが、イタリア、スペイン、チリ、アフリカなど、お店で飲んだり、頂き物のワインも載せています。最終的にはフランスのすべてのAOCを制覇したいと思っています (*^^*)
フランス料理に出てくるフランス語のページも作りました★ |
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このページは、2010年2月〜8月までに飲んだbP〜bX9のワインです |
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0100★ ボルドー シュペリュール シャトー・フェレ・ランベール 2005 【375ml】 10/08/20 |
タイプ |
赤 フルボディ |
年代 |
2005 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
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格付け |
ACボルドー・シュペリュール |
品種 |
メルロー100% |
作り手 |
シャトー・フェレ・ランベール |
風味 |
芳醇なレッドフルーツの香りと、14ヶ月フレンチオーク樽で熟成することによりバニラのアロマが感じられます。バランスのとれたフレッシュな口当たりと、コクのある味わいが特徴です。 |
♪料理・・・きんぴらごぼう、冷しゃぶサラダ、鳥そぼろ厚揚げ大根煮、国産牛サーロインステーキ、焼き野菜色々、コーンスープ |
♪香りはメルロー。でもかなり濃い!ただ、やっぱり2005年なので、濃くてもえぐくない、美味しい〜(*^^*)このワインの2日目のためにサーロインステーキを買ってきた。メルローとステーキってすごく合うと思う。あとシュペリュールなのでアルコール度数も高く、酔いやすかった。 |
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0099★ ラ・ブール・ブランシュ 2006 【750ml】 10/08/15 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2006 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ラングドック |
地域 |
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格付け |
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品種 |
ユニブラン、マカブー、コロンバール、シャルドネ、SB |
作り手 |
サシャ・リシーヌ |
風味 |
色調は少々濃い目の黄色で、香りはグレープフルーツや、蜜などの爽やかさと、甘さを感じさせる、南仏白ワインらしい香り。
口当たりは果実の充分なコクがありながらも、酸味の当たりは優しく、デイリーワインとしてはかなりレベル高い。
余韻には、口当たりで感じたほどのコクが強く残る訳では無く、ベタ付きの無い、爽やかな風味が残ります。
クセのある味わいでは無く、お料理とも合わせ易く、対応幅が広いワインです。 |
♪料理・・・豪華なラーメン、玉ねぎ・野菜の天ぷら、冷や奴、チーズ、ラスク、オリーブオイルとサーモンのパスタ |
♪懸賞で当たったワイン。ちょっと酸っぱめではあるけど、わりと飲みやすいとは思う。この値段にしては、いわゆる旨安ワインといえるかも。ただ、まあやっぱり値段なりという気はする。料理とはどれとも結構相性もよかった。 |
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0098★ モンタニィ・プルミエ・クリュ・ラ・グランド・ロッシュ ルイ・ラトゥール 2006 【375ml】 10/08/15 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2006 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
コート・シャロネーズ |
格付け |
ACモンタニィ プルミエクリュ |
品種 |
シャルドネ100% |
作り手 |
ルイ・ラトゥール |
風味 |
トロピカルフルーツと焦がしたオーク、オレンジの皮とレッドベリーの味わいに満ち、凝縮していて絹のような素晴らしく熟した果実が持つ魅力を充分に味わうことが出来る人気究極辛口白ワインです。 |
♪料理・・・マカロニグラタン、スモークチーズ、クラコット |
♪まず香りがめちゃくちゃいい。甘いフルーツと花のような香り。いつまでも嗅いでいたいような、コルトンシャルルマーニュを飲んだ時の気持ちと似てる。飲んでみると一瞬酸味が「ん?」って感じやったけど、どんどん美味しくなる。ラトゥールのジブリはいまいちやったけど、これは美味しい〜やっぱり白やから?それともプルミエクリュやからかな〜これも好きなシャルドネ。ブルゴーニュでも南の方のシャルドネは美味しい〜!少しバターを乗せて焼いたグラタンのチーズや、オリーブオイルとの相性がばっちり。シャルドネベスト5に入れよう! |
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0097★ ドメーヌ・ドゥライエ マコン・プリッセ 2007 【グラス】 10/08/14 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
マコネー |
格付け |
ACマコン・プリッセ |
品種 |
シャルドネ100% |
作り手 |
ドメーヌ・ドゥライエ(マコネー地区プリッセ村にある小規模ドメーヌ。リュット・レゾネで栽培) |
風味 |
大変濃い色調で、クリアで美しい輝き。
奥深い蜜の香り、そして、ミネラル、ハーブのニュアンスが素晴らしい!凝縮した果実の旨味、酸もしっかり入っていますが、決して強く当たる事無く、果実味と、絶妙なバランスを持つ。
飲み込んだ時の、完熟した桃のような、華やかな風味、決して嫌味なく、それでいて、ちゃんと主張するものを持つ、大変優秀なブルゴーニュブラン。 |
♪料理・・・イカの塩辛バジルソース、サーモン、若鶏もも肉のローストグラティネ仕立、ビシソワーズ、パン |
♪国分寺のVin Passionにて。めちゃ美味しい〜樽を使用していないとは思えない、樽甘い蜜のような、めちゃ好みの味。以前に飲んだマコン・クリュジーユと似てる。最近、シャルドネはマコネー地区に限る!という気がしてきた。美味しいと思うシャルドネはコルトンシャルルマーニュをのぞけば全部マコン。確かにイカの塩辛は生臭くなったけど、これなら単体で飲んでも美味しいし、パンだけでもいい(笑) |
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0096★ ドメーヌ・デュ・タリケ ソーヴィニヨン・ブラン 2009 【グラス】 10/08/14 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2009 |
生産国 |
フランス |
地方 |
南西地方 |
地域 |
コート・ド・ガスコーニュ |
格付け |
VDPコート・ド・ガスコーニュ ★超特撰ベストバイワインに選出 |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
作り手 |
ドメーヌ・デュ・タリケ(ピエール・グラッサ) |
風味 |
柑橘類のアロマが華やか!バランスの良さは誰からも愛される。グレープフルーツ、洋梨、白桃などの華やかな果実香を持ち、アフターには スモーキーなニュアンスも。果実味と酸味のバランスが良く、ソーヴィニヨン・ブランのお手本とも言えるワイン。余韻には、ミネラルのほのかな苦味が感じられ、いいアクセントに。上品なアロマと、バランスの良い爽やかな味わい。 |
♪料理・・・イカの塩辛バジルソース、サーモン、若鶏もも肉のローストグラティネ仕立、ビシソワーズ、パン |
♪国分寺のVin Passionにて。このソーヴィニヨン・ブランはめちゃくちゃ美味しい〜(*^^*)VDPで地名のついたワインを飲むのは初めてかな。ソーヴィニヨン・ブランも好みの系統がわかってきた。というか、酸味の好みによって美味しいかどうかが決まるような気がする。これは単独でも美味しいし、ソーヴィニヨン・ブランのベスト3に入ると思う。 |
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0095★ Asaya 勝沼甲州シュールリー 2009 【グラス】 10/08/14 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2009 |
生産国 |
日本 |
地方 |
山梨甲州市 |
地域 |
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格付け |
2008が国産ワインコンクールで銅賞を受賞 |
品種 |
甲州100% |
作り手 |
麻屋葡萄酒株式会社 |
風味 |
すっきりした柑橘の香り、吟醸酒のような旨み。4代目雨宮一樹さんの代になって急速に品質が向上している麻屋葡萄酒。シュールリーはその中でも一押し。 甲州種ぶどうを使ったシュールリーでさっぱりとした辛口。新鮮で深みのあるクリスピーな味わい。 |
♪料理・・・イカの塩辛バジルソース、サーモン、若鶏もも肉のローストグラティネ仕立、ビシソワーズ、パン |
♪国分寺のVin Passionにて。今日飲んだ3本の白の中では一番辛口で日本酒っぽい感じ。でもきつい辛さでもなくキリリともしてないので、飲みやすく美味しい白でした。どの料理とも合いました。 |
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0094★ メルキュレイ・ラ・フランボワジエール(モノポール) フェヴレ 2007 【375ml】 10/08/11 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
コート・シャロネーズ |
格付け |
ACメルキュレイ |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
作り手 |
フェヴレ(ニュイサンジョルジュのネゴシアン。メルキュレイといえばフェヴレ) |
風味 |
フランボワーズ系の赤果実のニュアンスと酸、口に含んでいると、タンニンは、ピノ・ノワールにしてはシッカリと感じられ、味わい全体は大きく広がるタイプでは無いものの、ピノ・ノワールらしい赤果実の魅力と、骨格を備え、余韻に抜けるハーブの香りとタンニンが、 食事とともに楽しみたい印象です。 |
♪料理・・・自家製ハンバーグ、クリームチーズとクラコット、カレー味の野菜炒め、オリーブオイルと黒胡椒のパスタ、さぼてんの22層トンカツ、ケンタッキーのフライドチキン |
♪香りは結構好きな香り。鰹の臭いじゃないけど、いい香り。そしてアルコールがかなりきつめ。目にきます。で、飲んでみると、美味し〜い。この間のヴォーヌ・ロマネのような濃厚な感じじゃなく、でも薄くもない。酸っぱくないのにフルーティで、初めてベリーを感じた。あと色も茶色じゃなく、ガーネットの色合い。果汁のような赤みがあった。これかなり好みでピノの中で2番目に美味しかったかも。フランボワジエールなので、フランボワーズの香りや味を感じれたのかな。2日目はこのワインのためにトンカツやらケンタッキーを買ってきた。どれも美味しい〜(*^^*)パスタともばっちり! |
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0093★ ドメーヌ・シャトノワ メヌトゥー・サロン ブラン 2004 【375ml】 10/08/09 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2004 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
地域 |
サンセロワ地区 |
格付け |
ACメヌトゥー・サロン |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
作り手 |
ドメーヌ・シャトノワ(
クレマン家は1560年まで遡ることが出来る古い家柄) |
風味 |
滑らかな果実味にミネラル分が合わさる白は、バランスもよくサンセールの好敵手といった味わいのワインで、異なるテロワールの差異をしっかりと感じ取ることができる。
綺麗な造りのソーヴィニヨン・ブラン。爽やかでバランスのとれた味わい。
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♪料理・・・鶏の唐揚げ、姫路おでん、ブラックペッパーチーズ |
♪酸っぱいけど、嫌な酸っぱさじゃなく、柑橘系、グレープフルーツジュースのような酸っぱさ。色も白くなくかなり黄色い。ロワールの美味しいソーヴィニヨン・ブランを久々に飲んだ感じ。これは冷やした方が美味しいかも。フルーティな白ワインが好きな人におすすめ。 |
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0092★ ピュリニー・モンラッシェ オリヴィエ・ルフレーヴ 2007 【375ml】 10/08/07 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
コート・ド・ボーヌ |
格付け |
ACピュリニー・モンラッシェ |
品種 |
シャルドネ100% |
作り手 |
オリヴィエ・ルフレーヴ(ヴァンサン・ルフレーヴの甥) |
風味 |
白い花などの清涼感のあるアロマやトーストや燻したようなスモーキーな香りが高く香り、フレッシュな酸味、ミネラル感、繊細なバランス感覚、長い余韻を味わうことができます。 |
♪料理・・・カレーとナン ゴーダスモークチーズ 豚ロース生姜焼き野菜炒め シャウエッセンマスタード和え 、にぎり寿司(あなご、えび、かに、ほたて)、
餃子、ポテトサラダ
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♪ブルゴーニュ2大白ワインの1つで前から飲みたかったピュリニー・モンラッシェ。探していた樽甘な白ワイン。シャルドネらしくないまろやかな口当たり。冷やすと酸味が増すので、手のひらでぬるくして飲むと樽甘い。コルトン・シャルルマーニュほどのまったり感と感動はないかな〜。色もそんなに黄金ではないし。でもまあ好きな味〜十分に美味しいとは思う。料理無しで単品で飲んでも美味しい。豚ロースの塩胡椒、特に脂身がマリアージュ。樽甘な白は魚より豚や鶏がいいみたい。魚とは生臭くなりいまいちでした。 |
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0091★ ジヴリー・ルージュ ルイ・ラトゥール 2008 【375ml】 10/08/06 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
コート・シャロネーズ |
格付け |
ACジヴリー |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
作り手 |
ルイ・ラトゥール |
風味 |
樽熟成に由来するスモーキーな香りが印象深く、適度に抑制された爽やかな酸味が気品を漂わせます。
適度に抑えた酸としなやかに広がる果実味が持ち味の、バランス重視のもの。 |
♪料理・・・国立ドイツ亭のネオブリッツ、キャベツベーコン挽肉玉ねぎの和風パスタ、チーズ、たこせん |
♪色は茶色っぽくピノの色。香りも普通のピノの香り。やっぱりまだ若い感じはあって、酸味もありフルーティ。単独で飲むより何か料理と一緒の方が美味しい。もう少しこくがある方が好みかな。スモーキーさはあまりなかった。 |
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0090★ ドン・ペリニヨンのかき氷 2000 【かき氷】 10/08/06 |
タイプ |
白 泡 |
年代 |
2000 |
生産国 |
フランス |
地方 |
シャンパーニュ |
地域 |
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格付け |
ACミレジム・シャンパーニュ |
品種 |
シャルドネ、ピノノワール、ピノムニエ |
作り手 |
モエ・エ・シャンドン 鋳造最高責任者 ブノワ・ゴエズ |
風味 |
フレッシュ、透明感、シャープ、これらの最初に現れる香りは、水中の植物を思わせるような独特な側面があり、そこに、ホワイトペッパーとくちなしのほのかな香りが加わります。ワインの柔らかさとまろやかな熟成感がさらに広がり、ピート香がアクセントして加わります。口に含むと、強く弾けるようなアタックの後に、植物のつたが巻きつくような感覚、官能的な豊かさが熟成。甘草とドライジンジャーの風味が、洋ナシとマンゴーの果肉というより、その触感のある表皮に滑り込んでいるかのよう。 |
♪料理・・・なし |
♪赤坂のマキシムドパリ・コート・ド・ルージュにて。ランチのあとのデザートに。7月14日の日経新聞に掲載されたり、さんまのからくりTVでも紹介されたそう。目の前でトンペリをかけてくれます。モエエ・シャンドンほどシャープさがなく、飲みやすくて美味しい。ドンペリやから話題性があるんやろうけど、でもかき氷としては、やや甘口のスパークリングの方が美味しいかな(笑) |
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0089★ ヴォーヌ・ロマネ ミシェル・グロ 2007 【750ml】 10/08/02 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
コート・ド・ニュイ |
格付け |
ACヴォーヌ・ロマネ |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
作り手 |
ミシェル・グロ (ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を置く、ジャン・グロの長男) |
風味 |
しっかりした濃度を持つ液体は、口の中で横に広がり果実の味わいを堪能させてくれる。グラスに目をやると、脚の長さに驚くが、味わいから考えれば意外感はない。黒身果実の十分な味わいと、ほんのり感じる木の皮の香味そしてどことなくドライな口当たりも持ち合わせる長いワインである。 柑橘頴のさわやかな香りの奥にスモーキーさ、ミネラル、メタリックなニュアンスが感じられます。味わいもストラクチャーもしっかりとして力強いドライなワイン。バランスがとれた味わいで、長い余韻が残ります。 |
♪料理・・・お刺身、ローストビーフ、チーズ、コロッケ、からあげ、白菜の炊いたん、サラダ、肉団子、酢豚、餃子、やきそば、炒飯 |
♪今まで飲んだピノの中で一番美味しかったかも。さすがヴォーヌ・ロマネの村名ワイン!村名でこんなに美味しかったら畑限定したらどんだけ美味しいん?コクがあって複雑で、でもえぐくない。ミシェル・グロが美味しいのか・・・。複雑でブルゴーニュ・ルージュと並べて飲んだので余計に違いがわかりやすかったかな。美味しいピノは鰹節のような風味がある。これって燻したようなスモーキーさ?チーズもスモークチーズ好きやし、風味にスモークって書いてるワインを探せば美味しいんかな?中華とも合うし、いいワインは何でも合うね! |
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0088★ ピノ・ノワール・トラディション モワラール 【750ml】 10/08/02 |
タイプ |
赤 |
年代 |
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生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
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格付け |
ACブルゴーニュ |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
作り手 |
モワラール社 (ニュイサンジョルジュの大手ネゴシアン) |
風味 |
熟したチェリーのアロマ、ハーブ。柔らかいタンニンと酸味のアタックが口中に広がります。サクランボとベリーの果実。バランスのよいワイン |
♪料理・・・お刺身、ローストビーフ、チーズ、コロッケ、からあげ、白菜の炊いたん、サラダ、肉団子、酢豚、餃子、やきそば、炒飯 |
♪ちょっと酸味もあり若い感じもするが、フルーティでまあまあ飲みやすい方やと思う。ただ、単独で飲むよりは料理と一緒の方がよい。中華とも合うし。ただ、一緒にヴォーヌ・ロマネの村名ワインを飲んでしまったので、違いがはっきりと出てしまったけど・・・。 |
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0087★ リヴェット モスカート・ダスティ ヴィットリア 【750ml】 10/08/02 |
タイプ |
白 甘口 泡 |
年代 |
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生産国 |
イタリア |
地方 |
ピエモンテ |
地域 |
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格付け |
D.O.C.G |
品種 |
モスカート・ビアンコ100% |
作り手 |
リヴェット社 (ヴィットリアは娘さんの名前らしい) |
風味 |
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♪料理・・・お刺身、ローストビーフ、チーズ、コロッケ、からあげ、白菜の炊いたん、サラダ |
♪かなり甘い。微発砲なので余計に甘く感じるんかも?!甘いカクテル系も好きなのでガンガン飲めるが、最近はもう少し甘さ控えめの方がいいかな。マスカット味は美味しい。 |
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0086★ シャトー・ベルヴュー ボルドー・ルージュ 2007 【750ml】 10/07/28 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
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格付け |
ACボルドー バリューボルドー2010の1つに選ばれたワイン |
品種 |
メルロ100% |
作り手 |
ニコラ・ダブディック氏 |
風味 |
価格以上の満足感を与えるものを作りたいと、ネゴシアンと生産者が一丸となって造り始めた1本。
果実味がジャムのように凝縮された香りと味わい。
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♪料理・・・合鴨の薫製、ベビーリーフとパプリカのサラダ、クリームチーズとクラコット、ほっけの薫製 |
♪さすがに濃い!これは時間をかけて飲んだ方が美味しいな〜。そして、ステーキとか、美味しい牛肉をちょっとずつ切って、ゆっくり飲むと美味しい〜!おしゃべりしながらゴクゴク飲むには重すぎてつらい。でも、メルロー100%は美味しいと思う。ただしこの日3本目につき味の細かい部分まで覚えていない。 |
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0085★ フェヴレ リュリー ヴィルランジュ ブラン 2008 【375ml】 10/07/18 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地区 |
コート・シャロネーズ |
格付け |
ACリュリー |
品種 |
シャルドネ100% |
作り手 |
フェヴレ |
風味 |
熟した甘味とかすかな木樽のハーモニーがとっても楽しいワイン。 ミネラルや熟成感も感じられます。
樽、梨、リンゴ、アボカドの香りと、酸味もあり塩味も。ハニー、ジンジャーの風味も。 |
♪料理・・・合鴨の薫製、ベビーリーフとパプリカのサラダ、クリームチーズとクラコット、ほっけの薫製 |
♪かなり酔っぱらってたのであまり覚えてないけど、よくある安物のドライなシャルドネとは違って美味しかったと思う。やっぱり酸味やフルーティーさが勝って、そこまでの樽甘さはなかったけど、飲みやすかったと思う。 |
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0084★ ニュイサンジョルジュ プルミエクリュ レ・ブスロ 1994 【750ml】 10/07/28 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ/ニュイサンジョルジュ |
畑名 |
レ・ブスロ |
格付け |
ACニュイサンジョルジュ |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
作り手 |
ジャン・ショーヴネ (ブルゴーニュの隠れた銘ドメーヌ) |
風味 |
ニュイ・サン・ジョルジュの誇る1級畑のひとつで、ヴォーヌ・ロマネ側にあります。 ブスロは、力強さとエレガントさの両方を持ち合わせたワインで、見事なバランスを感じて頂け、香りも濃密な香りが楽しめます。
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♪料理・・・合鴨の薫製、ベビーリーフとパプリカのサラダ、クリームチーズとクラコット、ほっけの薫製 |
♪ピノは若いのしか飲んだことなかったけど、色も味も枯れた味。結構飲みやすいし、料理とも合うけど、個人的には若めの方が好きかな。でもワイン好きの友達二人で空けてしまったので、結構美味しかったんやと思う。特に合鴨の薫製、クリームチーズとの相性がよかった! |
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0083★ ドメーヌ・グラン・ロシュ サン・ブリ 2007 【750ml】 10/07/21 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
オーセロワ |
格付け |
ACサン・ブリ (ブルゴーニュで唯一のソーヴィニヨン・ブランのAOC。2003年にAOCに認定) |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
作り手 |
ドメーヌ・グラン・ロシュ |
風味 |
シャブリ地区に隣接し、石灰岩がごろごろ転がるアジロアルケールから、自然派リュット・レゾネでソーヴィニヨンブラン100%で造られるこのワインは、ミネラルたっぷり。口に溢れんばかりの爽やかさで、きれいな果実味とキレのある酸が特徴の究極辛口白ワイン!
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♪料理・・・バジルのパスタ、きのこの和風パスタ、にんべんの鰹でゴー、豆腐と白身魚の〜、チーズ、コパンのオニオンツナ、パストラミ、サラダ |
♪かなり酸っぱい!ソーヴィニヨン・ブランやけどちょっと花っぽいアロマがある。酸っぱすぎかと思ったけど、にんべんの鰹でゴーというおつまみによく合う。バジル風味のパスタや和風きのこパスタともまあまあで、食べながらだと結構飲める。70年前にサンセールから持ち込まれたらしく、サンセールのも結構酸っぱめなので、やっぱり似てるのかも。 |
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0082★ パスカル・ジョリヴェ プイィ・フュメ 2008 【375ml】 10/07/18 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
地域 |
サンセロワ地区 |
格付け |
ACプイィ・フュメ |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
作り手 |
パスカリ・ジョリヴェ (ソーヴィニヨン・ブランのスペシャリスト) |
風味 |
柑橘頴のさわやかな香りの奥にスモーキーさ、ミネラル、メタリックなニュアンスが感じられます。味わいもストラクチャーもしっかりとして力強いドライなワイン。バランスがとれた味わいで、長い余韻が残ります。
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♪料理・・・炙りサーモン、揚げないコロッケ、ベーコンエッグ、大トロお刺身、シーザーサラダ、皮なしウインナー、冷や奴、スモークチーズ |
♪香りはよくあるソーヴィニヨン・ブラン。単独で飲むと、ん?ちょっと酸っぱいかな・・と思ったけど、炙りサーモンとめちゃくち合う。他の料理どれとも合い、食べながら飲むと完全に酸味がなくなり美味し〜くなりびっくり。プイィ・フュメやっばりうまい!1本開けるのを我慢して、続きは明日!大トロは生臭くなりアンマリアージュ!やっぱり白と豚って合う!ポークの皮なしウインナーマスタードソースがばっちり。冷や奴は酸味が増していまいち。 |
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0081★ ブルゴーニュ シャルドネ レ ジュヌヴレー 2007 【グラス】 10/07/17 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
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格付け |
ACブルゴーニュ |
品種 |
シャルドネ100% |
作り手 |
ルー・ペール・エ・フィス |
風味 |
最上の葡萄畑から収穫され、豊かで深い構造を持ち、ヴァニラ、ヘーゼルナッツ、グリルしたアーモンド、アプリコット、桃、そして蜜のようなアロマを持っている。
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♪料理・・・国産豚のポワレマスタードソース、パン |
♪国分寺のVin Passionにて。前に飲んだマコン・クリュジーユのようなちょっと樽甘感のあるワイン。この手のシャルドネ大好き!豚のポアレと、めちゃくちゃマリアージュ!ワインがさらに美味しくなる。焼き鳥塩とか、こんな感じの豚肉は赤よりも樽っぽい白が合うという、ソムリエさんオススメの組み合わせはばっちりでした。 |
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0080★ セラー・セレクション・ソーヴィニヨン・ブラン シレーニ 2009 【グラス】 10/07/17 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2009 |
生産国 |
ニュージーランド |
地方 |
マルボロ地区 |
地域 |
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格付け |
ワイン王国ソーヴィニヨン・ブラン特集で5つ★、一個人でソーヴィニヨン・ブランの1位を獲得 |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
作り手 |
シレーニ |
風味 |
引き締まった酸と、ほのかな甘さを感じさせるさわやかな果実味。
グレープフルーツやハーブなど、豊かな香り、柔らかな酸味と硬質なミネラルが余韻を引き締める。 バランスに優れ、ドライでフレッシュな後口を楽しめます。 |
♪料理・・・鶏の胸肉ラビゴットソース、玉ねぎのポタージュ、パン |
♪国分寺のVin Passionにて。このワインも有名で知ってたけどまだ飲んだことないワインでした。変わった香りでお花っぽい。ニュージーランドのSBは以前飲んだけど、こんな不思議な香りやったかな?でもトロピカルフルーツジュースのような味がして、甘くもなく辛くもない。飲みやすくて単独でも飲めそうな美味しさでした。 |
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0079★ 山梨ワイン フォーシーズンズ甲州 2009 【グラス】 10/07/17 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
日本 |
地方 |
山梨甲州市 |
地域 |
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格付け |
イギリスのワインコンクールで銀賞を受賞 |
品種 |
甲州100% |
作り手 |
株式会社山梨ワイン |
風味 |
味わいは、果実味、酸味、少しの苦味、ほのかな甘味のバランスがとても良く、口中での果実香と樽香も奥行きを感じます。また、シュール・リー熟成による旨みや、樽醗酵による厚みも感じられます。 |
♪料理・・・鶏の胸肉ラビゴットソース、玉ねぎのポタージュ、パン |
♪国分寺のVin Passionにて。酸味が弱く、樽のほのかな甘みとバニラのような風味で、美味しい。前回飲んだ鳥居平も美味しかったけど、シュールリー美味しいかも。単独でも飲めそうでした。 |
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0078★ サンクゼール ナイアガラブラン 2009 【750mll】 10/07/13 |
タイプ |
白 やや甘 |
年代 |
2009 |
生産国 |
日本 |
地方 |
長野県 |
地域 |
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格付け |
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品種 |
ナイアガラ |
作り手 |
サンクゼール |
風味 |
北海道の冷涼な気候で育ったナイアガラ葡萄をつかいました。マスカット系の生葡萄そのままの、うっとりするような香りが特徴。フレッシュでフルーティーな、やや甘口の白ワイン。
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♪料理・・・餃子、平目のムニエル、こんぶ豆、マッシュポテト、チー鱈、黒胡椒トンカツ、ミンチカツ、根菜コロッケ、だし巻きたまご、酢豚、カレービーフン |
♪軽井沢のお土産で頂いたもの。香りがすごく臭いのでってもらった時に何度も念押しされてたけど、そんなことはなく、マスカットの香りでした。前に山梨のぶどうの丘で試飲して買ったナイアガラとよく似た味。ちょっと甘めで美味しい!貴腐ワインほど甘ったるくなく、これくらいの甘さは飲みやすい〜ので結構ガブガブいってしまった(^^; |
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0077★ マルク・ブレディフ シノン 2007 【375mll】 10/07/09 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
地域 |
トゥーレーヌ地区 |
格付け |
ACシノン |
品種 |
カベルネ・フラン100% |
作り手 |
マルク・ブレディフ |
風味 |
カベルネ・フランを使用して造られるワインは、
ややスパイシーなピーマン系の香りがしっかりとあり、
品種特徴が良く出ていて、しっかりとした酸と心地よいタンニン分のバランスが楽しめます。
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♪料理・・・クリームシチュー、フランスパン、野菜たっぷり和風パスタ、素麺、目玉焼き、チー鱈 |
♪ピーマンの香りと言われればそんな感じも。今までに飲んだことない独特な味。濃いけどえぐくなく、果実味もあり、酸もある。ヘビーな感じはあるけど、飲みにくくはない。クリームシチューやチーズとも合う。ピーマン料理と合うらしいので、和風パスタにたくさんピーマンを入れてみたら美味しかった。ただ素麺や目玉焼きとはいまいち合わない。 |
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0076★ A&Pヴィレーヌ ブルゴーニュ・アリゴテ ブーズロン 2006 【375mll】 10/07/07 |
タイプ |
白 |
年代 |
2006 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
コート・シャロネーズ |
格付け |
ACブーズロン |
品種 |
アリゴテ100% |
作り手 |
ドメーヌ・ア・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ (ロマネコンティのオーナー) |
風味 |
優しく心地よいアロマティックな香り、アリゴテ種特有の清々しい酸味、ブルゴーニュ南部ならではのまろやかな口当りが絶妙に調和しています。生き生きとした、アリゴテに典型的なフレッシュなアロマを持ち、洗練された、果実のピュアさが際立つワインです。 |
♪料理・・・自家製たこ焼き、焼きカレイ、ソーセージと玉子焼き、冷や奴、クリームシチュー |
♪香りはとてもいい。一口飲むとブルゴーニュらしい辛口と、酸がきつめな感じがした。ちょっと日本酒っぽい。でも、ダシがたっぷりのたこ焼きとの相性がばっちりで、飲むたびにどんどん飲みやすくて美味しくなる。1本開けれそうな勢いを何とか半分におさえた。明日はお魚料理と(*^^*)2日目は辛さが強調されてる気がした。魚と合わせると辛くなる?クリームシチューとは美味しかった。 |
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0075★ フェブレ ブルゴーニュ・ルージュ 2006 【375mll】 10/07/04 |
タイプ |
赤 中重口 |
年代 |
2006 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
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格付け |
ACブルゴーニュ |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
作り手 |
ジョセフ・フェブレ |
風味 |
熟した果実の風味とまろやかな口当たりが特徴で、肉料理との相性は特に抜群です。 |
♪料理・・・お寿司、鶏肉バジルとチーズのペンネ、ハンバーグ、ツナコーンサラダ、野菜たっぷり焼そば |
♪香りはピノ・ノワールの香り。味もまあ普通のピノ・ノワールでした。ただ、えぐくはないので、飲みやすい。でも赤はピノ・ノワールよりメルローの方がやっぱり好みかなあ。今日はお寿司と合わせてみたけど、合わなくはなかった。 |
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0074★ 勝沼醸造 アルガブランカ クラレーザ (別格明澄白アルガ) 2008 【375ml】 10/07/02 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
日本 |
地方 |
山梨甲州市 |
地域 |
|
格付け |
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品種 |
甲州100% |
作り手 |
勝沼醸造 |
風味 |
日本固有のぶどう「甲州」から、シュールリー醸造法を用いて、食に合う辛口ワインを作りました。洋食のみならず和食との相性がいいのが特徴です。 |
♪料理・・・カレイの干物、マッシュフライドポテト、肉じゃが、マカロニと野菜のサラダ、鶏肉バジルのご飯 |
♪そのまま飲んだ方が少し甘めに感じたけど、この間飲んだ甲州とは違い、やっぱりちょっと辛口って感じ。でもシャルドネの辛いのほどドライ感はない。ちょっと日本酒っぽい。料理と合わせるとどんどん日本酒に近づく。魚料理とばっちりでした。日本酒好きの人におすすめかも。 |
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0073★ ル・ブラッセ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2008 【375mll】 10/06/30 |
タイプ |
赤 中重口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ラングドック |
地域 |
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格付け |
PVD |
品種 |
カベルネ・ソーヴィニヨン100% |
作り手 |
マス・アブラン |
風味 |
熟した果実の風味とまろやかな口当たりが特徴で、肉料理との相性は特に抜群です。
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♪料理・・・餃子、肉団子、焼き鳥もも串、アジの開き、肉じゃが、カルボナーラのペンネ、冷や奴 |
♪香りはそんなに重くなくやっぱりミディアムのせいかな。そして、開けたてはちょっとえぐい感じもしたけど、すぐに開いた。フルーティで果実味がある。こんなカベルネ・ソーヴィニヨンなら嫌いじゃない。ただ、複雑な味わいはない感じ。 |
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0072★ ヴーヴレ ドゥミ セック “コント ド ラ ボワスリ” 2008 【750ml】 10/06/26 |
タイプ |
白 やや甘 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
地域 |
トゥーレーヌ地区 |
格付け |
ACヴーヴレ |
品種 |
シュナン・ブラン100% |
作り手 |
ドゥルエ・フレール |
風味 |
蜂蜜とアカシアの香りが印象的で、しなやかでフルーティー。
気品を感じさせる風味やフィネスを特徴とし、シュナン・ブラン種の完熟した甘味とほどよい酸味のバランスがよく、親しみやすい味わい |
♪料理・・・国立ドイツ亭のネオブリッツ(ピザ)、鍋焼きうどん、豚汁、焼きカレイ、チーズ、シーザーサラダ、シャウエッセン、大根もち、平目のムニエル |
♪ちょっと重めな甘さ。やや甘なので前に飲んだ極甘よりは全然飲みやすいけど・・・。ただ、食事に合わせるには甘すぎるかな。と思ったけど飲んでるとだんだん慣れてきたのか美味しい。豚汁とはそんなにやったけど、カレイやピザや鍋焼きうどんとも合う。やや甘なので単体でも飲める。日にちが経つとさらに飲みやすい。スナック菓子とでも美味しく飲めました。 |
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0071★ シャトレーゼ勝沼 鳥居平 甲州樽醗酵 2007 【グラス】 10/06/25 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
日本 |
地方 |
山梨・勝沼町 |
地域 |
鳥居平 |
格付け |
葡萄(ぶどう)・ワイン国際機構
(本部パリ)に品種登録された |
品種 |
甲州100% |
作り手 |
シャトレーゼ勝沼ワイナリー |
風味 |
フランス産オーク小樽で発酵、熟成させた柔らかいオークの香りと芳醇な味わいが特徴。
落ち着きのある果実香と柔らかいオークの香りのバランスがよく、穏やかで綺麗な酸がある
白ワイン |
♪料理・・・なし |
♪国分寺のVin Passion・本日の国産ワイン。飲んで見たかった鳥居平。これは樽醗酵のため、すごい樽の香り。独特の香り。飲むと美味しい。酸味が少なく、時間経った方が甘めが増す感じがする。ナッツやバニラの風味と書いてあったけど、これは本当にバニラとナッツの風味が感じられた。まあるい味わい。白ワイン好きな人へのお土産によさそう。これも料理なしで単体で美味しく飲めたので、かなり好みの味やったと思う。 |
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0070★ シャトー・ランゴア・バルトン サンジュリアン 3級 1997 【グラス】 10/06/25 |
タイプ |
赤 フルボディ |
年代 |
1997 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
サンジュリアン |
格付け |
ACサン・ジュリアン |
品種 |
カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー20%、カベルネ・フラン10%、 |
作り手 |
フランシス・クルーセル |
風味 |
10〜20年熟成させて飲み頃になるにつれ、タンニンの殻がとれ、複雑なブーケと共にフルーティな熟成香と力強さが組み合わさった素晴らしくまろやかな口当たりとボリューム |
♪料理・・・なし |
♪国分寺のVin Passionにて。香りが臭い・・・生ゴミっぽいような獣っぽい臭いがする。でも飲んでみると美味しい。果実味もあるし。同じ3級でもこの間飲んだカロン・セギュールより全然美味しい。やっぱりカロンは若かったから?カベソー主体なので、多少えぐみは感じるものの年代を経た味で、料理がなくとも飲めたあたりがさすがかな。さっき飲んだボーモンよりも複雑な味がした。 |
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0069★ シャトー・シマール サンテミリオン 1996 【グラス】 10/06/25 |
タイプ |
赤 ミディアム |
年代 |
1996 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
|
格付け |
ACサンテミリオン |
品種 |
メルロー80、カベルネ・ソーヴィニヨン20% |
作り手 |
シャトー・オーゾンヌ」のオーナー、アラン・ヴォーティエ
|
風味 |
メルロー品種の熟成感を感じつつ、ピュアさとタンニンが比較的しっかりしている。 |
♪料理・・・パテ・ド・カンパーニュのハンバーガー サラダ |
♪国分寺のVin Passion、飲み頃ボルドーテイスティングフェアにて。こちらもメルロー主体、2番目に好みの味。ポムロールよりは酸がきつめなのと、フィニッシュにドンと強めに来る感じ。香りはドライで土っぽい。でもこれも料理と合わせると美味しい。 |
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0068★ シャトー・マゼール ポムロール 1997 【グラス】 10/06/25 |
タイプ |
赤 フルボディ |
年代 |
1997 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
|
格付け |
ACポムロール |
品種 |
メルロー80%、カベルネ・フラン20% |
作り手 |
アラン・ムエックス |
風味 |
煙草の香りや少し経つと果実の濃い香りへ。酸とタンニンの良いバランス、素晴らしい甘美で濃厚なメルロー。 |
♪料理・・・パテ・ド・カンパーニュのハンバーガー サラダ |
♪国分寺のVin Passion、飲み頃ボルドーテイスティングフェアにて。3種類の中で一番好みの味。ポムロールとサンテミリオン飲んでみたかったので感激!やっぱりメルローは美味しい。酸味も控えめでほんのり甘さも感じる。単体で飲んでも美味しい |
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0067★ シャトー・ボーモン・クリュ・ブルジョワ オー・メドック 1997 【グラス】 10/06/25 |
タイプ |
赤 フルボディ |
年代 |
1997 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
|
格付け |
ACオー・メドック クリュ・ブルジョワ |
品種 |
カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー33%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド3% |
作り手 |
グラン・ミレジム・フランセ |
風味 |
サン・ジュリアン村とマルゴー村の中間にあるキュサック村。女性的なマルゴーとより力強いサン・ジュリアンの中間的な性格を有します。よくまとまったバランス。チャーミングでしっかりとした骨格をもつ |
♪料理・・・パテ・ド・カンパーニュのハンバーガー サラダ |
♪国分寺のVin Passionで、飲み頃ボルドーテイスティングフェアをやっていて、ボーモン、シマール、マゼールを飲んだ。古いワインを飲むのは初めてなので、赤やのに色が薄い〜と思った。この間のカロン・セギュールよりは飲みやすい。単体で飲むとやっぱりえぐみがあるけど、料理と合わせるとびっくりするくらい美味しくなる! |
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0066★ ジャン・ピエール・ムエックス ボルドー・シュペリュール 2004 【グラス】 10/06/23 |
タイプ |
赤 フルボディ |
年代 |
2004 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
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格付け |
ACボルドー・シュペリュール |
品種 |
メルロー85%、カベルネ・フラン10%、カベルネ・ソーヴィニヨン5% |
作り手 |
フランシス・クルーセル |
風味 |
上品さと繊細さ、濃い色合いと力強いブーケをもち、同時にやわらかで飲みやすいワインです。 |
♪料理・・・挽肉と野菜たっぷりのオムレツ ピリ辛ポテトフライ ガーリック一口ステーキ |
♪やっぱりメルロー、開け閉てでもそんなにエグくなく、飲みやすく美味しかった。・・・とメルロにはこのコメントしか出ない(笑)でもそんなに複雑さはない感じがある。でも、赤はメルロ主体しか飲めないかも・・・特にカベルネソーヴィニヨン主体はもう無理 |
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0065★ ソーヴィニヨン・ブラン スラ・ヴィニャーズ 2008 【375ml】 10/06/18 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
インド |
地域 |
Maharashtra |
村名 |
Nashik |
格付け |
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品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン |
作り手 |
Samant Soma (スーラ) |
風味 |
果実味が強く,白い花の香りが 印象的。アロマティックでフローラルな辛口白ワイン!!新鮮ではじけるような口当たり と、 フィニッシュに感じるスパイシーなニュアンス が人気の秘密! |
♪料理・・・カレー ナン カレーライス 肉じゃがコロッケ お寿司 カレイの焼いたの 平目のお造り、人参・蒟蒻・じゃがいも・ごぼう・生姜のきんぴら |
♪衝撃のインドワインというふれこみで雑誌で特集されたり、アランデュカスのレストランで採用されたとか、ディディエ・ダグノーのSBと間違えられたとか、何かと話題になっているインドワイン。ただ、私の好み的にはちょっと酸っぱいかなー。もう少し酸味の弱い方がいいな。ただ、さすがインドワイン、カレーと合う。さすがにご飯はどうかなと思って一日目はカレーとナンにしたけど、2日目カレーライスでもマリアージュ。肉じゃがコロッケとも合いました。3日はかなりまろやかになって飲みやすくなった。魚料理や和食とも合います。 |
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0064★ シャトー・カロンセギュール サン・テステフ 3級 2005 【375ml】 10/06/16 |
タイプ |
赤 フルボディ |
年代 |
2005 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
メドック/サン・テステフ |
格付け |
第3級 ACサン・テステフ |
品種 |
カベルネソーヴィニヨン60% メルロー30% カベルネフラン10% |
作り手 |
シャトー・カロン・セギュール |
風味 |
光を通さないほどの濃いルビー色。カシス、チェリーの甘い香りと共に、口中に重厚な質感が感じられます。 タンニンは高く、上質で今後30年以上飲み続けることのできる素晴らしいワイン。 |
♪料理・・・柿安の和牛サーロインステーキ 大海老のマヨネーズ 大根としじみのサラダ グリーンサラダ、 スモークチーズ ジャーマンポテト 肉団子 鳥の唐揚げ |
♪初めて会った日からの10周年記念を記念して、2005年を購入。香りはやっぱりカベソーの渋さが。最近メルロー主体が多いので、ああ〜こんな香りやったなーと。さて飲んでみるとえぐい!デキャンタに移して飲んでも渋い。デキャンタにうつしたのを2時間ほどおいてみたけどやっぱり渋い。うーん、カロン・セギュールは好みじゃないかも。それともまだ早いんかな?そんなに待てないので、やっぱりメルロー主体のワインがいいなあ。力強すぎる感じ。いいお肉と飲んでも美味しくはならなかった。 |
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0063★ シャトー・ティユレイ レゼルヴ フランソワ・クルーセル 2004 【グラス】 10/06/14 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2004 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
|
格付け |
ACボルドー・シュペリュール |
品種 |
メルロー |
作り手 |
フランシス・クルーセル |
風味 |
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料理・・・銀座マキシム・ド・パリにて。和牛フィレステーキ 粒マスタードソース ポテトマキシムを添えて |
♪やっぱりメルロー、開け閉てでもそんなにエグくなく、飲みやすく美味しかった。メルロは香りも好きなので。銀座マキシムドパリにて、和牛フィレステーキとともに。お肉との相性もよかった。メルローは美味しい(*^^*) |
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0062★ プイィ・フュイッセ ”シャトー・ド・ボールガール” ジョセフ・ブリエ 2007 【グラス】 10/06/14 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
マコネ |
格付け |
ACプイィ・フィユッセ |
品種 |
シャルドネ100% |
作り手 |
ジョセフ・ブリエ |
風味 |
プイィ山という、標高550メートルほどの石灰岩でできた山のおかけでミネラル分豊富なアルカリ性の土壌がシャルドネの栽培に適している。 明るい緑色を帯びた黄金色で、辛口であるが、やさしく繊細な味わいになっている |
料理・・・マキシム・ド・パリ銀座にて、舌平目のプレゼ アルベールソース |
♪主人が注文したのを何口か飲んでみたけど、シャルドネにしては飲みやすく優しい味でした。私が飲んでたコルトンが衝撃的すぎて、正当な評価ができないので、プイィ・フュメはもう一度飲んでみたいと思う。 |
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0061★ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ ルイ・ラトゥール 2005 【グラス】 10/06/14 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2005 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
コート・ド・ボーヌ |
格付け |
ACコルトン・シャルルマーニュ |
品種 |
シャルドネ100% |
作り手 |
ルイ・ラトゥール |
風味 |
絶妙に調和の取れた上品な酸味、そして適度な渋味が、 切れ味を引き立てます。 凝縮感とともに印象的な深みを表す。 長い熟成に耐える白ワインです。 特級畑(グラン・クリュ) |
料理・・・マキシム・ド・パリ銀座にて、舌平目のプレゼ アルベールソース |
♪コルトンの生みの親としても知られていて コルトンの帝王と言われてるいる、ルイ・ラトゥール。コルトン・シャルルマーニュはこの世でもっとも劇的なシャルドネと言われてるそうですが、こんなシャルドネ初めて!辛くないしドライ感もあまりなく、まろやかで、もったりしている。酸味もあまりなく、べっこう飴のようなバターのような、香ばしい樽の甘さが出て、今まで飲んだ白ワインの中で一番好みの味。香りもすごくよくて、いつまでのいつまでもずっと嗅いでいたい。こんなシャルドネなら大好きなソーヴィニヨン・ブランよりも上かも。マキシムドパリ銀座にで、舌平目のプレゼ アルベールソースと共に。焦がしバターの舌平目と最高のマリアージュでした。 |
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0060★ ボランジェ スペシャル・キュベ・ブリュット NV 【グラス】 10/06/14 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
NV |
生産国 |
フランス |
地方 |
シャンパーニュ |
地域 |
|
格付け |
ACシャンパーニュ |
品種 |
ピノ・ノワール70% シャルドネ25% ピノ・ムニエ5% |
作り手 |
ボランジェ |
風味 |
光沢のあるきれいな黄金色です。トーストやビスケットの香りがし、ノンヴィンテージでも3年以上の熟成後に出荷されるため、非常に力強く、上品さ深みともにバランスのとれたシャンパンです。 |
料理・・・銀座マキシム・ド・パリにて。アミューズ・ブーシュ オードブルの盛り合わせ(タラバ蟹サラダパリ風、オマール海老のメダイヨンコライユソース、ホタテ貝のゼリー寄せ、スモークサーモンのシャルロッ) |
♪世界最高峰シャンパンハウス・ボランジェのシャンパン。モエエシャンドンほどドライじゃなく、飲みやすかった。辛口のわりにはそこまで辛くもないし。でも泡はグラス一杯くらいがちょうどいいかも。 |
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0059★ サンテロ 天使のアスティ スプマンテ 【200ml】 |
タイプ |
スパークリング 白 |
年代 |
2008 |
生産国 |
イタリア |
地方 |
ピエモンテ州 |
地域 |
アスティ |
格付け |
D.O.C.G |
品種 |
モスカート(マスカット) |
作り手 |
サンテロ社 |
風味 |
マスカットの華やかな香りと、爽やかな味わいを持つ甘口のスパークリング。 ヴィニタリー醸造コンクール2003 特別金賞! |
料理・・・餃子 ピリ辛フライドポテト やきとり 野菜スープ |
♪天使のロッソよりは甘さ控えめかな。でも上品な甘さでめちゃ美味しい〜やっぱり泡はちょっと甘めの方が美味しいかも。でも炭酸はわりと強めなので、もうちょっと飲みたいな〜と思いつつも、やっぱりピッコロでいいかな。このスプマンテは金賞ってのもうなづける〜(*^^*) |
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0058★ サンセール レ・ブッファン 白ワイン ドメーヌ ド・ラ・ガレンヌ 2003 【375ml】 |
タイプ |
白 やや辛口 |
年代 |
2003 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
地域 |
サンセロワ地区 |
格付け |
ACサンセール |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% 樹齢45年以上の古木から造られるしっかりとしたサンセール |
作り手 |
ドメーヌ・ド・ラ・ガレンヌ |
風味 |
ソーヴィニヨン・ブラン種の、果実味豊かな、フレッシュ感のある爽やかな白。畑名入り。 土壌から来るミネラル感と、SBの持つ爽快感と、 古樹ならではのコクを合わせもつ、上質なサンセール。 |
料理・・・平目のお造り スモークサーモン&野菜サラダ ペッパーのちくわ 冷や奴 スモークチーズ、ワンタンと野菜たっぷりスープ カレイの焼いたの |
♪香りはソーヴィニヨン・ブラン!味は、ちょっと酸っぱめ。でも飲みやすいし、魚に合うのでどんどん飲んでしまう。平目のポン酢和えと最高!
2日目はさらに美味しくなってた。カレイともばっちり。スープとも結構よかった。白はどんな料理にでも合いやすい。 |
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0057★ ル・ニ・ド・マ カリニャン ヴィエイユ・ヴィーニュ 2006 【750ml】 |
タイプ |
赤 ミディアムボディ |
年代 |
2006 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ラングドック・ルーション |
地域 |
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格付け |
VDP |
品種 |
カリニャン100% 樹齢55年のカリニャン100%からできるヴァン・ド・ペイ。 |
作り手 |
レ ドメーヌ ポール マス |
風味 |
スパイスやブラックベリー、ココアなどの香りが次々とグラスから溢れ食欲を誘います。滑らかなタンニンとしっかりとしたボディを持つ肉料理にぴったりの味わい |
料理・・・チーズとクラッカー 上海焼そば 豚の角煮 焼きビーフン チョリソーの野菜炒め おにぎりバーガー
チーズフランス ペペロンチーノのマカロニ |
♪変わった香り〜よく嗅ぐと、イカの薫製のような匂い。燻した匂いなんかな・・・香りも酸っぱめ。そして味も変わった味で酸っぱい。まずくはないけど、うーん微妙。明日どう変わるかな〜。2日目3日とどんどん飲みやすくなって美味しくなってきた。ハーフだと開く前に飲みきってしまうので、こーいうワインはフルボトルの方がいいかも。肉料理にしてたので、だいたい何にでも合いました。 |
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0056★ B&G メルロー 2006 【375ml】 |
タイプ |
赤 ミディアムボディ |
年代 |
2006 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ラングドック・ルーション |
地域 |
|
格付け |
VDP |
品種 |
メルロ100% |
作り手 |
B&G(バルトン&ゲスティエ) フレンチトム |
風味 |
濃いガーネット色、豊かな果実味ときめ細かなタンニンが調和した、まろやかな味わいのワインです。ローストビーフ、フライドチキン等シンプルな調理法の肉料理等に良く合います。 |
料理・・・チーズとクラッカー キムチ鍋 甘酢肉団子 キーマカレーのはんぺん 野菜のオムレツ |
♪香りはメルロー・・・この香りってメルローやったよなあ(^^; でもそんなに濃い色じゃないな。飲んでみると・・・苦い、えぐい。まだ開いてないから?それとも肉と一緒じゃないから?メルローは好きなはずやのに、いまいちメルローのコクもない感じがする。ミディアムやから?そして次の日は外でご飯だったので、翌々日に。するとかなり開いて飲みやすくなってた〜でもやっぱりそんなにコクはない感じでした。でも美味しくなってました。さすがメルロー! |
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0055★ サンテロ 天使のロッソ スプマンテ 【200ml】 |
タイプ |
スパークリング 赤 |
年代 |
2008 |
生産国 |
イタリア |
地方 |
ピエモンテ州 |
地域 |
|
格付け |
★ロッソとはイタリア語で赤という意味 |
品種 |
マルヴァジーア・ネーラ70%、ブラケット20%、フレイザ10% |
作り手 |
サンテロ社 |
風味 |
香りはまるでもぎたてのクランベリー! 甘味が凝縮したアメリカンチェリーのような味わいと、エレガントな泡との絶妙なバランス。 |
料理・・・カルボナーラのペンネ 自家製焼きコロッケ 茹でキャベツ |
♪泡があまりすきじゃないので、ピッコロサイズにしたけど、しまった!めちゃ美味しい(笑)ファンタグレープのワイン味?甘いけど美味しい〜!これならもっと飲めたなあ。ただカルボナーラのソースとはいまいち。でまコロッケとかサラダにはばっちり。さすが金賞受賞赤バージョン。天使のアスティもめちゃ楽しみ。シャンパンよりスパークリングワインやスプマンテの方がまろやかで好みのようです。 |
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0054★ ジャック・イヴ ソーヴィニヨン・ブラン 2008 【750ml】 10/06/01 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
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格付け |
ACアントル・ド・メール ボルドーコンクール金賞受賞酒 |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン85%、ミュスカデル13%、セミヨン2% |
作り手 |
シャトー・アルノーザン |
風味 |
白い花やもぎたての桃、柑橘系の果実の香りが溢れるようなに口に広がり、口に含むと程よい酸と生き生きした果実味が上品に重なりあい、口中を心地良く満たしてくれます |
料理・・・焼きカレイ オムレツ 白身魚のチリソースフリッター チャーハン 冷や奴 ピリ辛ごぼう 餃子 カジキの醤油漬け シーザーサラダ チーズとポテトの豚肉巻き |
♪最初単独で飲むとちょっと酸っぱく感じた。やっぱりボルドーのソーヴィニヨン・ブランは酸っぱいなーと思ったけど、料理とはどれもばっちりで、ガフガブ飲んでしまった。2日目はさらに美味しく、さすが金賞ワイン!このクオリティでこの値段はあり得ない!セラーに常駐させておきたい白ワインです。白身魚のフリッターはちょっと生臭くなったけど、カレイやカジキはボン・マリアージュ!餃子とソーヴィニヨン・ブランって合う〜(*^^*) |
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0053★ ティント・ペスケラ クリアンサ 2006 【グラス】 10/05/29 |
タイプ |
赤 フルボディ |
年代 |
2006 |
生産国 |
スペイン |
地方 |
リベラ・デル・デュエロ |
地域 |
|
格付け |
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品種 |
テンプラニーリョ1000% |
作り手 |
アレハンドロ・フェルナンデス(テンプラリーニョマスター) |
風味 |
よく熟したカシスやブラックベリーなど黒系の果実が詰まった香り。凝縮した果実味とタンニンのパンチはあるが、酸味とコクのバランスの調和がとれているので丸みがあります。余韻もなかなか長く、ビターチョコレート やカカオなどの香り |
料理・・・パテドカンパーニュ・リエットの盛り合わせ ハマチの香草焼き・ホタテとエビのポシェ カブのスープ |
♪スペインのペトリュスと称される高品質ワイン。飲みやすい。まだ若いけど、夜中に空いたボトルだそうで、10時間くらい経っていてちょうど飲み頃になってたみたい。これも美味しい〜ペトリュスを飲んだことがないのでわからないが、レイシス1と同じく深みがあって美味しい。ただ、レイシスよりはちょっと辛口に感じた。香りはボルドーよりの香りかな。ここまでの5つは全部国分寺のVin passionにて。どのワインもどの料理とも合ったのがびっくり。魚料理も赤ワインとボンマリアージュでした。 |
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0052★ ボデガス サン アレハンドロ レイシス 1 【グラス】 10/05/29 |
タイプ |
赤 フルボディ |
年代 |
1998 |
生産国 |
スペイン |
地方 |
ラマンチャ |
地域 |
カスティーニャ |
格付け |
1998年のみの幻のプロジェクトワイン |
品種 |
モナストレル 40%、テンプラニーリョ 30%、ガルナッチャ30% |
作り手 |
J.M.ラファージュ氏 |
風味 |
カラタユド(アラゴン)の標高700mを超える寒冷な畑より収穫したテンプラニーリョにイエクラ(レバンテ)の灼熱の畑によるモナストレル、そしてボルハ(アラゴン)の温暖な気候に育まれたグルナッシュを別々に仕込みブレンドしたラファージュ氏入魂の野心作です。 |
料理・・・パテドカンパーニュ・リエットの盛り合わせ、 ハマチの香草焼き・ホタテとエビのポシェ カブのスープ |
♪ロマネコンティと同じボトルが使われているそうです。飲みやすくエグみもなく、ペスケラと比べると、ちょっとこっちが甘く感じる。ちなみにお昼にこのレイシス1と下のペスケラを飲んだあと、夜にサンコムの残りを飲んだら、昨日あんなに美味しいと思ったのに「やっぱりサンコムはテーブルかな」と思った(笑)レイシスもペスケラも深みがあって、やっぱり値段だけのことはあるなと思った。 |
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0051★ ブルゴーニュ・シャルドネ ポール・ガローデ 【グラス】 10/05/29 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
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格付け |
ACブルゴーニュ |
品種 |
シャルドネ1000% |
作り手 |
ドメーヌ ポール・ガローデ |
風味 |
フルーティなレモンや燻したナッツのアロマ。濃縮感とミネラル感を伴う。 |
料理・・・パテドカンパーニュ・リエットの盛り合わせ ハマチの香草焼き・ホタテとエビのポシェ カブのスープ |
♪シャルドネの辛口にしてはそんなに辛くなく、飲みやすい。でも上のマコン・クリュジーユと比べると辛く、すっきり感が強い。でも飲み比べをしなければ、美味しいシャルドネの部類です。香りはきつめだが、飲むとそうでもない。 |
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0050★ マコン・クリュジーユ ドメーヌ・ドゥメッセイ 【グラス】 10/05/29 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2006 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
マコネー地区クリュジーユ村 |
格付け |
ACマコン・クリュジーユ |
品種 |
シャルドネ1000% |
作り手 |
ドメーヌ・ドゥメッセイ |
風味 |
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料理・・・パテドカンパーニュ・リエットの盛り合わせ ハマチの香草焼き・ホタテとエビのポシェ カブのスープ |
♪国分寺のVin passionにて。べっこう飴とよく言われますというソムリエ窪田さんの言葉通り、まさにべっこう飴!ワインにちょっと水飴をたらしたような、とろみのあるワイン。辛口なのに甘く感じる美味しいワイン!これは白は酸っぱいから嫌いとか辛いから嫌で、かといって甘口ワインは・・・という人にもオススメできるワインかな(*^^*)飲むごとにべっこう飴感がまします。 |
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0049★ レ・タンヌ・トラディション・ソーヴィニヨン・ブラン ジャン・クロード・マス 【グラス】 10/05/29 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2009 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ラングドック |
地域 |
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格付け |
VDP |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン1000% |
作り手 |
ジャン・クロード・マス |
風味 |
グレープフルーツ、白桃、ヨード、火打石などのアロマ。 フレッシュな酸味と豊かなミネラル、柑橘類の果実味が 口いっぱいに広がる。すっきりとした味わい |
料理・・・パテドカンパーニュ・リエットの盛り合わせ ハマチの香草焼き・ホタテとエビのポシェ カブのスープ |
♪購入予定だったワインが国分寺のVin passionにてグラスで出てた!ラングドッグのソーヴィニヨン・ブランも美味しい〜。ボルドーのSBに比べロワールやラングドッグは酸味がなくほんのり甘く感じる。飲みやすい〜(*^^*) |
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0048★ サン・コム リトル・ジェームス・バスケットブレス 【750ml】 |
タイプ |
赤 ミディアム |
年代 |
NV |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
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格付け |
VDT |
品種 |
グルナッシュ1000% |
作り手 |
シャトー・サンコム(ジゴンダスのトップ生産者の1つ) |
風味 |
ブラックラズベリーやチェリーのジャム、胡椒、スパイス、土の香りが表れている。
深みがありフルーティーでピュア。 |
料理・・・5種のチーズソースのペンネ、鶏肉とソーセージの野菜炒め、鶏そぼろと厚揚げと大根のあんかけ 甘酢肉団子、富士宮焼そば、ポテトフライ 春キャベツのパスタ 高野豆腐の卵とじ |
♪ボトルから直接香りを嗅ぐと、シラーのような香り。グラスに移すと、前に飲んだモンテプルチアーノダブルッツォと似た絵の具のような香り。うーん、これは失敗か?と思ったら、美味しい!甘くない濃い葡萄ジュースのよう。濃縮された深みがあるのにえぐくない。さすがに「 サン・コムの中でも最高のお買い得ワインのひとつ 」と言われてるだけのことはある。グルナッシュ100を飲みたくてあまり買わないテーブルワインやったけど、PP88点もうなづける。2日目食べたのも何にでも合う!焼そばも肉団子もマリアージュ!軽い手土産ワインとしてはピカイチかも! |
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0047★ シャトー・ラ・ゴルス メドック クリュ・ブルジュワ 2005 【375ml】 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2005 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
メドック地区 |
格付け |
ACメドック クリュ・ブルジョワ パリ農業コンクール金賞受賞 |
品種 |
メルロ50%、カベルネ ソーヴィニョン45%、カベルネ フラン5% |
作り手 |
シャトー・ラ・ゴルス (コンサルタントはエリック・ボワスノー) |
風味 |
熟した果実の凝縮した香りとスパイスーさも兼ねそろえ、口当たりは柔らか。
力強く、凝縮度も高い、ポテンシャルの高さもうかがわせるブルジョワワインです。 |
料理・・・焼肉養カルビ 皮なしモモ(鶏) 焼き野菜 クリームチーズとクラッカー 焼き豚 お好み焼き すき焼き豆腐 チーズリッツ |
♪香りはかなりきつめの香り、カベソーが45%も入ってるからかな。飲んでみると・・・かなりえぐい(>_<)ところが、叙々苑のタレをつけた焼き肉カルビとめちゃめちゃ合う!一気にワインが美味しくなる。うーん、メルロー主体じゃなくてもボルドー好きかも〜と思わせるワインでした。さすがビックビンテージの年。ただクリームチーズとクラッカーだとワインが重く感じました。思いワインには重い食べ物かなあ。2日目になるとかなり開いてきた感じ。でも肉以外はあまりマリアージュしなかった。 |
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0046★ ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ シュール・リー ロワレ・フレール 2007 【375ml】 |
タイプ |
白 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
地域 |
ナント地区 |
格付け |
ACミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ シュール・リー |
品種 |
ミュスカデ100% |
作り手 |
ロワレ・フレール |
風味 |
ミュスカデ種から造られた、フレッシュで軽快なワインです。シュール・リーというこの地方独特の技法により、ワインに高い香りとコクを与えています。生牡蠣、鮨、魚介類などのお料理とよく合います。 |
料理・・・鍋焼きうどん チーズリッツ 真鯛の握り カレーとナン |
♪香りはソーヴィニヨン・ブランのような感じ。でも飲んでみると・・・ん、変わった味〜(^^; 単独では飲みにくいかな。酸っぱくもないのに、後味にちょっとクセのある感じです。でも鍋焼きうどんやお寿司とは合うみたいです。確かに白にしてはコクのある感じです。2日目はカレーとナンにしてみました。まあまあ合わなくもないかな(笑)酸っぱさが少し増すかも?料理によっては飲みやすくもなるけど、品種的にはあんまり好きじゃないかも〜。 |
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0045★ シャブリ ウィリフム・フェーブル 2008 【375ml】 |
タイプ |
白 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
シャブリ |
格付け |
ACシャブリ |
品種 |
シャルドネ100% |
作り手 |
ウィリアム・フェーブル |
風味 |
グレープフルーツやレモンなどのフレッシュな柑橘系果実の香りと、しっかりとしたミネラル、キリっとした飲み口が爽快な味わいです。苦味、コク、酸、果実味のバランスが非常に素晴らしいシャブリです。 |
料理・・・カレイの焼いたの 餃子 だし巻き玉子 チョレギサラダ イカのぽっぽ焼き
牛肉温玉釜飯 甘辛するめ そばラスク ゴーダスモークチーズ |
♪久しぶりのシャルドネ。それもシャブリは辛いという認識やったけど久しぶりに飲んでみるとそうでもなく、美味しい!ボルドーのソーヴィニヨンブランのような酸っぱさもないし・・・。シャルドネを何本か飲んで辛いと思って甘口にいったりロワールにいったりして、また戻ってみるとそんなに辛くもない。ウィリアムフェーブルが好みに合うのか・・・またシャルドネ飲んでみよう。でもシャルドネって香りは控えめな気がする。2日目は牛肉の釜飯と。そしたらなんか酸っぱいしいまいち美味しくない(笑)やっぱり牛肉やご飯とは合わないみたい(^^; |
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0044★ ジョルジュ デュブッフ ボジュレー ヴィラージュ 2008 【375ml】 |
タイプ |
赤 ミディアム |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
ボジョレー |
格付け |
ACボジョレー・ヴィラージュ |
品種 |
ガメイ100% |
作り手 |
ジョルジュデュブッフ (ボジョレーの帝王) |
風味 |
ボジョレーを代表する銘醸造家 ジョルジュデュブッフ氏が一格上の「ヴィラージュ地区」で醸した、深みあるボジョレーです。果実味の凝縮された芳醇な風味をお楽しみ下さい。 |
料理・・・鶏の唐揚げ 5種のチーズのペンネ 野菜サラダ ゴーダスモーク 野菜天 |
♪香りはピノと似てる・・大きく分けるとブルゴーニュの香り。まだそこまで細かい香りは嗅ぎ分けれない(^^; でも味はちょっと酸味が強いかな、あんまり深みがないというか、軽め。ヌーボーは飲んだことあるので、ガメイ種は飲んだことあるはずやけど、時間経つとスカスカに。それでもヌーボーよりは美味しいはずやけど、もともとガメイが長持ちしない品種らしいから、その辺はしょうがないかな。日本でヌーボーの早飲みが騒がれるようになったのは、ジョルジュデュブッフと電通が仕掛け人らしいです(笑) |
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0043★ シャトー・レ・リュイール ブラン 2007 【375ml】 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
アントル・ドゥ・メール |
格付け |
ACボルドー |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
作り手 |
シャトー・レ・リュイール |
風味 |
フレッシュでクリーンな酸味のすっきりとした味わい。アロマは、ソービニヨンらしい柑橘系等のフレッシュ感とかすかにグリーンな感じが入ります。ソーヴィニョン由来の柑橘類を思わせるすっきりとした香りと味。 新鮮で生き生きとした香り高い辛口のミディアムタイプの味わいです。 |
料理・・・キムチ鍋 カルボナーラ エイヒレ シュガーラスク シーザーサラダ フライドポテト |
♪香りはソーヴィニヨン・ブランの感じ。でも飲むと・・・酸っぱい!ボルドーの白ってセミヨンが混ざってるから酸っぱいんかなと思ったけど、ソーヴィニヨン・ブラン100%でも酸っぱいことがわかった。とりあえずボルドーの白はしばらくいいかな・・・うーん、もう1本くらい飲んでみるかなあ。パヴィヨン・ブランなら飲んでみたいけど。やっぱりソーヴィニヨン・ブランはロワールが美味しい。ただ、2日目になるとかなり酸っぱさが取れて飲みやすくなり、なんだかんだで残りを全部飲んでしまった(笑) |
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0042★ E.ギガル コート・デュ・ローヌ ブラン 【375ml】 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
コート・デュ・ローヌ |
地域 |
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格付け |
ACコート・デュ・ローヌ |
品種 |
ヴィオニエ55%、ルーサンヌ20%、 クレレット 10%、 マルサンヌ 10%、ブールブラン 5% |
作り手 |
E.ギガル(ローヌの代表ネゴシアン) |
風味 |
新鮮で生き生きとした香り高い辛口のミディアムタイプの味わいです。 ヴィオニエを50%使用。スパイシーさのなかに桃や白いバラのような香りを感じ、ミネラル感もほどよい複雑感のあるワイン。 |
料理・・・黒甘酢肉団子、サラダ、鶏の唐揚げ、ピリ辛ごぼう、チーズ、お寿司(煮穴子、サーモン) 真鯛お造り、いわしせんべい、野菜炒め |
♪香りもちょっと変わってるし、味も変わってる。さすがに今まであまり飲んだことないローヌの白。辛口といえば辛口やけど、ちょい甘口の日本酒という感じの辛口さ加減。でもこれもまたやっぱり料理に合う。単独で飲むより料理と合わせて飲んだ方がよさそう。シャプティエのローヌとの違いはヴィオニエとグルナッシュブランの違いかな。2日目はさらに飲みやすく、料理とほんとに合って美味しい! |
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0041★ シャトー・グラン・ピロー ルージュ 2005 【375ml】 |
タイプ |
赤 ミディアム |
年代 |
2005 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
アントル・ドゥ・メール |
格付け |
ACボルドー |
品種 |
メルロー55%、カベルネ・ソーヴィニヨン35%、カベルネフラン10% |
作り手 |
シャトー・・グラン・ビロー(お隣はモン・ペラのデスパーニュ家) |
風味 |
平均樹齢35年から作られるこのワインは、熟した赤い果実の香りに加え、木樽からのフレーバーが絡み合います。濃縮した果実味、厚みのあるボディ、複雑で長い余韻が魅力的です。 |
料理・・・手羽先餃子 ピリ辛ごぼう チーズ盛り合わせ RF1のオードブル 肉団子 |
♪ボルドーの2005年を三浦屋にて発見!最後の1本でした。まず香り・・・ん?この間のジュヴレシャンベルタンに似てる・・・ピノっぽい?目にくるアルコールの感じも似てる。でも酸っぱさはないかな。なんかボルドーの重みがない気がする。最初ちょっと飲みにくかったけど、開くとやっぱり飲みやすくなる。ただ赤って開くと、なんかどのワインも特徴がなくなる気がする。同じボルドーでもカベソーが多いので、メルローのまろやかさがあまりないんかなあ。ただ 2日目にはさらに飲みやすくなっていました。 |
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0040★ ロバート モンダヴィ ウッドブリッジ ソーヴィニヨン・ブラン 2008 【750ml】 |
タイプ |
白 |
年代 |
2008 |
生産国 |
アメリカ |
地方 |
カリフォルニア |
地域 |
|
格付け |
|
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
作り手 |
ロバート・モンダヴィ(近代カリフォルニアワインの父) |
風味 |
スッキリとした柑橘系の風味が特徴の白ワイン。 レモン、シトラス、グレープフルーツといった風味。全体的に爽やかなイメージのワインです。 |
料理・・・焼きカレイ、ズワイガニ、シーザーサラダ、焼きビーフン、チーたら、カマンベールチーズ ポトフ、ジャーマンポテトピザ、ぼてじゅうのお好み焼き、ハムエッグ、ピリ辛ごぼう |
♪映画「サイドウェイズ」に登場したワイン。それもモンダヴィのソーヴィニヨン・ブランということでかなりの期待!でも、ちょっと辛口すぎかな。シャルドネ?と思ってしまうほど辛かった。でもカレイが生臭くなったので、ソーヴィニヨン・ブランとカレイはアンマリアージュかな。ズワイガニ、サラダなどはばっちりでした。単独ではあまり飲めないかも(^^; 2日目は開いた。でも今んとこソーヴィニヨン・ブランはアンリ・ブルジョワとティエリー・ピュズラが美味しい |
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0039★シャトー・サント・コロンブ ハートラベル 2005 【グラス】 10/05/08 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2002 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
コート・ド・カスティヨン |
格付け |
ACコート・ド・カスティヨン |
品種 |
メルロー70%、カベルネフラン20%、カベルネソーヴィニヨン10% |
作り手 |
シャトー・サント・コロンブ |
風味 |
パヴィのペルス氏が所有し、ミッシェル・ローラン氏が醸造指導を行っているシャトー。
華やかでフルーティな香りと上品さを持つワインです。 |
料理・・・甘鯛帆立ムール貝と付け合わせ野菜、プロシュート |
♪これも国分寺のワインバー(Vin passion)で飲んだワイン。大好きなボルドー右岸のメルロー主体のワイン、そしてこれもいずれ購入予定のリストに入っていて、たまたま次のグラスワインとして開けるワインの候補に入ってたので、これにしてもらった。やっぱりメルロー美味しい。そして、さっきのアルゼンチンのメルローと似てる。コンサルタントが一緒やと国が違っても似るんかな〜。それにこのワイン、砂糖を煮詰めて造ったカラメルの味がした!開けたてはすこしえぐみがあるけど、数分で開いてどんどん飲みやすくなる。あまり長時間おくと、色が薄くなって、味わいもなくなってくる感じがした。 |
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0038★アンデルーナ・メルロ・レセルヴ 2006 【グラス】 10/05/08 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2002 |
生産国 |
アルゼンチン |
地方 |
|
地域 |
|
格付け |
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品種 |
メルロー100% |
作り手 |
アンデルーナセラーズ(コンサルタントはミッシェル・ローラン) |
風味 |
濃いルビーレッド。花やスパイス、ブラックベリーの香りは、樽熟成からくるバニラやチョコレート、スモークの香りと混ざり合っています。口に含むと甘く、やわらかなタンニンが感じられ、複雑で長い余韻があります。 |
料理・・・若鶏のエスカベッシュ、甘鯛帆立ムール貝と付け合わせ野菜、プロシュート |
♪これも国分寺のワインバー(Vin passion)で飲んだワイン。メルローが好きということを伝えたらソムリエにおすすめされたアルゼンチンワイン。アルゼンチンワインぽくないとのことで、最初は一瞬飲みにくい感があったけど、すぐに開いて飲みやすなった。アルゼンチンワインは初めてのんだけど、ボルドーっぽい赤でした。。なかなか美味しかった! |
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0037★トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン・ブラン [2007] ティエリー・ピュズラ 【グラス】 10/05/08 |
タイプ |
白 |
年代 |
2006 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
地域 |
トゥーレーヌ地区 |
格付け |
ACトゥーレーヌ |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
作り手 |
ティエリー・ピュズラ ( 自然派の旗手とも言える、フランスで話題騒然の生産者 ) |
風味 |
この品種らしい爽やかな香りに、ミネラルのシャープさ、果実の旨みの密度感がバランスよくまとまる、完成度の高い辛口白ワイン。 |
料理・・・若鶏のエスカベッシュ、甘鯛帆立ムール貝と付け合わせ野菜、プロシュート |
♪国分寺で見つけたワインバー(Vin passion)のソムリエおすすめ、ロワールのSB。トゥーレーヌのソーヴィニヨンブランが飲みたかったのと、ビオワインも飲んでみたかったのでラッキー!めちゃ美味しい〜すっきりのミネラル感がありながらも、辛口なのiほんのり甘い。やっぱりソーヴィニヨンブラン美味しい〜(*^^*)どの料理ともばっちり合いました! |
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0036★ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ 2002 【375ml】 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2002 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
コート・ド・ニュイ |
格付け |
ACジュヴレィ・シャンベルタン |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
作り手 |
ジャン・フィリップ・マルシャン |
風味 |
芳醇な香りがたっぷりで、果実味を重視したタイプ。 |
料理・・・カマンベールなどチーズ、フライドポテト、餃子、玉ねぎピーマン豚ポテトのカレー炒め、 アジの南蛮漬け、チーたら |
♪今日はワインを味わうために、あえて食後に、チーズでワイン。香りは、ピノの香り。今までの中では華やかな香りがする。目にツンとアルコールが。そして一口・・・うーん、酸っぱい!ピノってこんな酸っぱかったっけ?意識し始めて飲んだピノの中では、いまいち好みじゃない。ラブレロワのピノやロベールジブールのブルゴーニュの方が美味しかった。期待しすぎた感が・・・(^^; というか、メルロー多めのボルドー(右岸)が一番好みなのかも。 2日目の食事、アジの南蛮漬けが強烈にアンマリアージュでした(^^;他のはまあまあ合いました。 |
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0035★モメサン キュベ・サンピエール 白 【375ml】 |
タイプ |
白 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
|
地域 |
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格付け |
テーブルワイン |
品種 |
ユニブラン グルナッシュブラン |
作り手 |
モメサン(1世紀以上の歴史を誇るブルゴーニュのネゴシアンの1つ) |
風味 |
柑橘系の果実味ある爽やかでキリッとしまった味わい。 、 |
料理・・・国立ドイツ亭のピザ「ネオ・プリッツ」、春野菜のパスタ |
♪香りは爽やかで華やか。でも一口飲んだせ酸っぱい・・・そしてやっぱりテーブルかな〜って感じ。でもピザと合わせると酸味も抑えられ、飲みやすくなってどんどん飲めました。テーブルワインはこれで2本目。でもテーブルにしては飲みやすいかも。 |
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0034★フランシス・コッポラ ソフィア ブラン・ド・ブラン モントレー 【750ml】 10/05/02 |
タイプ |
白泡 やや甘口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
アメリカ |
地方 |
カリフォルニア |
地域 |
|
格付け |
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品種 |
ピノ・ブラン82%、ソーヴィニヨン・ブラン10%、マスカット8% |
作り手 |
ニバーム・コッポラ・エステート(フランシスコッポラ監督のワイナリー) |
風味 |
泡立ちはソフトで、洋梨や新鮮なみかんを思わせるアロマと優しい甘味をもっており、幅広く親しまれる味わいに仕上げられています。
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料理・・・ローストビーフ ポテトとわかめのサラダ 霜降り焼肉 平目 うなぎ サーモン カンバチ まぐろ 帆立 チーズ色々盛り合わせ 手巻き |
♪コッポラ監督が娘の結婚の御祝いに造ったワインだそう。マスカットの香りがして、美味しそう〜!そして一口、めちゃ飲みやすくて美味しい(*^^*)6人で飲んだけど、全員一致の大絶賛でした。個人的にはあまり炭酸が強くない方が好きなので、モエエシャンドンより美味しくて飲みやすかった。ほんまり甘く、でも甘すぎない口当たりもよかったし、料理ともばっちり。どんどん飲めました。 |
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0033★シャトー・モンペラ 2007 【750ml】 10/05/02 |
タイプ |
赤 フルボディ |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
地域 |
プルミエール・コート・ド・ボルドー |
格付け |
ACプルミエール・コート・ド・ボルドー |
品種 |
メルロ80% カベルネソーヴィニヨン10% カベルネフラン10% |
作り手 |
シャトー・モン・ペラ |
風味 |
成熟したチェリーやリコリス、 樽からくるバニラなどの香りがします。バランスが良く、凝縮感があり、 複雑で長い余韻も楽しめます。 |
料理・・・ローストビーフ ポテトとわかめのサラダ 霜降り焼肉 平目 うなぎ サーモン カンバチ まぐろ 帆立 チーズ色々盛り合わせ 手巻き |
♪今年初蔵出しのモンペラ。でも飲みやすい。ポアラーで注ぐと香りが広がり、更に飲みやすくなった。フルボディで濃いのに、飲みやすく美味しい。なんでかなと思ったら、やっぱり大好きなメルローが80%も入ってたから。やっぱりボルドーはメルロー多めのワインが絶対美味しいと思った!うなぎや他の魚など何にでも合うけど、特に霜降りの焼肉とのマリアージュは最高〜(*^^*)さすがモンペラ〜♪ |
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0032★フェウド・アランチョ・シラー 2008 【750ml】 10/05/01 |
タイプ |
赤 辛口 ミディアムフル |
年代 |
2008 |
生産国 |
イタリア |
地方 |
シチリア州 |
地域 |
|
格付け |
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品種 |
シラー100% |
作り手 |
フェウド・アランチョ |
風味 |
カルシウムを多く含んだ石灰 質、粘土を少し含んだ砂質に植えられたシラーから造られ、ステンレスとオーク樽にて発酵。 シラーのしっかりとした果実味に、スパイシーさ、柔ら かな飲み心地 。 |
料理・・・生ハムサラダ、鮪のカルパッチョ、ゴルゴンゾーラのペンネ、チーズ盛り合わせ |
♪チリのデキャンタを飲んだあとなので、あまり印象はないけど、シラー100%って結構飲みやすいなと思った。そして、さきほどのチリよりは美味しかった。やっぱりカベルネはあんまり好みじゃないんかな〜。これも友達と喋りながらガンガン食べて飲むにはいい感じのワインかも。ベストバイだの金賞とか銀賞とか色々受賞してるみたいです。 |
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0031★カーラ (デキャンタで注文) 10/05/01 |
タイプ |
赤 |
年代 |
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生産国 |
チリ |
品種 |
カベルネソーヴィニヨン |
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格付け |
テーブルワイン |
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料理 |
生ハムサラダ、鮪のカルパッチョ、ゴルゴンゾーラのペンネ、チーズ盛り合わせ |
感想 |
茨木のトラットリアSUNにて、友達と。飲みやすいワイン。美味しい〜というワインではないけど、おしゃべりしながらガブガブ飲むにはお手頃なワイン。 |
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0030★アイアンストーン オブセッション シンフォニー 2008 【375ml】 |
タイプ |
白 やや辛 |
年代 |
2008 |
生産国 |
アメリカ |
地方 |
カリフォルニア |
地域 |
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格付け |
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品種 |
シンフォニー100% |
作り手 |
アイアンストーン・ヴィンヤーズ |
風味 |
シンフォニーはマスカット種とグルナッシュ・グリ種を交配し開発されたアメリカ原産品種。華やかなブケに桃の香りが特徴でフルーティな味わいが地元でも大人気。 |
料理・・・カレイの塩焼き チーズ 三河屋いかぼん |
♪まず香りが美味しそう〜マスカットのいい香り〜!飲んでみると少し甘く感じるけど、やや辛口。口当たりが甘く感じるだけですきっとした爽快感は辛口のもの。さすが数々の金賞を受賞してるワインだけあって美味しい!ただカレイは生臭くなった。いかぼんといい感じ(笑) |
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0029★ファルネーゼ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ カサーレ・ヴェッキオ 2007 【750ml】 |
タイプ |
赤 フルボディ |
年代 |
2007 |
生産国 |
イタリア |
地方 |
アブルッツオ |
地域 |
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格付け |
DOC モンテプルチアーノ |
品種 |
モンテプルチャーノダブルッツォ100% |
作り手 |
ファルネーゼ |
風味 |
1本の葡萄樹に8房の実をつけるところ、僅か2房に制限して造られました。このためスタンダードクラスと比べると色も濃く、香りも際立っており、味わいは驚くほど凝縮されています。 ブルーベリーやフランボワーズ、オレンジなどの香りが口いっぱいに |
料理・・・キムチ鍋 チーズリッツ チーズ カレーライス 大根と厚揚げのとりそぼろあんかけ 春野菜の和風パスタ 軽井沢ハム 甘酢肉団子 |
♪インクのような香り、透かしても紫になっていて、飲むと・・・濃い!鰹節のような味がする(^^; うーん、フルボディは苦手。デキャンタージュしても重くて、あまり進まない。神の雫(漫画)で絶賛されたので期待してたけど、好みの味ではなかったかも。やっぱり赤はミディアムが飲みやすいかな〜。ただ、あまり進まないのもあって、4日目になると飲みやすくなってきた。特にこんがり焼いた軽井沢ハムとはマリアージュした。肉団子もなかなか。 |
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0028★ピエロパン ソアーヴェ・クラシコ 2008 【375ml】 |
タイプ |
白 やや辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
イタリア |
地方 |
ウェネト |
地域 |
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格付け |
DOC |
品種 |
ガルガネーガ トレビアーノ・ディ・ソアヴェ |
作り手 |
ピエロパン |
風味 |
ソアーヴェは13の村でガルガネーガ種のぶどうを主体に造られる、最もポピュラーなイタリアの白ワインです。さわやかな味わいです。名門ピエロパン家のソアーヴェは常に高い評価を得ています。 上質で上品な酸味。やさしく包み込むような甘い香りが魅力 |
料理・・・鍋焼きうどん にぎり寿司 チーズリッツ チーズ キムチ鍋 |
♪単独で飲むと、ソーヴィニヨンブランの方が美味しい。香りがレモンのような感じ。でも料理とは合うし、やっぱりソアヴェは飲みやすい。ピエロパンのソアヴェは評価も高いそうなので、どんどん飲めました。にぎり寿司のエビと特に相性がよかった。キムチ鍋とも結構○でした。 |
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0027★ボッラ ヴァルポリチェッラ・クラシコ 2008 【375ml】 |
タイプ |
赤 ミディアム |
年代 |
2008 |
生産国 |
イタリア |
地方 |
ウェネト |
地域 |
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格付け |
DOC |
品種 |
コルヴィナ ロンディネッラ モリナーラ |
作り手 |
ボッラ社 |
風味 |
「ロミオとジュリエツト」の舞台となったヴェローナの町の郊外でつくられる、フレッシュな赤ワインです。葡萄品種はコルヴイーナ種、ロンデイネッラ種、モリナーラ種。果実味あふれる魅力的な香りと、なめらかで心地よい口当たりをお楽しみいただけます。 |
料理・・・塩ちゃんこ野菜鍋ラーメン入り 北軽井沢ハムのチョリソー チーズ入りカフェロティー 酢豚 焼き鳥 シーザーサラダ |
♪香りは前回飲んだキャンティ・クラッシコと似てるし、味も似てる気がする。全体的にイタリアワインの味。先日買ったデキャンタでデキャンタージュするとめちゃ飲みやすい。 |
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0026★プティ・ブルジョワ・ソーヴィニヨン・ブラン 2008 アンリ・ブルジョワ 【750ml】 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
地域 |
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格付け |
VPDヴァル・ド・ロワール |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
作り手 |
アンリ・ブルジョワ |
風味 |
平均樹齢10年の若木から40年の古木まで、様々な葡萄がブレンドされる。 温度管理可能なステンレス・タンク。ソーヴィニヨン・ブラン自体の果実味やその葡萄樹に咲く花の香りを思い起こさせる、芳香風味を備えている。 味わいとしては新鮮で溌剌 |
料理・・・鮭ときのこのクリームパスタ ツナサラダ ちくわ旨塩だれ カマンベールチーズ イカフライ 餃子 カリカリトーストシュガーバター味 いわしせんべい 生ハムのマリネ ビアッソー 平目のムニエル 回鍋肉 チーズスティックパン 塩とんこつはるさめ |
♪いい香り〜そして一口飲むと、割と酸味はある方かな。でも美味しい!さらにどの料理とも相性ばっちり!お酒も料理もどんどん進み、あっという間にフルボトルの半分くらまで飲んでしまった。オニオンドレッシングにも合うし、チーズやシュガートーストにもばっちり。1本あけれそうな勢いでした。さすが、雑誌で満点5つ★を出したアンリ・ブルジョワのSB。フレッシュで爽快でフルーティなのにキリリとしてる。ほんとに美味しい(*^^*) |
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0025★ルイ・ラトゥール キュベ・ラトゥール ブルゴーニュ・ルージュ 2007 【375ml】 |
タイプ |
赤 ミディアムボディ |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ブルゴーニュ |
地域 |
コート・ド・ニュイ |
格付け |
ACブルゴーニュ |
品種 |
ビノ・ノワール |
作り手 |
ルイ・ラトゥール |
風味 |
コート・ドール南部の葡萄畑から生まれた100%ピノ・ノワールのワインに、サントネーやオークセイ・デュレスを少量調和させたことで、コート・ド・ボーヌの赤を思わせるようなワインに仕上がっています。ピノ・ノワールの特徴である、スミレのような香りと繊細な味わいです |
料理・・・ガーリック一口ステーキ 焼き野菜 七味かわはぎ マヨナンパン クリームチーズ 焼きビーフン カロリーハウスのハンバーグ 富士宮やきそば |
♪ピノってグラスに注いだときこんなに香りなかったっけ?ラブレ・ロワのピノとはちょっと違う感じがする。よく嗅いでみると、なめし革のような香りがする。時間をおくと深みがなくなるような気がする。フルーティさもあまりないし・・・まずくはないねんけど、美味しい〜という感じでもない。かわはぎは、びっくりするくらい生臭くなった。肉、クリームチーズはばっちりでした。ラトゥールは白の方が美味しい気がする。 |
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0024★ロゼ・ダンジュ レミー・パニエ 2008 【375ml】 |
タイプ |
ロゼ やや甘口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
地域 |
アンジュー・ソミュール地区 |
格付け |
ACロゼ・ダンジュ |
品種 |
グロロ |
作り手 |
レミー・パニエ |
風味 |
やや甘口で軽く、とてもフルーティなワインです。日本でも人気が高く特に女性に好まれます。
表記はやや甘ですが、実際はそんなに甘くない感じです。 |
料理・・・かたやきそば 七味かわはぎ オレンジチーズパン 一口ガーリックステーキ 焼き野菜 |
♪香りがすごいフルーティでいい!一口飲むと、美味しい〜(*^^*)ちょっといちごの甘酸っぱい感じもいい。最近甘口ばっかり飲んでたので、これくらいの甘さがいいなと改めて再認識。かたやきそばとは、さらに酸っぱさが増す感じ。かわはぎは美味しいけどちょっと生臭くなるかも。オレンジチーズパンはばっちり!ただ、このワインはそのまま飲むのが一番美味しいかも。グロロ種って好みかも〜♪焼き野菜に叙々苑のタレが意外とマリアージュでした。 |
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0023★フォンタナ・カンディダ フラスカティ・カンネリーノ 2008 【375ml】 |
タイプ |
白 甘口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
イタリア |
地方 |
ローマの近く ラツィオ州 |
地域 |
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格付け |
D.O.C |
品種 |
トレヴィアーノ マルヴァジア |
作り手 |
フォンタナ・カンディダ社 |
風味 |
10月の後半まで熟させたブドウを使っています。繊細で、エレガントな甘味が特徴。
「カンネッリーノ」は、フラスカーティにだけ使われる「甘口」を意味する言葉です。 |
料理・・・平目のお造り 照り焼きチキンピザ 卵豆豆腐 野菜揚げ スパイシーポテト 富士宮やきそば 焼き鳥(塩) ビアッソー |
♪前回飲んだ貴腐ワインほどは甘すぎなく、飲みやすい。でも料理に合うにはもう少し甘さ控えめがいいかな。やや甘を探してみようかな。料理にはだいたい合いました。フルーティではなやかで、飲みたくるような香りです。 |
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0022★メリーニ キアンティ・クラッシコ 2007 【375ml】 |
タイプ |
赤 中辛口 ミディアム |
年代 |
2007 |
生産国 |
イタリア |
地方 |
トスカーナ |
地域 |
キアンティ |
格付け |
D.O.C.G |
品種 |
センジョベーゼ |
作り手 |
メリーニ社 醸造責任者 マルコ・ガレアッツォ |
風味 |
キアンティ地区の日当たりのよい畑の手摘みした葡萄をフレンチオーク樽で1年熟成。
ラズベリーや花のブーケ、しっかりとした骨格を持つエレガントで調和がとれています |
料理・・・焼肉(中落ちカルビと鶏) 春野菜和風パスタ 麻婆豆腐 平目のムニエル 黒胡椒ちくわ イタリアンサラダ |
♪最初に香りを・・・あれ、ベルネっぽい、良くある感じの香り。飲んでみると、うーんやっぱりカベルネとかピノとは違う〜これがサンジョベーゼ?
2007年だからか、やっぱり飲みにくい。辛苦い・・・でも開くとやっぱり飲みやすくなり、焼肉とはとってもマリアージュでした!
あと、麻婆豆腐とは意外と合う!というか、辛味がなくなる(笑) |
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0021★シャトー・デ・トゥール サント・クロワ・デュ・モン 2003 【375ml】 |
タイプ |
甘口貴腐ワイン 白 |
年代 |
2003 当たり年 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ボルドー |
地域 |
サン・クロワ・デュ・モン |
格付け |
ACサント・クロワ・デュ・モン |
品種 |
セミヨン95% ソーヴィニヨン・ブラン5% |
作り手 |
シャトー・デ・トゥール シャトー・ルーベンスのセカンド 樹齢40年 |
風味 |
ガロンヌ河を挟んでソーテルヌの対岸の高台に位置するこのシャトーは、 牡蠣殻で構成された 珍しい土壌を持ち、キャラメリゼした蜂蜜を思わせる風味とエキス分が凝縮されたかのような粘性が特徴的で、程よい熟成の香りとミネラルがワインに複雑さを与えています |
料理・・・自家製ポテトサラダ スモークサーモン 焼きビーフン かにかま チーズ カレーうどん 照り焼きチキンピザ チョコレート 抹茶シュークリーム |
♪まず色がかなりゴールドに近い。香りもあま〜くて飲んだら、甘っ(^^; これは梅酒に近い甘さと思ったので氷を入れてみた。するとまさに梅酒
ならぬ葡萄酒。梅酒には何の料理でも合うので、どれも美味しかった。いろいろ飲んでみたいのでこーいうのもたまにはいいかも。カレーうどん
とは最悪(笑)チョコレートはなかなかでした。 抹茶シュークリームとはいまいち |
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0020★ラブレ・ロワ マコン・ヴィラージュ ブトン・ドール 2007 【375ml】 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ブルゴーニュ |
村名 |
マコネー村 |
格付け |
ACマコンヴィラージュ ブトン・ドール |
品種 |
シャルドネ90% ピノ・ブラン10% |
作り手 |
ラブレ・ロワ |
風味 |
素直で生き生き、フルーツと花の香りが心地よいワインです。ヴィンテージによってはよりコクのあるシャルドネ種の特徴であるハシバミやアーモンド、バターの香りが出てくることがあります。 フレッシュ感のある酸味を残しつつも、まろやかな風味が心地よい白ワインです。 |
料理・・・平目のムニエル ゴボウの天ぷら チーズ笹かま 大根と厚揚げととりそぼろのあんかけ煮
いわしせんべい 上海やきそば |
♪辛めではあるけど、上のよりは酸味が強く、ちょっと違う感じがしたのは、ピノ・ブランが10%入ってるから?
うーん、同時に飲み比べをしてるわけではないので、白は判別が難しい〜(>_<) 平目や笹かまはもちろん、あんかけ煮も意外とグッド! |
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0019★ルイ・ラトゥール マコン・ヴィラージュ シャムロワ 2007 【375ml】 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ブルゴーニュ |
村名 |
マコネー村 |
格付け |
ACマコンヴィラージュ シャムロワ |
品種 |
シャルドネ |
作り手 |
ルイ・ラトゥール コルトン・シャルルマーニュの生みの親 |
風味 |
新鮮でなめらかな芳香が、素晴らしい風味と後味の訪れを予感させる仕上がりです。 |
料理・・・焼きカレイ 焼きうどん ごぼうの天ぷら カレーラーメン |
♪上の赤がカレイとアンマリアージュだったのでこちらを開けました。色はかなり黄色め。香りがとってもよくフルーティで美味しい。
でもシャルドネなのでやっぱり辛めな感じはあるかな。カレイはもちろん、焼きうどんとかも結構合うね |
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0018★グランクール ボルドールージュ 2007 【375ml】 |
タイプ |
赤 ミディアムボディ |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ボルドー |
村名 |
|
格付け |
ACボルドー |
品種 |
メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン |
作り手 |
フィリップ・カステジャ 「グランクール」=大いなる情熱 |
風味 |
輝きのあるルビー色で、ダークチェリー、ストロベリー、乾燥いちじくの上品な香りに、ミント、
白胡椒の香りがほのかに感じられます。口に含むとチェリーやフランボワーズの果実味が
やわらかく舌を包み込み、しなやかな酸が、タンニンをやわらかく感じさせます。 |
料理・・・真いかいかするめ ハンバーグ 鳥唐揚げ サラダ 焼きカレイ |
♪ ハンバーグ、唐揚げ、カレイの焼いたの。カレイはアンマリアージュでした。カレイが生臭くなりました。
グランクール=大いなる情熱 というワインらしい。メルロー主体の゛いか酸味は少なめ。開けたてはえぐい感じもあったけど、開くとまろやかで
飲みやすい。酸味の強い赤よりも好みかな?いや、その日の料理によるかな〜 |
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0017★バロン・フィリップ・ド・ロートシルト ムートンカデ 白 2007 【375ml】 |
タイプ |
辛口 |
年代 |
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生産国 |
フランス |
地域 |
ボルドー |
村名 |
|
格付け |
ACボルドー |
品種 |
セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル |
作り手 |
バロン・フィリップ・ロートシルト |
風味 |
非常に優雅で、いつも変わらぬ上品な果実香や繊細な魅力を生み出しています。 |
料理・・・クリームチーズとクラッカー、甘辛するめ、おかき、ホットケーキ、和風きのこパスタ |
♪今日は食後に飲んだので、おつまみのみ。割と酸っぱい感じのフルーティーな白です。ボルドーなので、辛さは控えめ?
セミヨンが多いと酸味がきつい気がするから、これもセミヨンがメイン? |
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0016★ラブレ・ロワ ヴァン・ド・ペイ・ドック ピノ・ノワール2007 【375ml】 |
タイプ |
辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ブルゴーニュ オード県 |
村名 |
|
格付け |
ヴァン・ド・ペイ・ドック |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
作り手 |
ラブレ・ロワ社 |
風味 |
色調は濃く、赤い果実(サクランボなど)のアロマと、時折動物香もあります。
タンニンは控え目な印象を受けますが、しなやかで丸みを帯び、複雑な味わい |
料理・・・フライパンで焼肉。叙々苑のタレをつれて、メインは牛肉8、鶏肉2の割合。クリームチーズとクラッカー。スコーンを少々。 |
♪今日はリーデルのピノ用のグラスが届いたのでそれで飲んだ。この間飲んだピノよりは渋い気がしたけど、グラスでぐるぐる回して
しばらく置いておくと開いて飲みやすくなった(*^^*)やっぱり大きなグラス買って正解!
このワインを飲んだ5日後、秋田藩という郷土料理のお店でこのワインの2006年を飲んだけど、06年の方が飲みやすかった。 |
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0015★ツェラー・シュワルツ・カッツ 2008【375ml】 |
タイプ |
やや甘口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
ドイツ |
地域 |
モーゼル |
村名 |
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格付け |
Q.b.A |
品種 |
リースリング |
作り手 |
グスタフ・アドルフ・シュミット |
風味 |
「黒猫の座った樽が最もできがよい」という、ツェル村の伝説から誕生した「黒猫」ワイン
フルーティさと程よい酸が心地よい、やや甘口のワイン。エレガントでソフトな味わい。 |
料理・・・551の豚まん、王将の餃子、海老の春サラダ、サーモンとクリームチーズの春巻き、デニッシュのパン |
♪やや甘口が飲んでみたくてドイツワインをチョイス。猫のワインで日本ではかなり有名らしい。一口飲んだ瞬間美味しい〜っと思ったけど
ちょっと甘すぎて料理とはあまり合わない感じ・・・。料理とのマリアージュにもよるんかな?(^^; |
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0014★シャプティエ コート・デュ・ローヌ ブラン ベルルーシュ 【375ml】 |
タイプ |
辛口 |
年代 |
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生産国 |
フランス |
地域 |
コート・デュ・ローヌ |
村名 |
|
格付け |
ACコート・デュ・ローヌ ベルルーシュ(美しいミツバチの巣箱) キュヴェ名 |
品種 |
グルナッシュ・ブラン50% クレレット30% ブールブラン20% |
作り手 |
シャプティエ社 ミッシェル・シャプティエ |
風味 |
グルナッシュ・ブランは丸みと豊満な骨格、クレレットは果実味、ブールブランは酸味を。
熟した洋なし、青リンゴなどのフルーツや蜂蜜の香り |
料理・・・鶏と野菜のクリームソースのパスタ イタリアンサラダ ベーコン&オニオン&チーズのデニッシュ |
♪フルーティではあるけど、辛口〜ってわかるくらい辛め。ちょっと変わった味がする。料理とはわりと合うかな。 |
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0013★レ・ジャメル ソーヴィニヨン・ブラン 【375ml】 |
タイプ |
辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ラングドック |
村名 |
|
格付け |
ヴァン・ド・ペイ・ドック |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
作り手 |
レ・ジャメル (南仏・ラングドック) |
風味 |
淡い黄色の色合い、香り豊かで、ハーブやグレープフルーツを思わせる、すっきりした香り。
雪解け水のような、すがすがしいミネラル感。丸みがありバランスのよい酸味。 |
料理・・・焼きビーフン 卵豆腐 煮豆 ひつまぶし どれもまずまず。鰻ご飯とも意外といけるかも。 |
♪フルーティで酸味が強い。そのまま一口飲んだときは美味しいと思ったけど、料理との相性はまずまずかな。辛口ドライなシャルドネの方が料理と合うのかな? |
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0012★マコン・ヴィラージュ グランジュ・マニアン ルイジャド 【750ml】 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ブルゴーニュ |
村名 |
マコーネ村 |
格付け |
ACマコン・ヴィラージュ |
品種 |
シャルドネ100% |
作り手 |
ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・マニアン ルイジャド |
風味 |
飲みやすい辛口タイプです。花の香りがほのかに感じられるフルーテイなワイン |
料理・・・餃子 焼きカレイ 肉団子 イタリアンサラダ クラッカー サラミとペッパーのチーズ、イカのマリネ ポテトサラダ シャウエッセン ペペロンチーノ 釜だしチーズケーキ |
♪フルーティで飲みやすいワインではあるけど、今までに飲んだことのある味の感じ。フルーティさもあり、酸味もある。
白ワインは食べる料理でその都度味が変わる。2日かけて飲んだので、料理も2日分。カレイ、イカのマリネとの相性が最高! |
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0011★J.モロー・エ・フィス ブラン 【375ml】 |
タイプ |
白 辛口 |
年代 |
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生産国 |
フランス |
地域 |
|
村名 |
|
格付け |
テーブルワイン |
品種 |
|
作り手 |
J.モロー&フィス (シャブリの名門) |
風味 |
青りんごを想わせるような爽やかな香りと、すっきり とした飲み口が特徴 |
料理・・・挽肉と春キャベツのパスタ ラスク クリームチーズ マッシュポテトとベーコン焼いたの |
♪そのまま飲むよりも料理と一緒が美味しかった。飲み口はすっきり、ドライな感じ。料理とはどれも○でした |
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0010★ロベール・ジブール ブルゴーニュルージュ 【750ml】 10/03/10 |
タイプ |
赤 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ブルゴーニュ |
村名 |
|
格付け |
AOC ブルゴーニュ |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
作り手 |
ドメーヌ ロベール・ジブール |
風味 |
強すぎるタンニンや樽香もなく、きれいな酸味と甘酸っぱいベリーの風味があふれる、フルーティでなめらかな味わいが特徴。モレサンドニ周辺の葡萄を使用 |
料理・・・豚しゃぶ 焼肉 |
♪大阪の成城石井の2000円台おすすめbPのブルゴーニュワイン。まろやかで飲みやすく美味しかった。 |
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0009★オーガニックV.V.カベルネ・シラー 【187ml】 |
タイプ |
赤 ミディアムフルボディ |
年代 |
2006 |
生産国 |
フランス |
地域 |
|
村名 |
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格付け |
ヴァン・ド・ペイ |
品種 |
カベルネ・ソーヴィニヨン80% シラー20% 古来の土地で有機栽培された葡萄を使用 |
作り手 |
シャルル・メラ |
風味 |
カシス、リコリス、スパイスの素晴しい香り。土の特徴を感じさせ、とても構造の良い高めの酸とミディアムでシルクのようなタンニン。赤いベリーの果実が香り高く滑らかな口あたり |
♪シラー100%よりは飲みやすい気がしたけど、メルロ多めの赤よりは重い感じ・・・赤ワインにはチーズかな。料理はあまり進みません。 |
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0008★ボルドー・ブラン モン・ドゥ・ラ・ロッシュ 【187ml】 |
タイプ |
白 中辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ボルドー |
村名 |
|
格付け |
|
品種 |
セミヨン60% ソーヴィニヨン・ブラン40% |
作り手 |
シャルル・メラ |
風味 |
高めのミディアムの酸を伴い、風味の濃縮は中程度でライトボディ。ミディアムから長いフィニッシュ。濃縮したレモンと爽やかなハーブの香りが溢れ快活な酸をもつライトボディ。 |
♪酸味がちょっと強すぎるかな?セミヨンが多いとこうなるのかな?酸味はもう少し弱めの方が好みかも? |
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0007★コート・デュ・ローヌ・ルージュ 【187ml】 |
タイプ |
赤 中辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地域 |
コート・デュ・ローヌ |
村名 |
|
格付け |
|
品種 |
シラー100% |
作り手 |
シャルル・メラ |
風味 |
とても可憐な香りはスパイスと熟したラズベリー。 太陽の恵みが詰まったミディアムボディ。
軽めからミディアムのヴェルヴェットのように滑らかなタンニンとミディアムの酸を伴う。 |
♪あんまり飲みやすくない(^^; メルロの方が好きかも。アルコール度数も強めでガブガブとは飲めません(笑) |
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0006★オーガニックV.V. シャルドネ 【187ml】 |
タイプ |
白 中辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地域 |
|
村名 |
|
格付け |
ヴァン・ド・ペイ |
品種 |
シャルドネ100% 古来の土地で有機栽培された葡萄を使用 |
作り手 |
シャルル・メラ |
風味 |
柑橘類の香りが広がる夏の果実を感じさせながら、マンゴーやパイナップルなど南国の果実も表れる香り高いミディアムボディ。 |
♪これもシャルドネ100%やけど、シャブリの方がちょっとまろやか。アルコールもさらにきつめでさらに辛口。シャブリの方が好みかな。 |
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0005★ シャブリ シャルル・メラ 2007 【187ml】 |
タイプ |
白 中辛口 |
年代 |
2007 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ブルゴーニュ シャブリ地区 |
村名 |
|
格付け |
|
品種 |
シャルドネ100% |
作り手 |
シャルル・メラ |
風味 |
淡いレモン色。純粋でクリーンな林檎と柑橘類の香りが広がりイキイキとした酸が溢れるライトボディ。ミディアムから長いフィニッシュ |
♪美味しいけど、辛口でちょっと日本酒っぽい。アルコールもきつめな感じ。 |
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0004★ボルドー・ルージュ モン・ドゥ・ラ・ロッシュ 【187ml】 |
タイプ |
中辛口 |
年代 |
2006 |
生産国 |
フランス |
地域 |
ボルドー |
村名 |
|
格付け |
|
品種 |
メルロ55% カベルネ・ソーヴィニヨン40% カベルネ・フラン5% |
作り手 |
シャルル・メラ |
風味 |
土、コショウの香りにプラムが加わります。ライトからミディアムボディで、良いタンニンと高めのバランスのとれた酸を伴います。プラムなど赤い果実の豊かな香りにスパイスが加わる |
♪赤ワインは当たりはずれがあるので、お店では飲まないけど、 これは結構まろやかで美味しかった。
メルロが55%もあるからかも?! |
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0003★モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル ロゼ 【375ml】 09/12/24 |
タイプ |
辛口 |
年代 |
|
生産国 |
フランス |
地域 |
シャンパーニュ |
村名 |
|
格付け |
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品種 |
ピノ・ノワール50〜60% ピノ・ムニエ20〜30% シャルドネ10〜20% |
作り手 |
モエ・エ・シャンドン 鋳造最高責任者 ブノワ・ゴエズ |
風味 |
表現豊かな香り、野いちごとアカフサスグリの特徴、胡椒の香り。活き活きとして、はっきりとした果実らしい口当たり、柔らかなのどごし、さわやかでしなやかな後味。 |
料理・・・若鶏のグリル クリスマスオードブル |
♪去年のクリスマスにハーフサイズを購入。普通のモエよりは甘い香りがしたけど、味はやっぱり辛口(^^;
クリスマスに飲むと、テーブルがさらに華やかになります。 |
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002★モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル 【750ml】 09/05/03 |
タイプ |
辛口 |
年代 |
|
生産国 |
フランス |
地域 |
シャンパーニュ |
村名 |
|
格付け |
|
品種 |
ピノ・ノワール30〜40% ピノ・ムニエ30〜40% シャルドネ20〜30% |
作り手 |
モエ・エ・シャンドン 鋳造最高責任者 ブノワ・ゴエズ |
風味 |
ブリオッシュのニュアンスをもった、ほのかなフルーティ、フローラルの香り。しなやかな口当たり、コクのある芳醇なのどごし、新鮮で長続きする後味 |
♪去年車を買ったとき、契約時にキャンペーンでもらった。二人では飲みきれないので、GWに実家に持って帰ってみんなで飲んだ。
美味しいけど、たくさんは飲めないのでみんなで飲むのが正解かも。 |
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0001★One Tree マルボロ ソーヴィニヨン・ブラン 【グラス】 09/10/10 |
タイプ |
辛口 |
年代 |
2008 |
生産国 |
ニュージーランド |
地域 |
マルボロ |
村名 |
|
格付け |
|
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン |
作り手 |
One Tree Wine スティーブ・スミスMW |
風味 |
庭先で取れた新鮮なハーブ、草や刈ったばかりの藁の香り、
活き活きとした切れのあるシトラスやパッションフルーツの果実 |
料理・・・パテ・ド・カンパーニュ、フォアグラムース、トリュフ、オレンジクーリ、渡り蟹のビスク、パン、北海道産の鮟鱇とリ・ド・ヴォーのソテー、 バースニップムース、プロヴァンス風ソース |
♪リッツカールトン東京のレストランFORTYFIVEで、結婚記念日に飲んだワイン。レシートにワインの名前が書いてあったので問い合わせて
ヴィンテージなども聞いてみた。このときもシャルドネとソーヴィニヨンブランを注文したけど、このSBが美味しくて飲みやすかった記憶が。
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